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桜井市内の古墳

 「FB始めました。」って、以前に書きました。(あっ、名前で検索かけたけど、ヒットしなかった・・・と、何人かの方に言われました。アルファベットの名前で検索してみてください・・・)

 で、というわけではないですが(いや、そういうわけでしょう!!)、最近、夫と、桜井市内の古墳をいくつか回っています。
 まさに、桜井市は、古墳の宝庫ですから!!

 
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 まずは、赤坂天王山古墳。
 桜井市埋蔵文化財センターが出している「桜井の横穴式石室を訪ねて」という本によりますと、
 「1辺50mの三段築成による大型方墳」であるが、「開口部は、50㎝ほどのすき間しかなく、羨道には土砂が流入している」と書かれています。
 写真のように、大人でも子供でも、しゃがまないと入れません。しゃがむというか、這い進むといったほうがいいぐらいです。知っている人に連れて行ってもらって、中は大きく開けていると聞いていなかったら、入っていくことに二の足を踏みます。
 10mぐらい這い進むと、いきなり高さ4.2mの玄室に到着します。玄室の壁は、巨石が3段組みでつみあげられていて、中に家形石棺があります。

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 この古墳は、明治年間に、崇峻天皇の倉梯上陵が、現在地(桜井市倉橋)に比定されるまで、崇峻陵とされていたそうです。

 冒険心(!!??)をそそられるでしょ?ヘッドライト、懐中電灯は、必携です!!


 


 次は、箸墓古墳。正式名称は、大市墓(おおいちのはか)。
 もちろん、ご存知、卑弥呼の墓か?と言われている古墳です。


 
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 三輪山をバックに、ほんとにきれいです。纏向遺跡もすぐ近くです。

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 次は、箸墓古墳とは、対照的な、そんなに有名でもなく、人気があるわけでもない古墳群です。 
 ムネサカ古墳群といいますが、道路の際に、案内板があるにもかかわらず、見つけるのが、非常に難しい古墳です。私たちも、2回チャレンジして見つけられず、3回目でやっと見つけることができました。


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 桜井から大宇陀へ抜ける国道166号線沿いに、案内看板があります。運送会社の私有地を一言断って通らしていただいて、登っていきます。草に埋もれた、踏み分け道を見つけながら探します。こちらも1号墳、2号墳とありますが、2号墳は、石室の中は、ほとんど土砂に埋もれていて、観察できません。
 それにしても、小高い山の上に、どうやってこんな大きな石を運んだんだろう・・と思わせる場所に、1000年を超える時を、静かに、ここに横たわってきたんだな・・・と思うと、気持ちは一気に古代に飛びます。

 
 

 艸墓古墳は、5/16のブログに書いたように、東・西・南の桟方向を住宅に囲まれているので、墳丘裾の形は改変されているとのことです。石室に、家形石棺がありますが、玄室や羨道に比べて、その石棺の大きさが大きいので、ずいぶん前から、どのようにしてその石棺を入れたのかが、不思議がられていた古墳ですが、今では、石室を構築前に石棺を据え、葬送が行われたのか、と考えられ、古墳時代終末期の葬送儀礼を考えるうえで興味深い古墳だとのことです。



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 この古墳は、私が小6かの社会で、歴史を習い始めたとき、父がオートバイの後ろに私を乗せて、見せに連れて行ってくれたのを、今でもはっきり覚えています。







  


 今日、ご紹介する最後の古墳は、文殊院西古墳です。


 安倍文殊院境内に、文殊院西古墳と東古墳、2つの古墳があります。これらの古墳も、小さいころからなじみの古墳です。

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 西古墳の石室内には、石造が安置され、信仰の対象になっています。その「玄室内は長方形に切り揃えられた花崗岩の石材が用いられ、それを上石の目地が下石の中央にくるよういに横積みされている。奥壁は5段積みで、下から1列につき石材が4:3:4:3:4石になるように、側壁は5段で7:6:7:6:7石になるように積まれ、石の配置が計算されている。興味深いのは、右側壁に2か所、左側壁に1か所、石の目地を模擬線によって表現されている部分があり、非常に趣向を凝らしたものになっている。」そうです。それを間近に見ることができます。

 

 桜井やその周辺には、まだまだ興味深い古墳、天皇陵がいっぱいあります。私は、どちらかというと、仏像より、古墳の方が好きかも・・・なので、順次、アップさせていただきますので、お楽しみに・・・。



 ということで、本日のおまけ画像。



 
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 今朝、雨が上がった後の、庭のバラ。

 

 

 
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by atsu2co | 2016-05-27 15:26 | 奈良観光 | Comments(2)

大阪府立近つ飛鳥博物館と、近つ飛鳥風土記の丘

 先日、大阪府立近つ飛鳥博物館で開催中の、「古墳とは何か」展に行ってきました。
 大阪府立近つ飛鳥博物館って、行ったことありますか?
 大阪府南河内郡河南町という、辺鄙、交通の便が悪いところにあります。

 
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 辺鄙な山奥に突如として現れる、中世の要塞かと思われるような、コンクリートの塊のような建物。
 これが、その大阪府立近つ飛鳥博物館の建物です。

 以前、観光案内所で働いていたとき、フランス人の青年に、そこへの行き方を聞かれたことがありました。
 「考古学に興味があるんですか?」と聞いたら、「建築を専攻していて、その建物が、安藤忠雄の設計だから、見てみたい」とのことでした。その時は、ふーん、そっかぁ・・・、と思っただけだったんですが。

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 どうですか?

 ・・・・・・・・・
 ・・・・・・・・・

 私は、いつも書いているように、建築好きです。ですが・・・、わかりません・・・。

 考古学の博物館の建物がなぜ、これなのか?
 緑いっぱい、自然豊かなロケーションになぜ、これなのか?


 うーん。わかりません・・・。




 ついつい、熱く語ってしまいました。


 しかし、中に入ると、常設展では、らせん状のスロープから、大きな仁徳天皇陵を俯瞰できるようになっていたり、展示物も、展示方法も工夫がされていて、面白かったです。常設展は、写真撮影も自由で、いい感じでした。

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 水鳥形埴輪(複製品)。なんだか、かわいい・・・。





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副葬品の剣。
 ここでも、ギリシアでも、吉野ヶ里でも、武具の展示があり、弓で撃たれた跡のある人骨などの展示かありました。
 ああ、人間って。。。!!と、少々うんざりしてしまいました。







 


 特別展は、撮影不可。で、入口だけ。
 
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 古墳(とは、まだいわない)の原型ともいわれるもの(墳丘をもつ墓のはじまり)からの変遷や、
埴輪の配列の変化、竪穴式から横穴式への移行・・・等、とても興味深かったです。

 


 * * *




 この大阪府立近つ飛鳥博物館は、日本の代表的群集墳、「一須賀古墳群」の入り口に建っていて、その一帯を、大阪府立近つ飛鳥風土記の丘として、国指定の史跡公園になっています。
 博物館を出た後、見たいという夫について、登っていきました。


 
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 29ヘクタールの園内には、6世紀後半を中心に作られた約100基の円墳(一部は方墳)があり、そのうち、約40基を整備・公開されています。

 
 







 公園の中の遊歩道は整備されていて、新緑が目に鮮やかで、過ぎる風も心地よかったです。


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 林間コースの道は、夏でもきっと涼しいと思います。お弁当を持って、チビを連れてきたいと思いました。







 
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 展望台からは、遠く大阪湾が望めます。








 ということで、本日のおまけ画像。

 
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 昨日から、国立曽爾少年自然の家に一泊で野外活動に行っているチビのために作ったキャラ弁。
 キャハ(!!)
 






 

 

 


 


  

 
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by atsu2co | 2016-05-19 11:34 | 京都・大阪・滋賀観光

渡海文殊菩薩群像 @ 安倍文殊院

 またまた(!!)、案内所で一緒に働いていたお友達とお出かけしました。
 今日は、私の地元、安倍文殊院に行きたいとのことで、ランチ後、安倍文殊院を案内しました。


 
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 お寺のパンフレットによりますと、この安倍文殊院は、645年、安倍一族発祥の地であるこの地に、大化の改新時に左大臣となった安倍倉梯麻呂によって創建されたそうです。奈良時代の遣唐留学生・安倍仲麻呂や平安時代の大陰陽師・安倍清明が生まれた寺院ともいわれているそうです。

 今日は、本尊の文殊菩薩を拝観させていただきました。


 
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 もちろん、堂内は撮影禁止なので、これは、印刷物からの写真で、迫力をお伝えできず、残念です。真ん中の文殊菩薩はじめ、四体の脇侍も含めた、渡海文殊菩薩群像は、すべて国宝です。
 本尊の文殊菩薩は、獅子の足元から菩薩の光背の頂点まで約7mの高さ(日本最大)です。そして、すぐ近くまで行って見ることができるので、ど(!!)迫力です。
 ぜひ、ぜひ、拝観におこしください。期待は裏切りませんから!!

 小さな童顔の善財童子は、「その童顔をななめ右に振り返らせ無心に合掌しながら、軽快な足さばきで歩む姿の愛すべき童形で、文殊の智を求め得た法悦の状況を十二分に表現され、わが国の童形彫刻中の第一位に押されています。」

 この善財童子、獅子の綱を持つ優填王像等、映像の一場面を見るような、臨場感があります。


 こちら安倍文殊院は、本尊拝観が700円ですが、干菓子とお抹茶がふるまわれます。


 
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 干菓子の模様は、安部清明にちなんで、五芒星です。


 境内にある、西古墳、東古墳を見た後、少し歩いて、艸墓古墳も見に行きました。 
 私たち桜井市民にとって、艸墓古墳はじめ、古墳っていうのは、けっこう身近な存在なんですが、住宅地の間裏にある古墳、その中の石棺等、びっくりされてました。


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 まさに、個人の住宅の真横というか、真裏・・。
 
   


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 こうして、実際に見て、感動したものは、案内所で案内するときも、熱意(!!)が違います。きっと、彼女も、案内所で、安倍文殊院や、桜井の古墳を熱く(!!)語ってくれると思います。





 ということで、本日のおまけ画像。


 
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 今日のランチは、桜井市の一語一笑(いちごいちえ)の桶盛り弁当。
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by atsu2co | 2016-05-16 21:30 | 奈良観光 | Comments(0)

Lier 幡 @ 幡・INOUE

 またまた(!!)、観光案内所で一緒に働いていたお友達と、今回は、Lier 幡のランチに行ってきました。


 
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 その日は暑いぐらいの初夏の陽射しがまぶしい日でした。真っ青な空の下、まるで南フランス(ほんまかいな?!)のような風景です。



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 こちらが、入口。

 
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 そして、肝心の(!!)お料理。まずは、前菜。
  アボカドとチーズの春巻き、お豆腐のムース、サーモンのマリネ

 どれも、とってもおいしい・・・。アボカドとチーズの春巻きは、おうちでもやってみたい・・・。

  
 パーッと開けた大きな窓。
 窓の下をいろんな鳥たちが忙しそうに、あっちに行ったりこっちに行ったり・・・。

 




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 メインは、海老マヨと根菜の甘酢がけ or 豚ロースのマスタードソース。
 両方頼んで、仲良くわけっこ。
 食後に飲み物が出て、税込1728円。




 しゃべった、しゃべった・・・。
 ほんとに、しゃべりまくり(!!)ました・・・。
 年齢も、育った環境も、まったく違うのに、なんだか共通するところがいっぱいあって、なつかしい、うれしい・・・気持ちになれる。
 こんなおしゃべりも、おいしいお料理と一緒だと、ほんとに幸せになれる・・・・。


 あなたも、ぜひ、大切なあの人と一緒に行ってください。


 近鉄奈良駅西やすらぎの道を北上。そのまま県道44号線を行き、梅美台西(交差点) を左折すると、すぐ右側。高天の交差点から10分ぐらい。
 バスだと、
 近鉄奈良駅より加茂駅、南加茂台五丁目、州見台八丁目行きのいずれかのバス 乗車 約10分
「木津南ソレイユ」  バス停下車 20m 。
 とってもわかりやすいです。

 お店は、このLier 幡のほかに、西大寺駅構内の幡INOUE タイムズプレイス西大寺店、 幡・INOUE夢風ひろば東大寺店と、 galerie瑲・中登美ヶ丘があります。


 最近、時間の余裕ができたので、お友達とランチにお出かけの機会がとっても多いです。
 これからも、予定が目白押し(笑)。まっ、いっか・・・。去年一年、がんばったんだもの・・・。





 ということで、本日のおまけ画像。



 
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 ナチュラルローソンのグリーンスムージー。税込178円。スマートニュースのグルメのタグで知って、ずっと飲みたかったもの。おいしい・・・。は・ま・る予感・・・。
 健康志向のあなたに・・・。
 
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by atsu2co | 2016-05-14 12:03 | 奈良観光 | Comments(0)

「重版出来」 by 松田奈緒子

 火曜夜10:00は、「重版出来」ですよ~♪
 偶然、見はじめて、はまってしまったドラマ!!
 

 
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 これは、その原作本「重版出来!」。


 主人公 黒沢心は、2014年には『小さいおうち』で第64回ベルリン国際映画祭最優秀女優賞(銀熊賞)を受賞した、黒木華さんが、元気いっぱい、でも、上品に(!?)に演じています。
 黒沢心は、大学時代は柔道の日本代表候補だったが、ケガで挫折。漫画愛ゆえ、「週刊バイブス」の漫画編集者の道へ。その純粋さと熱血ぶりが、見ていて気持ちいい。

 この主人公役、黒木華さんに決まる前、NHK朝ドラ「あまちゃん」の能年玲奈さんらも候補に挙がったらしいですが、彼女ならただ元気なだけの(!!)キャラになっていたんじゃないかな・・と思います。黒木華さんでよかった1!

 あらすじを一言で言い表すなら、「週刊バイブス」の新人編集者・黒沢心が味わう漫画リアル奮戦記。編集者から書店員までのチームで漫画を仕掛ける戦略、矜持、涙、興奮…。」

 それぞれの配役が、個性的でとっても面白い!!久しぶりの(わたし的には・・・)オダギリジョーや、荒川良々らが、いい味出してるぅ!!

 毎回、毎回、笑って、泣いて、そして、元気もらってます!!
 私が、ドラマをここまで熱く語るとは!!


 そして、案の定(!?)、原作コミックに手を出してしまいました(汗)。

 もーっ、これがまたいい!!

 今、第6巻まででているそうですが、第3巻まで、キンドル(!!)に落とし込みました(笑)。
 即DL,そして、そのまま読めます!!
 いいです!!いいです!!

 ぜひ、ドラマ見てみてください!!普段、こんな(!?)ドラマ、馬鹿にしている夫も見ています!!
 ぜひぜひ、コミックにも手を出して(!!)ください!!はまりますよぅ!!

 では、今夜10時、テレビの前でお会いしましょう!!





 ということで、本日のおまけ画像。


 
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 こんなん、作りましてん・・・。
 正式な(!?)名刺とは別に、たくさんの(!?)外国の方向けネームカード。
 だから、電話番号も、+81から始まります(笑)。
 もちろん、FBもね・・・。
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by atsu2co | 2016-05-10 12:40 | | Comments(0)

鹿の舟 @ 奈良町

 奈良町の一番南の端、市内循環バスなら、田中町バス停すぐのところの鹿の舟に、昨日、案内所で一緒に働いていたお友達と行ってきました。
 ご存知のように、鹿の舟は、全国的に大人気の奈良のカフェ、くるみの木がプロデュースされています。石村由紀子テーストがあふれています。

 鹿の舟は、観光案内所、食堂&グローサリー、喫茶室の3つの建物からなる複合施設です。
 待ち合わせをしていたのは、敷地の一番奥にある喫茶室「囀 saezuri」。

 
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 写真左は、お友達が頼んだ、白ワイン MASIERI 2013 。
 写真右は、私が頼んだ、自家製りんごシロップ ソーダ割り。色がとってもきれいでしょ?!
 お味も最高でした。 
 お友達がワンコと一緒だったので、私たちは、テラス席に。テラス席なら、ワンコOKとのことで、ワンコ連れのお客様もチラホラ・・・。ワンコ用のお水や氷まで用意してくださいました。

 
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 テラス席でゆったりくつろぐワンコ。


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 建物外観。

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 久しぶりに会ったお友達は、お友達のままで、いつまでもいつまでもお話が続きました。
 ワンコ談議にも花が咲いたのですが、その中で、彼女がワンコとしつけの教室に通った時に言われたこと、それは、犬を犬として尊敬すること!!だそうです。すごく、心に響きました。
 犬を犬として尊敬すること・・・なんて、素敵な言葉でしょう!!
 彼女とワンコの信頼関係の根っこを見た気がしました。
 

 
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 こちらは、平成7年から観光案内所として利用されていた「ならまち振興館」をリニューアルした「繭 mayu」。
 観光案内所ですが、観光案内所も、石村さんの手にかかるとこんな感じになるんだ・・・と、感心しました。
 

 
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 こちらは、食堂&グローサリー「竈 kamado」。
 店名にもなっているかまどが、店内の真ん中にどーんとあって、おいしいご飯がいただけます。なにより、朝ごはんがいただけるのがうれしいです。

 昨日は、お友達とおしゃべりするのが目的の訪問でしたので、詳しい写真も撮れませんでしたが、お店の人もそれぞれ素敵で、ぜひ何度も行きたいと思いました。
 奈良のお店には珍しく、敷地に隣接する形の駐車スペースがあるのもうれしいです。タイムスのような駐車場です。


 テラス席で隣に座られたカップルの男性が、「奈良にもおしゃれな店あるんやなぁ?!」っておっしゃってましたが、いえいえ、いっぱいありますよ!!
 また、これからどんどんご紹介できたらと思います。

 いずれにせよ、この「鹿の舟」は、石村さんのファンであってもなくても、MUST GOですよ!!


 
 ということで、本日のおまけ画像。

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 ワンコつながり(!?)で、彼女が読んでいたPB"Why My Third Husband Will Be a Dog?
"。空港で、タイトルに惹かれて思わず買ったそう・・・。
 なんか、わかる気がする・・・。
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by atsu2co | 2016-05-09 22:53 | 奈良観光 | Comments(0)

奈良女子大学・記念館 一般公開と、興福寺北円堂春期特別公開

 5/4に、夫と私は、またまた奈良を訪れました。(毎日、仕事に行かないということがこれほど、気持ちに余裕が出るとは!!)

 
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 奈良女子大学記念館が、耐震工事を済ませて、内部が一般公開された(4/29~5/5)ので、それを見に行ってきました。
 この建物は、重要文化財に指定されています。
 奈良女子大学は、英検1級の1次試験で何度か(も)、訪れたことがあります。そのたびに、その記念館の素敵さにうっとりしてました。

 この記念館は、1908年に、奈良女子大学の前身の、奈良女子高等師範学校の本館として建てられました。
 細部のエレガントさ、精巧さの中に、当時の建築家、職人さんたちの丁寧な仕事ぶりを見ることができます。そして、女性らしさも、随所に見ることができます。
 
 その細部、存分にお楽しみください・・・。

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 いかがですか・・・?うっとりしませんか・・・?
 私、ほんとに、近代建築、大好きなんです!!






 




 そして、その帰り道、前回のブログで書いたように、正門前の骨董屋さんで、鹿のブローチを買いました。


 


 そのあと、興福寺北円堂に向かいました


 
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 この春期公開は、5/8までです。

 北円堂の、運慶後期の傑作と言われる、本尊の弥勒如来坐像だけじゃなく、無著、世親菩薩立像、四天王立像も、そして建物自体も、国宝に指定されています。

 いただいた説明文によりますと、
 「北円堂は養老4年(720)に亡くなった藤原不比等の菩提のために、元明太上天皇と元正天皇が建立を発願し、長屋王に命じて一周忌にあたる翌年の8月3日に完成させました。その後、永禄4年(1049)の火災で焼失し、治承4年(1180)の平重衡による南都焼き討ちでも失われ、承元4年(1210)に復興されました。興福寺伽藍で今残る堂宇の中ではもっとも古く、嘉暦2年(1327)と享保2年(1717)の興福寺大火の時にも無事でした。」



 800年以上の風雪に耐えてきた、建物に、歴史の重みを感じます。
 無著・世親菩薩立像も、「運慶の代表作というだけでなく日本彫刻を代表する名品の一つ」と言われるだけの、傑作です。


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 むろん、建物内は、撮影も模写も禁止ですが、風に翻った門帳から、中が覗き見れるかな・・・というスケベー(失礼)根性で、写真を撮りましたが、残念ながら見えませんでした。まっ、当然ですよね!!


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 この門帳、テンプルカーテンともいうらしいですが、の図柄よくないですか・・・・?
 私は、この図柄、大好きです!!

 







 ・・・と、なかなか社寺に行っても、本筋とは違うところに目が行っちゃう私です(笑)。



 




 ということで、本日のおまけ画像。

 
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 5/1 氷室神社の献氷祭での、舞楽。


 
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by atsu2co | 2016-05-06 14:24 | 奈良観光 | Comments(3)

「わが心のジェニファー」by 浅田次郎

 浅田次郎さんの「わが心のジェニファー」を読了しました。

 
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 日本びいきで、金髪美人のジェニファーに結婚を申し込んだら、受諾する前に、「私の好きな日本を見てきて」と言われて、しぶしぶ日本に旅立ったラリー。
 そのラリーが、日本で出くわすいろんなこと、人を通して、日本への見方が変わってくる・・という大筋なんだけど、最後に迎える感動の父との再会の、取って付けたような唐突感。
 京都の清水寺で出会った、英語を話す日本女性と、即関係をもち、2日間も一緒に過ごすが、いきなり、彼女は去っていく。
 東京でも、出会った子供のママとデートをするが、そのママのご主人が海外赴任から帰ってきたので、お別れ・・・。

 もう・・・・、あり得ん話の連続。
 それに、日本人の作者が、外国人であるラリーに日本の良さを語らせる、居心地の悪さ!!

 いずれにしても、付け焼き刃の、やっつけ仕事感は否めない。

 もともと、浅田次郎系(!?)の話は読まないけれど、ここまでひどい(!!)とは!!
 ほんとに、つまらなかったです!!!!!


 ところで、私は、最近、新しく買う本は、ほとんどkindleに落とし込む電子書籍版を買っています。
 電子書籍版は、活字本より若干安いし、即ダウンロードされるし、本が増えないし、外出の時もスマホがあれば、重い本を持ち運ばなくていいし、もう活字本にはもどれないな・・・と思っています。
 しかし、こんなつまらない本を、ほぼ定価で買って、さっさと売り払いもできないなんて!!

 そこが思案のしどころ(!!)です。

 私の時間とお金を返してほしい!!

 みなさんは、活字本、電子書籍、どちら派ですか・・・?



 ということで、気を取り直して(!!)、本日のおまけ画像。


 
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 奈良女子大学 正門前の古びた(失礼!!)骨董屋さんで見つけた鹿のブローチ。
 お店の若い方(と、奥さんが話されました)が作ってらっしゃるそう。いろんなポーズの鹿さんがいて、どれにするか、大いに迷いました。
 ピンバッチタイプや、もっと濃い色のものなどいっぱいあるから、またほしい・・・です。
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by atsu2co | 2016-05-05 11:33 | | Comments(6)

瓊花@唐招提寺、砂ずりの藤@春日大社

 今週の日曜日、夫と、奈良中(!!)、動き回りました。

 一番の目的(わたし的には・・・)は、唐招提寺で今だけ、特別公開されている瓊花(けいか)を見ることでした。

 
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 説明文によると、
 「瓊花は鑑真和上の故郷である中国・揚州の花であり、かつて隋の皇帝・煬帝が大変お気に召されたため、それ以来門外不出となった名花。境内の瓊花は特別にいただいた国内でも貴重な株となります。」

 ガクアジサイに似た花は、とても甘い香りを放っていました。ずっと見たかった花なので、うれしかったです。一年のうち、この時期(花の咲き方によって、年によって公開日が異なります)だけなので、チャンスがあれば、ぜひ!!

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 初夏のような陽射しの下、唐招提寺は、お花が咲き誇っていました。


 


 次に向かったのは、春日大社。
 先日、伺った時は、まだ咲き始めだった、砂ずりの藤が満開だと聞いたので、それを見るために・・。
 

 
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 お見事でした!!


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 春日大社は、どの季節に行っても、その季節なりの楽しみ、美しさがありますが、藤の花が満開の今の時期は、ベストシーズンと言っていいでしょう。


 




 

 その日は、朔日参りということで、大神神社を皮切り(!!)に、藤の木古墳の石室が特別公開されるのを斑鳩町まで見に行き(夫は、これがお目当て)、唐招提寺、春日大社、そして、氷室神社の献氷祭に寄りました。

 

 
 ということで、本日のおまけ画像。

 
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 奈良市高畑町、バス停だと破石町下車東へすぐの、空気ケーキさんの、空気ケーキ。
 ふわふわ~!!

 ウロウロしすぎて、疲れた私をやさしく包み込んで(!?)くれた、空気ケーキさん。
 素敵なケーキ屋さんです。ほかのケーキもみんな、おいしそう・・・。

 
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by atsu2co | 2016-05-03 23:00 | 奈良観光 | Comments(0)