"オデッセイ The Martian " DVD鑑賞

 "The Martian" 邦題「オデッセイ」のDVDを観ました。

 
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                   画像、お借りしています。


PBを読了したのが、4月初旬でしたので、2か月が経ったことになります。
 読了直後の感動も薄れとはいえ、PBの世界を映像で見れることをとても楽しみにしていました。

 PBとは、話の展開が若干異なっていましたし、細部がかなり省略されていました。
 心の葛藤を描く、細部が実は、一番面白いところだとは思うんですけどね・・・。

 前半は、たった一人取り残されたマークが、生き延びることをあきらめないで、頭と体を使って奮闘するところが描かれます。「賢い」って、すごく大事なことだなぁ・・・と、思いました。(そこか!!感動するところ!!)

 後半は、マークと、地球に帰還中の同僚クルーたちと、地球上の人たちとの連携、知恵の絞りあい、信頼が描写されます。こう書けば、ベタな感じもしますが、やはり感動ものです。

 最後、宇宙船外に出たクルーが、マークをキャッチしようとして、一度は失敗(手に汗握るところです。)しますが、かろうじてキャッチしますが、その瞬間、広い宇宙空間の中に、宇宙船とクルーをつないでいる赤いロープが二人をからめとる様子がとてもきれいでした。
 そして、涙が出ました。

 そのままで終わればいい(本は、ここまで)のに、地球に帰った後、マークが宇宙飛行士を養成する学校(!?)で教えるシーンがありました。これ、まったくの蛇足だと思います。

 うーん。映画としては、何点だろ?久々の感動の涙脱兎の出、まぁ、★4個ということにしておきます。ぜひ、ご覧ください。




 ということで、本日のおまけ画像。

 
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 小5のおチビ、家庭科(今は、なんていうんでしたっけ?)で調理実習をした後、宿題の「サラダを作る」に挑戦中の図です。大人になっても、お料理する人であってほしい・・・。
 

 
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# by atsu2co | 2016-06-17 11:57 | PB | Comments(8)

2016年第1回英語検定 一次試験

 昨日、2016年第1回英語検定 一次試験が開催されましたね。(っていうか、めちゃくちゃ久しぶりの英検ネタです!!)
 受験生の皆さん、お疲れさまでした。いかがでしたか?朗報をお待ちしています。

 
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 昨日、小5のおチビが、人生で初めて(!!)、英検の試験を受けてきました。それも、準会場ではなく、本会場で!!
 だいたい、正しく教室に入れるのか?マークシート方式に対応できるのか?(一応、何度も練習しましたが・・・)
 不安は尽きませんでしたが、まぁ、ママと一緒に会場まで行って受けてきました。

 持ち帰った問題用紙を見た夫が、「なんかなつかしいなぁ・・・。」ですって(笑)。
 何回、1級の問題用紙を持ち帰ったことでしょう!!もちろん、夫はそのことを言っています。試験会場から出てきて、落胆している私を見るのがつらかったとも・・・。ほんとに、夫婦で、あの頃を思い出して、遠い目になりました。


 おチビの結果はわかりませんが(なにしろ、解答を問題用紙に書いてきていないので・・・)、これから続く1級(受けるとして)までの遠い道のりを思うと、他人事ながら(!!)、これまた、ため息の一つも出る・・ってもんです。
 とにかく、そこまでチャレンジできる子であってほしいと思います。

 昨日、受験されたみなさん、我が家のおチビに、朗報がとどきますように・・・。




 ということで、本日のおまけ画像。


 談山神社のあじさい。高いところにあるため、平野部のあじさいより見頃は少し遅いです。


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# by atsu2co | 2016-06-13 18:19 | 英検関連 | Comments(4)

「服を捨てると幸せが見つかる」by やまぐちせいこ

 大人気ブロガー、ミニマリストのやまぐちせいこさんの、「少ない物ですっきり暮らす 」、「無印良品とはじめるミニマリスト生活」に続く、第3弾、「服を捨てると幸せが見つかる 毎日が心地よく変わる『片づけ』レッスン」を読了しました。

 
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 もちろん、今回も、Amazonで予約。発売日を今か今かと楽しみにしていました。

 タイトルの「服を捨てると幸せが見つかる」って、ミニマリストじゃない人からしたら、なんだか「胡散臭い」っていうか、「ふーん」って感じかもしれないけれど、ミニマリストを志向するものからすると、ストンと腑に落ちます。

 「服」っていうのは、「服」であって、「服」だけのことじゃないんですよね、きっと・・・。
 シンプルライフ、ミニマルライフを志向し始めて、クローゼットに服がいっぱいかかっているのに、「着て行く服がない」って騒ぐことはなくなったし、バーゲンをやっているからって、目の色を変えて、飛びつくってことも、さすがになくなりました。
 今は、自分の服がきちんと把握できています。箪笥の引き出しにギューギュー詰めに押し込まれているってこともないし、適度の空間を保ちつつ、自分の好きな色、引き出し全体の色味の統一感で、引き出しを開けるたびに、一人にんまりしたりするぐらいになりました。
 
 よく、ミニマリストのブログとかを読んでいると、一生着れる服とかと言って、お高いブランドが列挙されてたりしますが、私のお気に入りは、MUJIだったり、earthだったり、お手頃です(笑)。
 やまさんも書いてらっしゃいますが、少ない枚数ゆえのヘビロテで、けっこう消耗が激しくて、1シーズン、多くて2シーズン着ると、くたびれてくるので、そのたびに減らしたり、更新したり・・・。

 本の中でやまさんも書いてらっしゃる「洋服ノート」、ずっと作りたかったんだけど、勤めている間はさすがに作る暇がなくて、やめてから、満を持して(笑)、作りました。

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せっせと、ちまちま、洋服の絵を描いていたら、夫に「何やってんの?」って、半ば馬鹿にされてましたが、一人、悦に入っています。ちなみに、私の現在の洋服の数は、冠婚葬祭用のスーツも含めて、オールシーズン74着です。もう少し、減らせるんじゃないかな・・・と思っています。
  減らすことが決して目的じゃなくて、たくさん持っている窮屈感みたいなものから、解放されたいという気持ちですかね?もちろん、おしゃれも洋服も大好きだし、新しい洋服も好きだけど、今は、自分がどうしたいのか・・・がけっこう鮮明に見えてきたかな・・・ってところです。この年にしてやっと・・・ですが。


 モノにあふれて困ってらっしゃる方、どうか、こちら側(!!)へお越しください(笑)。とっても清々しいですよ!!




 ということで、本日のおまけ画像。

 
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 パクチーって好きですか・・・?好き嫌いがはっきり分かれる食べ物ですよね。初めて食べたときの「ゲーッ」って感じ。吐き出したくなる香り。ところが、まさに、acquired tasteの典型。今では、大好きです。

 長くなりましたが、CALDIにコーヒー豆を買いに行って見付けた、パクチーラーメン(!!)乾燥パクチーがけっこう大量にはいってます。最初にスープをすすった時の恍惚感(笑)!!
 

 

 
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# by atsu2co | 2016-06-04 22:35 | | Comments(6)

桜井市内の古墳

 「FB始めました。」って、以前に書きました。(あっ、名前で検索かけたけど、ヒットしなかった・・・と、何人かの方に言われました。アルファベットの名前で検索してみてください・・・)

 で、というわけではないですが(いや、そういうわけでしょう!!)、最近、夫と、桜井市内の古墳をいくつか回っています。
 まさに、桜井市は、古墳の宝庫ですから!!

 
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 まずは、赤坂天王山古墳。
 桜井市埋蔵文化財センターが出している「桜井の横穴式石室を訪ねて」という本によりますと、
 「1辺50mの三段築成による大型方墳」であるが、「開口部は、50㎝ほどのすき間しかなく、羨道には土砂が流入している」と書かれています。
 写真のように、大人でも子供でも、しゃがまないと入れません。しゃがむというか、這い進むといったほうがいいぐらいです。知っている人に連れて行ってもらって、中は大きく開けていると聞いていなかったら、入っていくことに二の足を踏みます。
 10mぐらい這い進むと、いきなり高さ4.2mの玄室に到着します。玄室の壁は、巨石が3段組みでつみあげられていて、中に家形石棺があります。

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 この古墳は、明治年間に、崇峻天皇の倉梯上陵が、現在地(桜井市倉橋)に比定されるまで、崇峻陵とされていたそうです。

 冒険心(!!??)をそそられるでしょ?ヘッドライト、懐中電灯は、必携です!!


 


 次は、箸墓古墳。正式名称は、大市墓(おおいちのはか)。
 もちろん、ご存知、卑弥呼の墓か?と言われている古墳です。


 
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 三輪山をバックに、ほんとにきれいです。纏向遺跡もすぐ近くです。

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 次は、箸墓古墳とは、対照的な、そんなに有名でもなく、人気があるわけでもない古墳群です。 
 ムネサカ古墳群といいますが、道路の際に、案内板があるにもかかわらず、見つけるのが、非常に難しい古墳です。私たちも、2回チャレンジして見つけられず、3回目でやっと見つけることができました。


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 桜井から大宇陀へ抜ける国道166号線沿いに、案内看板があります。運送会社の私有地を一言断って通らしていただいて、登っていきます。草に埋もれた、踏み分け道を見つけながら探します。こちらも1号墳、2号墳とありますが、2号墳は、石室の中は、ほとんど土砂に埋もれていて、観察できません。
 それにしても、小高い山の上に、どうやってこんな大きな石を運んだんだろう・・と思わせる場所に、1000年を超える時を、静かに、ここに横たわってきたんだな・・・と思うと、気持ちは一気に古代に飛びます。

 
 

 艸墓古墳は、5/16のブログに書いたように、東・西・南の桟方向を住宅に囲まれているので、墳丘裾の形は改変されているとのことです。石室に、家形石棺がありますが、玄室や羨道に比べて、その石棺の大きさが大きいので、ずいぶん前から、どのようにしてその石棺を入れたのかが、不思議がられていた古墳ですが、今では、石室を構築前に石棺を据え、葬送が行われたのか、と考えられ、古墳時代終末期の葬送儀礼を考えるうえで興味深い古墳だとのことです。



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 この古墳は、私が小6かの社会で、歴史を習い始めたとき、父がオートバイの後ろに私を乗せて、見せに連れて行ってくれたのを、今でもはっきり覚えています。







  


 今日、ご紹介する最後の古墳は、文殊院西古墳です。


 安倍文殊院境内に、文殊院西古墳と東古墳、2つの古墳があります。これらの古墳も、小さいころからなじみの古墳です。

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 西古墳の石室内には、石造が安置され、信仰の対象になっています。その「玄室内は長方形に切り揃えられた花崗岩の石材が用いられ、それを上石の目地が下石の中央にくるよういに横積みされている。奥壁は5段積みで、下から1列につき石材が4:3:4:3:4石になるように、側壁は5段で7:6:7:6:7石になるように積まれ、石の配置が計算されている。興味深いのは、右側壁に2か所、左側壁に1か所、石の目地を模擬線によって表現されている部分があり、非常に趣向を凝らしたものになっている。」そうです。それを間近に見ることができます。

 

 桜井やその周辺には、まだまだ興味深い古墳、天皇陵がいっぱいあります。私は、どちらかというと、仏像より、古墳の方が好きかも・・・なので、順次、アップさせていただきますので、お楽しみに・・・。



 ということで、本日のおまけ画像。



 
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 今朝、雨が上がった後の、庭のバラ。

 

 

 
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# by atsu2co | 2016-05-27 15:26 | 奈良観光 | Comments(2)

大阪府立近つ飛鳥博物館と、近つ飛鳥風土記の丘

 先日、大阪府立近つ飛鳥博物館で開催中の、「古墳とは何か」展に行ってきました。
 大阪府立近つ飛鳥博物館って、行ったことありますか?
 大阪府南河内郡河南町という、辺鄙、交通の便が悪いところにあります。

 
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 辺鄙な山奥に突如として現れる、中世の要塞かと思われるような、コンクリートの塊のような建物。
 これが、その大阪府立近つ飛鳥博物館の建物です。

 以前、観光案内所で働いていたとき、フランス人の青年に、そこへの行き方を聞かれたことがありました。
 「考古学に興味があるんですか?」と聞いたら、「建築を専攻していて、その建物が、安藤忠雄の設計だから、見てみたい」とのことでした。その時は、ふーん、そっかぁ・・・、と思っただけだったんですが。

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 どうですか?

 ・・・・・・・・・
 ・・・・・・・・・

 私は、いつも書いているように、建築好きです。ですが・・・、わかりません・・・。

 考古学の博物館の建物がなぜ、これなのか?
 緑いっぱい、自然豊かなロケーションになぜ、これなのか?


 うーん。わかりません・・・。




 ついつい、熱く語ってしまいました。


 しかし、中に入ると、常設展では、らせん状のスロープから、大きな仁徳天皇陵を俯瞰できるようになっていたり、展示物も、展示方法も工夫がされていて、面白かったです。常設展は、写真撮影も自由で、いい感じでした。

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 水鳥形埴輪(複製品)。なんだか、かわいい・・・。





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副葬品の剣。
 ここでも、ギリシアでも、吉野ヶ里でも、武具の展示があり、弓で撃たれた跡のある人骨などの展示かありました。
 ああ、人間って。。。!!と、少々うんざりしてしまいました。







 


 特別展は、撮影不可。で、入口だけ。
 
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 古墳(とは、まだいわない)の原型ともいわれるもの(墳丘をもつ墓のはじまり)からの変遷や、
埴輪の配列の変化、竪穴式から横穴式への移行・・・等、とても興味深かったです。

 


 * * *




 この大阪府立近つ飛鳥博物館は、日本の代表的群集墳、「一須賀古墳群」の入り口に建っていて、その一帯を、大阪府立近つ飛鳥風土記の丘として、国指定の史跡公園になっています。
 博物館を出た後、見たいという夫について、登っていきました。


 
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 29ヘクタールの園内には、6世紀後半を中心に作られた約100基の円墳(一部は方墳)があり、そのうち、約40基を整備・公開されています。

 
 







 公園の中の遊歩道は整備されていて、新緑が目に鮮やかで、過ぎる風も心地よかったです。


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 林間コースの道は、夏でもきっと涼しいと思います。お弁当を持って、チビを連れてきたいと思いました。







 
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 展望台からは、遠く大阪湾が望めます。








 ということで、本日のおまけ画像。

 
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 昨日から、国立曽爾少年自然の家に一泊で野外活動に行っているチビのために作ったキャラ弁。
 キャハ(!!)
 






 

 

 


 


  

 
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# by atsu2co | 2016-05-19 11:34 | 京都・大阪・滋賀観光