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足立美術館、鳥取民藝美術館、三朝温泉

 今週、水曜日から木曜日にかけて、夫と久しぶりの温泉旅行(!!)に行ってきました。
 去年4月からの怒涛の1年間を終わって、ちょっとゆっくりしたい、温泉にのんびり浸かりたいと思ったからです。

 
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 いろんな候補地かあった中から、三朝温泉を選んだのは、足立美術館に行きたいと思ったからで
す。
 
 
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 数年前、松江の夫のお友達を訪れた帰り、近くを通りながら、帰り道を急いでいたため、寄らなかったことが、二人の間でずっと心残りになっていました。
 今回、念願を達成できて、ほんとによかったです。
 数年前、「寄らなかった」といった時の大半の人の反応が、「えーっ?!なんで?!もったいない!!」だった意味がよく分かりました。
 その日は、嵐のような(!!)大雨でしたが、雨に濡れた新緑や苔、配置された石など、とてもきれいに輝いていました。
 きっと、晴天の時は晴天の時のように、雨の日は雨の日のように、春は春の、夏は夏の、秋は秋の、冬は冬の美しさがあるのだと思いました。

 行かれた方も多いと思いますが、足立美術館の庭園の美しさをお楽しみください。

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 アメリカの日本庭園専門誌 ”SUKIYA LIVING MAGAZINE"で、13年連続庭園日本一になったのもうなずけます。
 違う季節、違う天気の時に行って見たいと思わせる魅力がありました。
 このお庭は、一個人のご尽力によってできたというのもすごいことです。


 

 その日は、そのまま、三朝温泉へ。
 離れ座敷のようなお部屋で、とてもくつろげました。大きな露天風呂、アロママッサージ、おいしいお料理・・・、大満足でした。

 



 次の日もあいにくの雨。
 最初の計画にはなかったんですが、三徳山 三仏寺が近くだったので、足を延ばすことに。
 こういうところが、パック旅行にはない魅力です。
 
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  三徳山 三仏寺は、国宝の投げ入れ堂で有名ですが、その日は、もちろん、そんな装備もしていなかったし、雨で登山道が閉鎖されていたため、投げ入れ堂までは行くことができませんでしたが、いつか元気な足腰のうちに(!!)、登ってみたいと思いました。また、ひとつ、宿題です。





 








 そのあと、駆け足で倉吉へ。倉吉は、重伝建に指定されている白壁の町並みで有名です。

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 そして、鳥取へ。
 鳥取民藝美術館、たくみ工藝店、たくみ割烹店へ。
 私は、「用の美」を見出した民藝運動に強く惹かれます。
 鳥取の民藝運動を担ったのが、鳥取の耳鼻科医、吉田璋也氏です。彼の審美眼が感じられるとても素敵な空間です。

 
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 隣接するたくみ割烹店は、吉田璋也氏によって開かれた割烹店。民藝のうつわで、地元鳥取の食材を使った郷土料理がいただけます。

  




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 たくみ割烹店。窓の桟の美しいこと!!













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 贅沢にも、民藝の器で食べる、鳥取和牛のみそ煮込みカレー。おいしかった!!


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 一つ一つの器が、愛おしい・・・。




 のんびりする旅・・・といいながら、あれもみたい、これもみたいで、欲張りな旅になってしまいましたが、温泉に浸かり、きれいな自然に抱かれ、美しいものを愛でた旅は、とても満足のい
くものでした。


 



 ということで、本日のおまけ画像。



 
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 もうすぐ、端午の節句。
 
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by atsu2co | 2016-04-30 14:04 | お出かけ | Comments(2)

信貴山縁起絵巻 @ 奈良国立博物館

 昨日は、茅ヶ崎の帰り、夫と待ち合わせて、奈良国立博物館で開かれている、信貴山縁起絵巻展に行ってきました。
 
 
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 確か、一昨年だったか、京都で開かれた「鳥獣戯画」展がとても面白くて、観光案内所に、チラシが届いたときから、とても楽しみにしていました。

 
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 入口を入ったところに、鉢や俵が飛ぶという、縁起絵巻の主題に沿った、工夫をこらした展示がしてありました。(ここまでが写真撮影可)


 この信貴山縁起絵巻は、ご存知のように、国宝です。平安時代のものだそうです。
 保存状態もよく、とてもよくわかります。
 お話の進み方も、展示の仕方が工夫されているので、よくわかります。
 何も知らない者でも、お話に引き込まれます。

 そうやって、その時代の人たちも見入ったのでしょうか・・・?


 奈良博に行く手前のところで、「『御衣黄』開花と、わずかながら(!!)早咲きの藤、咲き始め」というチラシを配ってらっしゃったので、先に、春日大社の万葉植物園に行くことに予定を変更しました。

 
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 こんなに立派に咲いているものもあれば・・・、


 
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 まだまだつぼみ固しというものもあり・・・、


 
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 こんなのや・・・、


 
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 あんなのが、いろいろ咲き始めていました。
 これから、5月にかけて、どんどん咲き誇りますので、ぜひ、春日大社・万葉植物園にお越しください。

 藤の花の芳香に包まれてください・・・。


 昨日は、残念ながら、春日大社の砂ずりの藤は、まだまだでした・・・。



 
 ということで、本日のおまけ画像。


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 ミニマリスト、コストコで爆買(!!)


 ところで、遅まきながら、Facebookはじめました。「一日一文(一写真?)、英語で説明」という縛りを自分に課して、書いていこうと思っています。(ここで、宣言して、逃げ道を断ちます!!)ぜひ、見つけてみてください。
 
 


 
 
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by atsu2co | 2016-04-21 22:19 | 奈良観光 | Comments(7)

花やしき 浮舟園 @宇治 ランチ

 今度のツアーの一日目のランチが、土曜日ということもあって、お目当てのところが、予約が取れなかったり、思うような時間じゃなかったりで、土曜の今日で、まだ決まらず、今日、急遽、宇治へ再び下見に行ってきました。

 昨日、ネットで調べたり、今日の道中で、宇治市観光協会の方の紹介をいただいたりして、決めました。

 
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 茶兎里御膳。2800円(税別)。とてもきれいな、京風花籠弁当です。

 
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 カウンター席からは、宇治川の流れ、対岸の新緑を眺めることができます。
 
 この花やしき 浮舟園は、古くからの料理旅館のレストランです。この花やしき 浮舟園は、知る人ぞ知る旅館です。
 「治安維持法と戦争に反対し、右翼に暗殺された戦前の政治家、山本宣治は、この花やしき浮舟園の長男で、今なお、宇治の人たちは、『やません』と親しみを込めて呼び、毎年、墓前祭をしています。」とのことです。私は、まったく知りませんでしたが、夫はよく知っていました。
 しかし、しかし・・・・、「治安維持法」なんて(!!)言葉、久しぶりに聞いた気がします。


 とりあえず、ランチも決まり、一安心。

 火曜日に続き、一日おきの贅沢ランチ。なかなか下見もたいへんです(泣)。

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 喜撰橋。
 赤い欄干が風情があります。そして、宇治川の流れのはやいこと!!

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 そのあと、塔の島にわたり、西大寺の叡尊が建てた十三重石塔。
 日本で一番高い石塔だそうです。



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 塔の島と橘島に挟まれた流れの穏やかな塔の川では、屋形船が浮かび、船の上では、修学旅行の高校生(中学生)たちが、食事をとっていました。





 ということで、本日のおまけ画像、というところですが、本日は、おまけ画像がございません。
 申し訳ありません。

 
 
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by atsu2co | 2016-04-14 17:35 | 京都・大阪・滋賀観光 | Comments(0)

MIHOミュージアム、近江八幡を下見。

 次は、伏見稲荷、平等院、MIHOミュージアム、、近江八幡というガイドを受けました。
 MIHOミュージアム、近江八幡は無理です・・・と、いったんはお断りしたんですが、このハイシーズン、ぜひに!!と、こんな私にまで(!!)お願いされて、受けてしまいました。もーっ、めちゃ不安です。

 で、昨日、夫に付き合ってもらって、MIHOミュージアム、、近江八幡に下見に行ってきました。

 
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 ご存知のように、MIHOミュージアムは、滋賀県甲賀市信楽町にあります。
 奈良市内や我が家の近くの桜は、ほぼ終わっていますが、信楽のMIHOミュージアムの敷地の桜は、まだまだきれいに咲いていました。

 このMIHOミュージアム、昨秋のKIGAの研修のコースに入っていたんですが、寡聞にして知らず、また仕事の都合で、午前中の伏見稲荷だけで、行かなかったんですよね・・・。今更、後悔しても始まらないんですが。

 それにしても、外国のお客様がたくさんでしたし、英語、中国語ができるスタッフもあちこちにおられました。

 
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 こちら、レセプション棟から、美術館棟へ行く間にトンネルとつり橋があります。徒歩7~8分、電気自動車でも行けます。トンネルを抜けると異空間だった…って感じで期待も高まります。

 今は、「かざり ~信仰と祭りのエネルギー~」という特別展をされています。
 「花ひらく仏教美術」「法会をかざる色彩と音楽』・・・等、様々な角度からの展示は見ごたえがありましたが、これらのすべてを英語で説明することなんてできません。ミュージアムの英語スタッフの方に聞いても、「学芸員でないので、できません」とおっしゃってました。英語の音声ガイドの助けを借りようと思います。


 MIHOミュージアムの後は、近江八幡へ。
 今回は、食事場所も考えないといけないので、近江八幡では、近江牛をいただくことに・・・。
 いくつかのお店をネットでチェックした後、観光案内所の方にも意見をお聞きし、目星のお店でランチをいただいて、お部屋を見せてもらったりして、予約。

 そのあと、八幡堀めぐりの舟に。
 
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 桜は盛りを過ぎていましたが、散り残りの桜もあって、舟遊びを楽しめました。近江八幡って、ほんとに素敵な街です。
 もともと、ヴォーリズ好きなので、ヴォーリズの建築を見に、2回行ったことがあるんです。でも、今回のツアーでは、ヴォーリズは語りません。


 念のため(!?)に、ロープウエーにも乗って、八幡山の頂上まで行きました。琵琶湖が遠くに(けっこう遠いです!!)に眺められて、きれいでしたが、今回のツアーでは、時間的にちょっと厳しい気がします。


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そして、日牟禮八幡宮を拝観して、たねやさんで、お茶。

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 最後の写真は、たこ焼きではありません(笑)。「つぶら餅」というもの、熱々でおいしい。お茶もあずき茶とのこと。雰囲気もあるし、お店の人も親切だし、ツアーの最後に休憩するにはぴったり。

 
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 最後に、お決まりのクラブハリエで、バームクーヘンをお土産に買って帰宅。
 クラブハリエにご案内するのも忘れず!!

 けっこう、強行軍な感じもしますが、なかなか素敵なコースだと思います。
 あとは、私の英語力・・・・、ああぁ。


 




 ということで、本日のおまけ画像。


 
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 前回のツアーの、座禅体験。
 
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by atsu2co | 2016-04-13 23:07 | 京都・大阪・滋賀観光 | Comments(0)

”THE MARTIAN" by Andy Weir 読了。

 Andy Weirの”The Martian”を、やっと読了しました。

 
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 2月初旬から読んでいますから、まる2か月以上かかったことになります。ああ。

 とはいえ、その間に生活の激変があったので、まぁ、よくぞ読み切った!とほめてあげたいと思います。
 しかし、劇場公開中に読みきって、フルスクリーンで映画を見るぞという野望(!?)は、まだ一部の映画館では公開中ですが、近くの映画館では終わってしまっているので、潰えました。残念!!
あとは、DVDがレンタルでき次第、見ることにしましょう!!


 主人のFB友達の方が、FB上で、観た感想を書かれていましたが、「こういう映画は、救出されるとことがわかっているけれど、久々にドキドキした」と。
 
 しかし、最後の救出シーンは、それまでの苦難(!?)に比べて、割とあっさり目に終わった気がしました。

 しかし、しかし・・・・、です。フィクションとはいえ、なんなんでしょう、彼のあの粘り強さは!!

 


I'm alive! And I'm in the rover.
Things didn't go exactly as planned, but I'm not dead, so it's a win.



そうなんです!!彼は、どんな時も、こうなんです!!
 この文章を読んだとき、はっきり言って、涙が出ました。励まされました。

 そうです!!どんな時も、この文章を呪文のように唱え続ければ、なんとかやり過ごせます、たとえ、どんなことが起こっても!!!


 もう一度、書きます。

 I'm alive! And I'm in the rover.
Things didn't go exactly as planned, but I'm not dead, so it's a win.



 さぁ、明日から、私たちも、頑張って生きていこうではありませんか!!



 ということで、本日のおまけ画像。

 
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 昨日は、多武峰 談山神社の神幸祭。4年に一度、神様が、一の鳥居まで御渡りになります。
 この写真は、その行列です。
 神社の氏子さんたちが、一役買っています。
 夫も、地元の氏子総代として、参加させていただきました。
 さて、どこにいるでしょう?(笑)
 
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by atsu2co | 2016-04-11 22:58 | PB | Comments(0)

L'AUBERGE DE PLAISANCE SAKURAI ~オーベルジュ・ど・ぷれざんす 桜井~

 4/8に、観光案内所時代のお友達と、今話題の、L'AUBERGE DE PLAISANCE SAKURAI ~オーベルジュ・ど・ぷれざんす 桜井~に行ってきました。
 日本国内のみならず海外にも支店があるレストランひらまつ。 そのひらまつ のオーベルジュ1号店になります。


 
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 これは、こちらの看板メニューの「野菜畑に見立てた 宇陀金牛蒡と人参のコルネ」です。

 ほのかな、野菜の甘みがあってとてもおいしかったです。


 このL'AUBERGE DE PLAISANCE SAKURAI ~オーベルジュ・ど・ぷれざんす 桜井~は、桜井市と明日香村を結ぶ県道を入った山間の高台にあります。
 だから、景色は最高です。

 
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 こちらは、敷地内の展望台からの景色です。奈良盆地が一望できます。遠くに、若草山さえ見えました。

 
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 こちらは、建物外観。桜井市は、材木の町ですから、木材をふんだんに使った建物です。
 本館入口左に見えている屋根は、宿泊棟です。オーベルジュですから、当然宿泊施設もあります。こちらは、レストラン部分に遅れてオープンしました。全9室のオーベルジュです。お店の人は、うれしそうに、予約で満杯です、とおっしゃってました。きっと夜空がきれいでしょう!!7/31のおんぱらさんの花火の時は、花火がきれいに見えると思います。

 
  
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 席について、一番最初に供されたのが、これ。Amuse Bouche。梅を練りこんだマシュマロや花びら等で、春の訪れを表しておられます。
 「えっ?なに、これ?」と、度肝(!?)を抜かれたというか、サプライズでした。

 そして、一番最初のコルネ。

 
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 次が、「奈良県産アスパラガスのマルテーズ風 車海老とネーブルオレンジと共に」
 このソースは、絶品でした。

 
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 三品目が、「鯛と帆立貝のムース 春キャベツ包み ツブ貝とアサリ添え
 白ワインと甲殻類の二種類のソース」なるもの。
 鯛と帆立貝のムース 春キャベツ包みは、ふわふわでした。


 
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 デザートは、「イチゴのクレープ」

 メニューを見たとき、みんなが町で売っているようなクレープを想像して、「なんだ?!クレープか!」みたいに思ってしまったんだけど、供されたのは、こんなお上品なものでした。さすがです。


 最後にコーヒーと小菓子。

 
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 これで4人分。それぞれ5種類をいただけます。それぞれが手の込んだ、舌も目も楽しませていただけたものでした。


 供されたパンも、バターもそれはそれは、おいしかったです。


 こちらは、3500円のコースで、税・サービス料を加えると、4158円になりました。 
 ランチは、3500円、5000円、7000円の3種です。もちろん、そこに、税とサービス料が加えられます。

 



 主婦であれ、なんであれ、ランチに4158円を出すのは、なかなか勇気がいります。
 それに、それだけの値段を取る割には、テーブルのレイアウトに余裕がないです。もっとゆったりしていてもいいのに・・と思いました。
 
 たしか、私たちが行った4日前に、天皇皇后ご夫妻が、橿原市の神武天皇陵に参られた帰りに寄られて、食事をされたとのことです。私たちの一人が、「来られたんですよね?」って聞いたら、「来られましたが、詳しくは従業員も知らされていませんし、詳しくはお話しできません」って、言われました。まぁ、それは、いいです。

「オーベルジュ・ド・ぷれざんす 桜井は、平成 28 年度に開校する『なら食と農の魅力創造 国際大学校』(NARA Agriculture & Food International College [ 通称:NAFIC(ナフィック)]) の敷地内にあります。同校は、現在の奈良県農業大学校を改編し、農業の担い手を養成する『ア グリマネジメント学科』に加え、農業に関する知識を持ち、世界に通用する優れた料理人の養 成を目指す『フードクリエイティブ学科』が新設されます。これまでにない実学教育で、生産・ 調理・加工・流通などを担う次世代の『食』と『農』のトップランナーを育成することを目指し、 ゆったりとおいしい料理を楽しめる宿泊付きのレストラン(オーベルジュ)を併設し、実践研 修を行います。」 ということなので、教育施設でもあるわけですが、私たちが待っている間、小学校の上靴のような前ゴムの上靴を履いて、ジャージ姿の学生さんが何度も、私たちの前を行き来されました。ちょっと興ざめでした。いくら何でも、小学校の上靴は、あかんやろ!!と思います。

 パンがお皿に残っているのに、下げられました。聞くことなしに・・・です。おいしいパンだっただけに残念です。「食」と「農」だけじゃなく、「接客」についても学ぶべきです!!

 それと、私たちは、2巡目の1時スタートになりました。私たちが、最後の客だったんですが、私たちが、歓談している横で、隣のテーブルのテーブルクロスの片付けが始まりました。えーっ?!って、感じでした。

 最後にもう1点。Amuse boucheには、驚かせれましたが、花が刺さっている壺(!?)を見てください。昔、梅干しなどを漬けていた壺ですよね?それのミニチュア版?!なんだか、Amuse boucheというものには似つかわしくない壺だと思いません?すごく違和感がありました。
 つまり、そういう細部までのセンス、繊細さが感じられませんでした。


 ということで、わたし的には、5点満点で、2点ということにしておきます。
 えーーーーーっ?!2点!?
 
 最初、すごく誉めてたやん?!・・・かもしれないけど、冷静に判断すると、やっぱり2点です。

 ごめんなさい・・・。もし、これから行くことを楽しみにしておられた方がいらっしゃったら、ほんとにごめんなさい・・・。

 でも、私は、そういう風に感じました。





 ということで、本日のおまけ画像。

 
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 筍の木の芽和え。
 オーベルジュから帰ったら、裏口にスーパーの袋いっぱいの筍を、知り合いが置いていってくださってました。
 
 初物の筍を使って、我が家の庭の山椒の新芽を積んで、筍の木の芽和え。
 もーっ、日本酒が進むぅ・・・!!

 しかし、しかし・・・・、天下(!!)のひらまつさんのお料理の後に、家庭料理の写真を載せるこの無謀さよ!!(笑)。
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by atsu2co | 2016-04-10 22:52 | 奈良観光 | Comments(4)

金閣寺、二条城、建仁寺を下見。

 先週の土曜日、次に案内する場所の下見に、ひとりで行ってきました。
 桜シーズン開幕の土曜日、京都ですよ!!
 行く前から、少々げんなり・・・気味!!
 そして、我が町から、京都まではやっぱり遠い!!交通費も、半端なくかかります!!
 ・・・という愚痴は、そこまでにして、行ったのは、金閣寺、二条城、建仁寺でした。

 
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 その日は、うす曇りでしたが、鏡湖池に映える金閣寺は、とてもきれいです。
 思えば、去年、3/1に、通訳案内士合格後、KIGAの研修で、大雨の中、行って以来です。

 
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 相変わらずの人気スポットであることは間違いありません。すごい人です!!

 まず、団体バスの駐車場を確認して、その駐車場からお寺への道順をチェックします。
 そして、トイレの場所の確認。

 
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 案内板のところで、外国人のツアーを案内している通訳案内士のガイディングを横で聞いて、へぇ、そんな風に言ったらいいのか・・・と、盗み聞き(笑)。とても、ためになりました・・・。


 金閣寺を順路に沿って、ぐるっと回りましたが、団体、グループを案内している通訳案内士の方をたくさん見ました。
 この次は、私も、そうするんだなぁ・・・と思うと、心臓がドクンと一回打ちました(笑)。


 次に向かったのは、二条城。
 金閣寺から、二条城までは、京都市バス。人気スポットの前のバス停は、人でいっぱい。
 案内の方がいらっしゃって、親切に案内してくださいました。とっても安心。

 しかし、道路の混んでいることと言ったら!!

 
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 この彫刻の華麗さ、精巧さには、息をのみます。すごいです!!

 
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 二条城の桜は、その日、満開の少し手前といった感じで、見頃でした。ツアーは、7日なので、残念ながら、盛りは越えてしまっているようです。

 ツアーでは行かないと思いますが、天守閣跡にも行って見ました。初めてでした。

 
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 遠くに比叡山が望めます。


 一人ランチ後、歩いて、地下鉄烏丸線丸太町駅まで。

 
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 大学を卒業した後、しばらく、京都の新町一条(京都御所の西側)に住んでいたことがあるんですが、その時、京都御所の南西角にあった本屋さんで、初版の村上春樹の「風の歌を聴け」を買いました。本屋でパラパラ見て、気に入って。それが、村上春樹との出会いでした。私も、村上春樹も若かった(笑)。
 その本屋さんの場所が、マクドナルドになっていましたが、ビルの名前は、アオキ書店ビルでしたので、きっとその本屋さんがビルの持ち主なんでしょう。
 センチメンタルにも、写真を撮ってしまいました。センチメンタルジャーニー!!

 京阪三条で降りて、祇園の中を通って、建仁寺へ。
 ツアーでは、建仁寺の塔頭で、座禅体験をすることになっています。
 ああ、禅とは・・、座禅とは・・・って、もちろん、説明しなきゃですよね?!できるかなぁ・・・。また、心臓がドクン(汗)。

 
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 建仁寺は、初めてでした。素敵なお庭や、風神雷神図(複製)を拝見できます。そして、自由に写真が撮れます。

 
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 人込みと長距離のバス移動、徒歩移動で疲れ果てて、帰途に着きました。
 
 ああ、大丈夫だろうか・・・?!



 ということで、本日のおまけ画像。
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 忙中閑あり・・・。
 小4のおチビは、春休み真っ最中。 
 で、夫と私と、おチビで、おチビ初登山に行きました。
 我が家から見える山にしようということで、外鎌山292.5mに登りました。以前登った時に比べて、登山道がしっかり整備されていて、登りやすかったです。

 
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 徐々に、高い山にも連れて行きたいね・・・と、夫と楽しく話しました。
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by atsu2co | 2016-04-04 18:12 | 通訳案内 | Comments(4)