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2014年 通訳案内士試験を受験してきました。

 本日、絶不調の体調のなか、2014年通訳案内士試験を受験してきました。

 会場は、京都市伏見区にある龍谷大学でした。
 我が家からは、近鉄と京阪を乗り継いで、1時間強で着きます。通訳案内士試験の会場は限られていて、けっこう遠いところから受験されている方もいるようなので、まぁ近いほうだと思います。

 幸いなことに(!!)、午前中の英語は免除されていますので、午後からの受験です。
 今年初めての受験なので、地理・歴史・一般常識の3科目です。

 問題を開けて、解き進むほどに、一生懸命やったことが全然出てないじゃんと、なんだか投げやりな気分になりました。
 教室も狭い部屋に50人近くが詰め込まれて、おまけにエアコンがきついし・・・。
 
 試験が終わって、外に出たら、激しい雨。傘をさしても、10分ほどの駅までの距離で、ずぶぬれになりました。

 ああ。がっかり~。



 夫に途中の駅まで迎えに来てもらって、車の中で夫と答え合わせ。
 地理の問題で、中津城の歴代の城主はだれかという問題を、最近読んだばかりの加藤清正だと書いたと言ったら、「そんなん、いちばんに排除せなあかんやろ!?僕だったら、そんな問題間違えたら、ほかの問題もみんなぺけにするな!!」などという叱咤激励(!?)、暴言(!!)に耐えつつ、意気消沈!!

 
 でも、恒例の居酒屋へ!!1か月ぶりの(ヒャッホー!!)ビール!!イェーイ!!
 たらふく飲んで、食べて、うっぷん晴らし!!



 そして、帰宅後、解答速報をチェック!!
 

 「通訳案内士試験対策スクール」というところでチェック!!

 なんとか3教科とも、合格点に。フ~ッ、ヤレヤレ。


 しかし、いくつかの問題が気になったので、富士通訳ガイドアカデミーというところでもチェック。
 
 いくつか最初のところとは解答が違ったけれど、まあなんとか滑り込んだかな・・・と。
 

 きちんとした結果じゃないから、安心はできないけれど、まぁ、全然、箸にも棒にもかからない・・という感じではなかったので、まぁ、努力した甲斐があったというものです。


 明日、あさってぐらいは、ぼーっとして、そのあとから、さっそく2次試験の勉強を始めたいと思います。


 ・・・ということで、取り急ぎご報告まで。
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by atsu2co | 2014-08-24 23:12 | 通訳案内士試験 | Comments(18)

「日本史探訪 12 ~関ヶ原と大坂の陣~ 」

 この期に及んで、っていう気もしますが、「日本史探訪 12 ~関ヶ原と大坂の陣~ 」を読了しました。

 
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 今回の内容は、

 秀吉と家康

 黒田如水

 徳川家康

 伊達政宗

 関ヶ原

 石田三成

 直江兼続

 小西行長

 加藤清正

 福島正則

 真田幸村


 今回も、名前は聞いたことはあるけど、ほとんど存じ上げてない方ばかりでした。「へーっ」の連続。
 加藤清正や真田幸村が「へーっ」度(!!)が高かったです(笑)。


 石田三成は、私が小学校か、中学校のころのNHK大河ドラマの「太閤記」で、石坂浩二が石田三成をやっていて(豊臣秀吉が緒形拳、織田信長を高橋幸二、明智光秀を佐藤慶・・・だったような・・・)、そのイメージがずっと私の石田三成のイメージなんだけど、うーん、あっているような、あっていないような・・・。それにしても、昔に見たイメージって、いつまでもあるもんなんですね。


 この「日本史探訪」シリーズは、全22巻で、15巻まで買ってあります。試験が終わったら、もう読まないだろうな・・・と思いながら、昨日の夜から、13巻目を読み始めています(笑)。
 明日終わったら、どう気持ちが変わるかわからないですが、せめてある分は読み切りたいな・・・と思っています。



 ところで、いよいよ明日ですね。
 通訳案内士試験受験生の皆さん、準備万端でしょうか・・・?
 私?
 うーん。し残したこともあるかもしれないけど、まぁ頑張ったと思います。








  
 が、



 今、私は、夫からうつされた(これ、内緒!!)風邪で絶不調(!!)です。とにかく、喉が痛い!!水を飲むのも痛い!!くしゃみ、鼻水!!クーっ!!おまけに、咳き込み!!ぐるじぃ・・・!!

      




  そして、

 例の右手親指の突き指ですが、すでに2週間が過ぎるというのに、まだ痛み引かず!!
 休み明けに、添え木をはずして(だって、大げさな感じではずかしかったので・・・)、病院へ「まだ痛いんですけど」と行ったら、2時間待った挙句、先生には、「勝手に添え木外したら、治るもんも治りませんよ!!月末までは必ず添え木しておくように!!」って、怒られました。
 と、いうことで、明日は、包帯姿で出陣(!!)です。はぁ。


 




 でもね、でもね。atsu2coがんばる!!
 




 


  なぜってね、

 




 明日、試験が終わったら、ビール飲むんだもん!!
 この1か月、この暑いさなかに(!!)、ビールも、お酒も、梅酒さえも飲まずに頑張ってきました。
 明日の一杯のビールのために(笑)。

 だから、だから、どんなことがあっても(!!)、明日の一杯のビールのためにがんばるっきゃない!!



 ・・・と、なんだか試験前日なのに、ハチャメチャなブログになりましたけど、明日は、頑張ります!!
 頑張りましょう!!



 



 そして、本日のおまけ画像。

 

 
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 我が家の近くのお肉屋さんのビーフカツ。
 我が家の恒例。
 テスト前には、ここのビーフカツを食べて、勝つ!!
 私が、中学生のころから、母が、テスト前には、買ってきてくれて、当日のお弁当にも、必ず入ってたというカツ。今日は、夫に買ってきてもらいました。
 
 けっこう、このカツ、霊験あらたかなんです(私にはね)。
 
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by atsu2co | 2014-08-23 20:21 | 通訳案内士試験 | Comments(2)

「日本史探訪 11 ~キリシタンと鉄砲伝来~ 」

 「日本史探訪 11 ~キリシタンと鉄砲伝来~ 」を読了しました。

 
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 今回の内容は、

 海外から見た日本史

 フランシスコ・ザビエル

 大友宗麟

 鉄砲伝来

 長篠合戦(二)

 高山右近(一)

 細川ガラシャ

 天正少年使節

 支倉常長(一)

 天草四郎    以上でした。


 どれもこれも、「ふーん」って感じで面白かったです。
 フランシスコ・ザビエルは、教科書でもおなじみの肖像画のイメージしかありませんでしたが、人となりを知ると、ほんとに歴史っておもしろいな・・・と思います。


 細川ガラシャが、明智光秀の娘だとは・・・?!知らないことばっかりです!!

 それにしても、天草四郎の項の「島原の乱」は、けっこう、私には強烈な印象だったみたいで、夜寝る前にベッドの中で読んでそのまま寝ちゃったんですが、夜中、何とも言えない気持ち悪い夢を見て目覚めました。
 洋の東西、古今を問わず、宗教に対する弾圧の熾烈なことは、どうでしょう・・・?ドイツのローテンブルクで見た、魔女や異端者への拷問の道具のすごさや、「薔薇の名前」の異端尋問のシーンを思い出しました。なんだか、暗澹たる気持ちになります。今なお、イスラム原理主義者たちのひどい行い、むごい仕打ちを考えると、人類って全然進歩してないんだな・・と思います。

 

では(!?)、気を取り直して(!!)、本日のおまけ画像をどうぞ!!

 
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 大神神社摂社 狭井神社下の池の周りのガマの群生。

 
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by atsu2co | 2014-08-11 20:26 | 通訳案内士試験 | Comments(2)

武井武雄の世界展

 金曜日、茅ヶ崎の帰りに、大阪高島屋で開催中の「武井武雄の世界展」に行ってきました。

 
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 我が家の子供たちが子供のころ、何冊か絵本があって、なつかしくて、行ってきたわけです。
 デパートの中の展覧会ですが、なかなか見ごたえがありました。

 とりわけ、戦前の「こどものくに」の表紙を飾った絵は、ほんとうに斬新で、戦前に、日本の子供たちは、こんな絵を見て育ったんだ・・と、感慨深いものがありました。
 ほんとに素敵な絵ばかり!!

 8/18までやっていますので、機会があれば、ぜひ!!



 ところで、本日のおまけ画像。


 
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(すみません、変な画像で・・・。)
 昨日、孫とドッチボールをしていて、右手の親指を突き指。
 直後からずーーと痛くて、痛くなるばかりなので、整形外科へ。
 骨には異常はないらしいですが、固定したほうがいいでしょうと、簡易な(!?)ギブスをされました。
 ハハハ。まさに「年寄りの冷や水」!!ああ、はずかしい・・・。
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by atsu2co | 2014-08-09 21:23 | お出かけ | Comments(8)

奈良国立博物館「醍醐寺のすべて」展

 2日連続のお出かけです。
 奈良国立博物館で開催中の「醍醐寺のすべて」展に、夫と二人で行ってきました。

 
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 京都市の醍醐寺の不動明王像をはじめとする五大明王像などが展示されています。
 いつもは、醍醐寺の山上の五大堂に安置されている五像すべてが、展覧会のために山を下りるのは初めてとのことです。
 実は、5年前、夫と西国三十三か所めぐりをしたとき、醍醐寺を訪れました。その時は、台風の後か何かで、山上まで登れず、御朱印も下でもらえて、結局、山上まで登らずじまいだったのです。
 それが、今回、この展覧会のチケットをいただき、見ることができました。これもなにかの縁なのかもしれません。

 それにしても、出展された仏像、絵。書の量に圧倒されました。
 人は、あの仏像に、あの事細かに書き込まれた絵に、書に何を託したんでしょうか。人の思いに圧倒されたのかもしれません・・・。


 ところで、醍醐寺といえば、秀吉の醍醐の花見で有名ですが、当時の権力者の庇護の下、栄えました。
 今日、足利尊氏の、織田信長の、徳川家康の直筆の書を見ました。
 今、まさに、彼らの歴史の足跡を、本で読んでいる最中なので、何百年も前の、歴史上の人物が書いた文字を目の当たりにして、なんだかとっても不思議な感じがしました。
 それにしても、人は死んでも、文字は残る・・・。


 9月15日まで開催されています。機会があれば、ぜひ・・・。


 ところで、本日のおまけ画像。

 
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醍醐寺の恒例行事、「五大力さん」。五大力餅という巨大な餅を持ち上げる、「餅上げ」が名物となっていますが、その餅が、博物館の入り口に飾られていました。

女性は90kg、男性は150kgの大鏡餅をを抱え上げ、その時間を競うとともに、無病息災、身体堅固を祈ります。

 よくニュースで見ますが、こんな大きさの餅だったんですね。



 
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by atsu2co | 2014-08-06 22:42 | お出かけ | Comments(2)

国宝犬山城

 今日は、お盆には少し早いですが、夫の実家の岐阜にお墓参りに帰ってきました。
 途中、事故渋滞とかもありましたが、だいたい予定通りに着き、ご両親のお墓に参って、お昼をごちそうになり、たくさんの丹精のお野菜をいただいて、実家を後にしました。

 その後、毎年恒例の、夫の誕生日リクエスト、「名古屋でひつまぶしを食べる」ため、名古屋方面へ。
 夕食には少し時間があるということで、どこかに寄ろうということになりましたが、特に計画も立てていなかったんですが、急きょ、犬山城へ。


 ところで、通訳案内士試験受験生の皆さんに質問です!!
 日本には、国宝のお城が4つありますが、どことどこでしょう?
 すみません・・・。簡単でしたね。
 松本城、姫路城、彦根城、そして、犬山城です。


 
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 たぶん、通訳案内士の試験勉強をしていなかったら、「犬山城に行こう」とはならなかったと思います。だいたい、知りませんでした(笑)。
 でも、行ってよかったです。聞くと見るとは大違い。

 こじんまりとしたお城でしたが、最上階の天守閣からの眺めは最高でした。

 ところで、通訳案内士試験の過去問で、「国宝犬山城が見下ろしているのは、何川か?」という問題をしたことがありましたが、そのときは、もちろん(!!)不正解(!!)でした。
 答えは、木曽川。
 それを、まさに実感してきました。それがこれ!!
 
 
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 まさに、絶景かな、絶景かな・・・・。


 
 そして、本日のおまけ画像。
 名古屋のひつまぶし。
 鰻には一家言ある夫も満足のひつまぶしでした。ちなみに、このお店、文字通り、炭火で、店先で焼いておられます。

 
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by atsu2co | 2014-08-05 23:36 | お出かけ | Comments(0)

「日本史探訪 10 ~信長と秀吉をめぐる人々~ 」

 「日本史探訪 10 ~信長と秀吉をめぐる人々~ 」を読了しました。

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 最近、ちょっとペースアップしてるでしょ?
 
 通訳案内士試験まであと20日だというのに、22巻中、10巻を終わっただけですから。
 もう少しあとまで読んでみたいと思っています。そうじゃないと、試験が終わると、その先を読まないような気がするので・・・(笑)。


 今回の内容は、

 織田信長

 足利義昭

 細川幽斎

 長篠合戦(一)

 明智光秀
 
 本能寺の変

 信長と秀吉

 豊臣秀吉

 前田利家

 千利休

 お市の方と淀殿  でした。


 信長の項で、
「彼は、近代的な政治というものの天才的な先駆者でもあったのですけれども、一面では、大変伝統的な権威、あるいは文化的な価値というものを使うことに巧みな人だったわけです。彼が義昭から『桐』と『二引両』の紋という武家にとって名誉ある紋章を手に入れ、後には朝廷から正倉院の名香『蘭奢待』をもらったというのは有名な逸話でしょう。」とありましたが、去年か一昨年の正倉院展で、信長が削ったという「蘭奢待」を見ました。それを見たとき、すごいなぁ・・と感心というか、びっくりしたことをはっきり覚えています。

 
 長篠合戦で負けた武田軍の戦死者の霊を弔う火祭りが、合戦の年から今に至るまで、その激戦の地で執り行われているそうです。
 
 そして、三日天下とさげすまれている明智光秀を祀る御霊神社が福知山にあるそうです。この神社は、光秀の名前をはばかって表向きの祭神をお稲荷様としながらも、明智の紋、桔梗紋を絶やすことがなかったそうです。福知山の人々に、光秀はすぐれた施政者として、四百点にわたって親しまれてきたのだそうです。 

 歴史上の勝ち組、負け組(!?)にかかわらず、いまなお、人々のなかに生き続けているというのは、すごいことです。


 そして、この巻の読みどころとして、戦国時代に生きた女たちの生きざまがあります。

 前田勝家といえば、「家康が恐れた戦国の実力者」とのことですが、その妻の松子さん、なかなかあっぱれです!!

 利家は、槍一筋で三カ国を切り取った武勇の将であったが、一面では旺盛な経済観念の持ち主でもあったそうです。利家は、常々「金があれば、人も世間も恐ろしくない」と言って金銀を蓄えていたんですが、しかし、そのために危機に陥ったこともあったとのこと。佐々成政に攻められたとき、利家の軍勢は数において少なかったとき、妻の松子が
 「金銀を蓄えるよりは侍の人数を多く召しかかえるように日ごろから言っておいたのに、今、戦上手の佐々成政と果たし合うことになったのだから、この金銀を召し連れて、槍でも使わせたらよろしいでしょう。」と言って、蔵から金銀を入れた革袋を持ち出して、利家につきつけたそう。
 すごいでしょ!!読んだ時も、今これを書いているときも、思わずにんまり!!
 松子さん、つよ~いっ!!やんや、やんや。
 だって、ひょっとしたら、その戦で夫、負けるかもしれないんでしょ?!
 こんな強い女に私はなりたい・・・(デヘ)。(←「いや、今でも十分!!」・・・という声が、あちこちから聞こえてきているような・・・)

お市の方と淀殿の項で、戦国の世に翻弄された女たちでしたが、結局、「織田も滅び秀吉も滅んで、浅井の血だけが歴史の中に残る・・・これはまことに歴史の不思議さといいますか、数奇なものを感じさせます。その意味では、男のよりも女の血のほうがしたたかで、織田、豊臣、徳川という横糸を紡いだのは、浅井という女の縦の糸・・・血の縦の糸であったというような皮肉な感じがいたします。」と。うーん。
 この項は、永井路子さんと杉本苑子さんの対談なので、男性の方には異論もあるかもしれませんが、一女としては、たいへんおもしろく読みました。


 ・・・・と、テストには、なんの戦力にもならない(!?)本を読んでは、感動いたしております。「はぁ。歴史って面白いものですねぇ」と。



  で、お待ちかねの(!?)、本日のおまけ画像。

 
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すみません・・・。飲みかけの画像で・・・。

 今、はまってます。
 FAMIMA CAFEのCAFE FRAPPE!!
 汗が一気に引きます・・・。
 

 ところで、通訳案内士試験の試験会場が発表になりましたね。
 ピッピさんにコメントで教えていただき、私も見てきました。
 ちなみに私は、京都の龍谷大学でした。
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by atsu2co | 2014-08-04 21:10 | 通訳案内士試験 | Comments(4)