カテゴリ:お出かけ( 42 )

中国・西安への旅

 7/2~7/5の4日間、中国・西安へ行ってきました。
 西安は、あまりにも兵馬俑で有名です。

 
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 発掘現場の上に体育館のような屋根をつけた兵馬俑坑博物館の中に、修復された兵馬俑が、整然と並んでいます。まさに、圧巻です。息を呑む・・・とは、まさにこのことです。
 まだまだ発掘、修復が続いているそうです。
 
 兵馬俑(へいばよう)は、古代中国で死者を埋葬する際に副葬された俑のうち、兵士及び馬をかたどったもの。狭義には陝西省西安市臨潼区の秦始皇帝陵兵馬俑坑出土のものを指す。(wikipedia)
 
現在8000体の俑が確認されているとのことです。

 もちろん、発見時、最初の写真のように整然と並んでいたわけでなく、下の写真のように、破損して、ばらばらになっていたわけですから、それを今の状態に修復するのには、気の遠くなるような努力がなされたことだと思います。

 
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 そして、何か型のようなものがあって、8000体を大量生産するのではなく、1体1体が違う表情、姿勢、持ち物…なのですから、恐れ入ります。

 
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 この世紀の発見が、1974年に、農民によって偶然発見され、1年間の調査、発掘ののち、1975年、世界に発表され、センセーションを巻き起こしました。1975年って!!ほんの40年前のことです!!よくぞ!!発見された!!というか、なぜ、そこまでわからなかっのか・・不思議です。

 その日は、とても暑い日でしたが、その1号坑、2号坑、3号坑の近くにある、秦始皇帝陵も見に行きましたが、その周りも含めて、整備がどんどん進んでいました。


 今回の旅行の主目的は、もちろん。兵馬俑を見に行くことだったんですが、西安には、明時代の鐘楼、鼓楼、城壁、そして、唐時代からの唯一の遺物、大雁塔(残念ながら、修復中で緑のネットに覆われていました)、小雁塔、空海ゆかりの青龍寺、阿倍仲麻呂記念碑など、見所がいっぱいです。

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 そして、現在の西安は、人口980万人の陝西省の省都であり、西安市自身400万人の人口を擁する大都市です。超高層マンション群が林立し、高速道路や地下鉄が縦横に走り、今なお、建設ラッシュが続いている活気あふれる大都会です。

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 外国のファーストフード店が至る所にあったり、昔ながらの露天、夜市があったり、きれいにディスプレイされたお店があったり、数年前に北京を訪れたときより、はるかに洗練、豊かになった・・と感じさせられました。


 




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  夜は、ライトアップされ、多くの人たちが繰り出し、ほんとに賑やかに沸き立っていました。


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  そして、今回の旅のもう一つのお楽しみは、西安在住の知り合い(!?)と再会することでした。
 観光案内所勤務の時、西安在住の研究者(その時は、日本の大学に研究に来られていました)と知り合い、その後、何度かメールのやり取りをし、今回、西安に行くということを伝えたら、3月末でその方も帰国されていたので、西安で会うことになりました。
 その方は、観光案内所に、たしか東京への行き方を聞きに寄られ、私が対応したのですが、その方が案内所を去られる時に、「どちらからお越しになりましたか?」と、お聞きしました(聞くことになっているので・・・)。「中国からです」「中国はどちらからですか」「西安です。西安って知ってますか?」「砂漠の方ですよね?」この最後の私の無知な(!!)答えに、その方をのけぞらせてしまいました。
 「西安市は、奈良市の姉妹都市で、昔の長安ですよ。あなた、知らないようだから、資料を送ってあげるよ」と言われ(汗)、メアドをお渡ししました。たった10分ほどの会話が、そして、私の無知さ(!!)が、今回の再会につながりました。ホテルのロビーで待ち合わせたんですが、なにしろ、1年ほど前に10分ほど会って話しただけだから、顔を覚えているかどうか不安でしたが、入ってこられた瞬間、わかりました。
 人の縁の不思議を感じました。私たち夫婦と、その方の奥様と4人で、その方の車に乗せていただいて、唐時代の舞踏を見せていただいたり、鼓楼の近くのカイ族のバザールに連れて行ってもらいました。
 


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 違う国で生まれ、育った二組の夫婦の、交わるはずのない線がここに交わり、同じ劇場で同じ舞踏を観、歓談する不思議。瞬時に打ち解け合える不思議。これが平和。これが人間同士。




 
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 高さん、奥様、ありがとうございました・・・。今度は、日本で。奈良で。





 ということで、本日のおまけ画像、といきたいところですが、本日は、写真多数につき、おまけ画像は、ありません。

 


 
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by atsu2co | 2016-07-07 21:07 | お出かけ | Comments(4)

足立美術館、鳥取民藝美術館、三朝温泉

 今週、水曜日から木曜日にかけて、夫と久しぶりの温泉旅行(!!)に行ってきました。
 去年4月からの怒涛の1年間を終わって、ちょっとゆっくりしたい、温泉にのんびり浸かりたいと思ったからです。

 
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 いろんな候補地かあった中から、三朝温泉を選んだのは、足立美術館に行きたいと思ったからで
す。
 
 
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 数年前、松江の夫のお友達を訪れた帰り、近くを通りながら、帰り道を急いでいたため、寄らなかったことが、二人の間でずっと心残りになっていました。
 今回、念願を達成できて、ほんとによかったです。
 数年前、「寄らなかった」といった時の大半の人の反応が、「えーっ?!なんで?!もったいない!!」だった意味がよく分かりました。
 その日は、嵐のような(!!)大雨でしたが、雨に濡れた新緑や苔、配置された石など、とてもきれいに輝いていました。
 きっと、晴天の時は晴天の時のように、雨の日は雨の日のように、春は春の、夏は夏の、秋は秋の、冬は冬の美しさがあるのだと思いました。

 行かれた方も多いと思いますが、足立美術館の庭園の美しさをお楽しみください。

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 アメリカの日本庭園専門誌 ”SUKIYA LIVING MAGAZINE"で、13年連続庭園日本一になったのもうなずけます。
 違う季節、違う天気の時に行って見たいと思わせる魅力がありました。
 このお庭は、一個人のご尽力によってできたというのもすごいことです。


 

 その日は、そのまま、三朝温泉へ。
 離れ座敷のようなお部屋で、とてもくつろげました。大きな露天風呂、アロママッサージ、おいしいお料理・・・、大満足でした。

 



 次の日もあいにくの雨。
 最初の計画にはなかったんですが、三徳山 三仏寺が近くだったので、足を延ばすことに。
 こういうところが、パック旅行にはない魅力です。
 
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  三徳山 三仏寺は、国宝の投げ入れ堂で有名ですが、その日は、もちろん、そんな装備もしていなかったし、雨で登山道が閉鎖されていたため、投げ入れ堂までは行くことができませんでしたが、いつか元気な足腰のうちに(!!)、登ってみたいと思いました。また、ひとつ、宿題です。





 








 そのあと、駆け足で倉吉へ。倉吉は、重伝建に指定されている白壁の町並みで有名です。

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 そして、鳥取へ。
 鳥取民藝美術館、たくみ工藝店、たくみ割烹店へ。
 私は、「用の美」を見出した民藝運動に強く惹かれます。
 鳥取の民藝運動を担ったのが、鳥取の耳鼻科医、吉田璋也氏です。彼の審美眼が感じられるとても素敵な空間です。

 
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 隣接するたくみ割烹店は、吉田璋也氏によって開かれた割烹店。民藝のうつわで、地元鳥取の食材を使った郷土料理がいただけます。

  




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 たくみ割烹店。窓の桟の美しいこと!!













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 贅沢にも、民藝の器で食べる、鳥取和牛のみそ煮込みカレー。おいしかった!!


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 一つ一つの器が、愛おしい・・・。




 のんびりする旅・・・といいながら、あれもみたい、これもみたいで、欲張りな旅になってしまいましたが、温泉に浸かり、きれいな自然に抱かれ、美しいものを愛でた旅は、とても満足のい
くものでした。


 



 ということで、本日のおまけ画像。



 
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 もうすぐ、端午の節句。
 
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by atsu2co | 2016-04-30 14:04 | お出かけ | Comments(2)

伏見稲荷大社@KIGA研修

 12/12に、KIGA研修で、京都の伏見稲荷大社に行ってきました。

 
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 伏見稲荷といえば、この千本鳥居!!

 近鉄奈良駅の観光案内所でも、伏見稲荷のことは、よく聞かれます。
 奈良から次に行く観光地として、高野山、宇治平等院に並ぶ、人気スポットです。
 ということで、今回、ぜひ、研修に参加したいと思った次第です。

 いつものように(!?)、京都駅八条口すぐの、新都ホテル集合。そのまま、バスで伏見稲荷へ。
 バスの中で、いろいろガイドのポイントを、先輩の通訳案内士の人が語ってくださいました。

 とりわけ、印象深かったのは、伏見稲荷が創建された年。711年に創建されたそうですが、大門の前で、その説明を711年(セブンイレブン)というそうです。それで、振り返ったら、コンビニ(残念ながら、セブンイレブンではないのですが)があって、大いに受けるそうです。やっぱり、最初に「つかみはバッチリ」っていうのは、日本人も外国人の場合も同じですね。私も、伏見稲荷の創建の年は、もう絶対に忘れませんもの!!


 私は、伏見稲荷には、何年か前に初もうでで行っただけで詳しいことは知りませんでしたので、今回の研修は、とても楽しみでした。

 
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 伏見稲荷 表参道

 私たちは、前回、京阪電車で行ったのですが、京阪 伏見稲荷からは裏参道になるそうです。JR稲荷駅からは、ちょうど真正面が表参道です。

 
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 楼門
 この楼門は、豊臣秀吉が、母の病気平癒を祈って造営した、入母屋造りの楼門です。

 



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 楼門内の左右に安置されている像は随身(随神)と呼ばれます。



 
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 外拝殿


 
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 鳥居型の絵馬。お持ち帰り用も袋に入って用意されています。外国の方に、お土産として人気だそうです。

 


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 呈茶屋 松の下屋で、お抹茶をいただきました。

 



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 お庭の素晴らしいことといったら!!
 違う季節にもぜひ、伺いたいと思いました。



 ガイド研修というより、十分楽しんだ伏見稲荷研修でした。


 
 
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 JR稲荷駅。

 奈良を訪れられる外国のお客様は、たいていがJRパスをお持ちです。
 近鉄奈良駅の観光案内所ですが、奈良から伏見稲荷へ行かれる場合、JRの方が乗り換えなしで便利です。もちろん、JRパスをお持ちなら、当然JRで行くことになります。
 JRを案内しますが、私自身、JR奈良線って乗ったことがなかったんです。その日は、午前中に研修を終えた後、B勤(!!)(ほんま、ようやる!!)でしたので、実際に、私自身、JR奈良線に乗って奈良まで帰ってみました。実際、自分が乗ったのと、乗っていないのとでは、案内をするにしてもぜんぜん違います。これからは、自信を持って(!!)案内できそうです。



 ということで、本日のおまけ画像。

 
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 伏見稲荷 参道沿いのおせんの里 松屋さんの「子ぎつねちゃん」せんべい。稲荷だから、きつねのおせんべい。めちゃかわいいでしょ?店頭で、焼いておられます。それを見るのも、外国人観光客にはとっても喜ばれるそうです。
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by atsu2co | 2015-12-14 21:33 | お出かけ | Comments(4)

やまと吉永 @ 高取町

 食べ歩きネタが続いて、恐縮です・・・。

 いきなりですが、夫は、NHKカルチャーセンター 梅田教室で、2つのクラスの講師をさせていただいています。

 一つは、「大和路を行く」という講座で、奈良県内の寺社仏閣をはじめ、素晴らしいところを見て回ります。
 もう一つは、「おいしい奈良歴史散歩」という講座で、歴史散歩プラスとっておきのおいしいものを巡るというものです。

 後者の「おいしい奈良歴史散歩」の下見というか、いろんな食べる場所を、ここがおいしいと聞けば出かけ、あちらがうまいと聞けば出かけるという、下見の下見のようなものに一緒について行って、ご相伴しています。そこは、女性としての、鋭い舌、感覚で意見も言います。

 で、今回、夫と一緒に出かけたのは、高取町の「やまと吉永」です。

 
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 高取の町の街道沿いに、その店はたたずんでいます。

 
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 そして、お料理がこれ!!!

 
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 2200円(税込)の二段重ね弁当です。
 左上の、蓮根餅が、このお店の自慢だそうです。香ばしくて、トロッとしていて、お出汁がきいていて、絶妙でした。
 一つ一つのお料理が、とても丁寧に作られている・・・という印象を受けました。

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 お店の中も、とても雰囲気があって、和みます。


 


 春弥生、高取の町は、「町家の雛めぐり」として、町全体が華やぎます。その時期に合わせて、やまと吉永で、おいしいものをいただく予定だそうです。

 これから、奈良と「塔の茶屋」の茶がゆ、桜井のオーベルジュ・・・等、楽しい、おいしい企画が満載です。ご興味のある方は、NHKカルチャーセンター梅田教室までお問い合わせください。


 

 ということで、本日のおまけ画像。

 
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 私、来年1月の「奈良まほろばソムリエ検定」、受験します。申し込みを済ませました。
 ・・・なので、TOEICは、しばらく後回しです。

 奈良の観光案内所にいる限り、やはりもう少し、奈良のことをきちんと勉強しなければ・・・と思っていましたし、夫にも強く勧められました。実は、このテキストも、夫からのプレゼントです。
 夫は、「奈良まほろばソムリエ検定」の最上位のソムリエ保持者です。ソムリエは無理にしても、とりあえずは、2級から「コツコツ」と・・・です。
 


 
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by atsu2co | 2015-12-11 15:00 | お出かけ | Comments(0)

「西の魔女が死んだ」@ならCinematheque

 今日、小4のおチビと、夫と私で、「西の魔女が死んだ」を観てきました。


 
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 梨木果歩さんの原作は、ずいぶん前に読んでいましたが、映画を見る機会を逸していました。

 主催は、ならchiematheque(ならシネマテーク)で、今回の会場は、近鉄学園前駅すぐの、「帝塚山大学」ででした。

 ならchinemathequeは、2013年4月に、「映画館のない奈良市内に誕生した期間限定の移動型映画館」とのことで、毎回、チラシが、近鉄奈良駅総合観光案内所にもあって、毎回、好奇心をくすぐられるタイトルばかりなのですが、今日まで行く機会がありませんでした。

 今回は、「西の魔女が死んだ」だし、今日は、ママが留守なので、おチビと行こうと画策(!?)していました。「行くつもり」と夫に告げたら、映画好きの夫も行きたいとなって、3人で行ってきた次第です。
 とてもきれいな映像でした。
 イギリス人のおばあさん役のサチ・パーカーさんが、とてもすてきでした。「アパートの鍵貸します」などの、シャーリー・マクレーンさんの娘さんだそうです。映画の初めの、主催者のごあいさつでそのことを知ったんですが、とても似ておられると思いました。(私、「アパートの鍵貸します」大好きでした。)

 小4のおチビも、感動した!!と言ってました。
 
 明日もあります!!お近くでしたら、ぜひ!!
 大学の小教室に椅子を並べただけなので、音響などもいいとは言えませんが、まさに映画好きの人たちがやってる自主上映会的雰囲気です。

 


 この、ならchinemathequeの今後のラインナップ、なかなか面白いですよ。

 ちなみに、

 
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 12月は、「pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち」。
      会場は、ホテルサンルート奈良 桜の間。
      12/11 10:00,14:00,19:00
      12/12 14:00,19:00
       12/13 11:00,15:00


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来年1月は、「マダム イン ニューヨーク」。
       会場は、奈良女子大学 講堂。
       1/8 10:00,14:00,19:00
        1/9 14:00,19:00
       1/10 11:00,15:00


 これからも、いろんな映画の上映があって、楽しみです・・・。
   
 最後に一言・・・、主催者の挨拶は、それはそれでいいです(仕方ないです)けど、映画を終わった直後の冗長(!!)な話は、まさに蛇足(!!)です。映画って、観た人がそれぞれ、感じればいいんじゃないでしょうか・・・?

 

  ということで、本日のおまけ画像。

 
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 いきなりの天皇陵。
 これは、開化天皇陵です。
 近鉄奈良駅徒歩5分、三条通にある(まさに街中にある!!)天皇陵です。
 ホテルフジタ奈良の横を通っていきます。
 ホテルフジタ奈良のレストランからもきれいに見えます。

 


 
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by atsu2co | 2015-11-15 01:06 | お出かけ | Comments(0)

馬見ひまわりウィーク

 今朝の産経新聞の奈良版に「咲き誇るひまわり4万株」という見出しで、馬見丘陵公園にたくさんのひまわりが咲き乱れる写真が載りました。
「行こうか?」と、どちらからともなく言って、即決!!


 
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 どうです?
 夏の入道雲の下にずっと続くひまわり!

 こんなひまわり畑を見ると、往年の名画「ひまわり」を思い出すと、年がばれてしまいますね(って、ばれてるし・・・)。
 マルチェロ・マストロヤンニと、ソフィア・ローレン!!
 

 しかし、今日の暑さは、すごかった!!
 エアコンの効いた車から降りて、ほんの少し、公園の中を歩いただけで、暑さで息苦しい(!!)ほどの暑さでした!!

 そんな中、暑さにもめげず、日傘を片手に撮った写真をお楽しみください。


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続く炎天下、これだけの花を咲かせ続ける労力、費用、いかばかりかと思います。
 馬見丘陵公園は、県営公園です。県営だからできることです。入場料も無料ですから・・。
 これを税金の無駄遣いという人もいるかもしれませんが、こういうことにお金を使うことも大切なんじゃないかな・・とも思います。
 しかし、連日の暑さで、土曜日の午後でしたが、人出が少なくて、残念でした。

 期間は、明日8/9まで。10:00~16:00です。お近くの方は、ぜひ!!




 ということで、本日のおまけ画像。


 
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 ボーイスカウト 日本ジャンボリーの記念切手。
 
 今年は、ボーイスカウトジャンボリーが山口県で開かれています。
 開催に先立って、各国のスカウトたちが、日本のあちこちに宿泊したり、観光したり。
 奈良にも、制服を着たスカウトたちが何人も来られていました。そのうちの何人かは、我が観光案内所にも寄って、質問していかれました。みんな、さわやかguysでした。
 
 私も、若かりし頃、息子に付き合って(!?)、ボーイスカウトのデンマザーとして、制服を着て、一緒にキャンプをしたり、ロープむすびを習ったり・・・・。ハハハ。
 今は昔・・。でも、懐かしい日々!!


 
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by atsu2co | 2015-08-08 22:59 | お出かけ | Comments(2)

ひつじの公園~山添村:めえめえ牧場

 10日ほど前の新聞に、「羊の赤ちゃん すくすく」「山添村『めえめえ牧場』に13頭」という記事が、かわいい、元気いっぱい走り回る子羊たちの写真とともに載ったものですから、動物好きの私は、ソワソワ。

 
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 3/21の春分の日に、暖かい陽ざしに誘われて、小3のおチビとママを誘って、行ってきました。
 かわいい、かわいすぎる子羊たちの写真をお楽しみください。

 
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 小さな頭を寄せ合って、一生懸命、草を食べています。

 
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 場内で売られている「羊せんべい」をあげると、あちこちから走って寄ってきます。立ち去ろうとすると、「めぇ~」と催促されます。もう、メロメロ。
 子羊は、せんべいを食べ終わると、人間の指をチュッチュッと吸います。もう、かわいすぎ~(はあと)。
 
 
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 いろんな種類の羊がいます。これは、サフォーク種。


 めえめえ牧場は、奈良県山添村、フォレストパーク神野山の中にあります。西名阪神野口I.Cから5~6分です。文字通り、山の中にあって、素朴に(!!)それだけがあるという施設(夏には、野外バーベキューとかもあるみたいですが・・・)なので、思い切りのんびりできますよ。ぜひ、心の洗濯にお出かけください。
 
 その日は、園内のあちこちに、ふきのとうが出ていて、摘んできました。その夜は、ふきのとうの天ぷら。お塩でいただいたら、春の香りがしました。


 ということで、本日のおまけ画像。

 
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 めえめえ牧場の帰り、図書館に寄って、「たのしい川べ」を借りてきました。PBの表紙が、いかにも子供向けっぽいイラストだったので、おチビが興味深々でした。で、日本語版を借りてきて、春休みに読むことに。石井桃子さんの訳です。
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by atsu2co | 2015-03-23 15:22 | お出かけ | Comments(0)

田原本聖救主教会 礼拝堂 @「 マッサン」 ロケ地

 今週の日曜日、夫のツアーの下見に付き合って、奈良県田原本町の「田原本聖救主教会 礼拝堂」の見学をさせていただきました。

 
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 日曜日の午後3時、礼拝を終わられて、信徒さんと司祭さんが歓談されているところをお邪魔しました。

 この教会は、今やっているNHKの朝の連続テレビ小説「マッサン」の中の、キャサリンの教会としてロケ地になりました。
 外観は、地元の新聞の近代化遺産の建物としてよく取り上げられています。

 
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 ほんとに、こじんまりとした、かわいい建物です。
 でも、中に入ると、凝った意匠があちこちにあって、とてもすてきでした。

 
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 見学希望者は、第4日曜日の3時過ぎに教会に行くと、見学させていただけます。



 ということで、本日のおまけ画像。
 しつこいですが(!!)、ギリシャ旅行の写真から、いろんなお店を。

 
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 総選挙も終わって、ギリシャの今後はどうなるか不透明ですが、私が出会った、ギリシャのお店で働いている人たちは、みんなテキパキとした働き者でした。問題は、人口の多くの部分を占める公務員なのでしょうか・・・?!
 

 
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by atsu2co | 2015-01-27 14:23 | お出かけ | Comments(0)

ギリシャ旅行に行ってきました。

 1/8~1/15まで8日間、ギリシャに旅行に行ってきました。

 この季節、ギリシャというか、地中海地方は、雨季なんですね。
 旅行案内を見ると、「寒風吹きすさぶ」とか、「鈍色の」とか・・・、そのうえ、エボラだとか、イスラム国だとか、挙句は、行く直前のエアアジアの墜落とか、ギリシャからイタリアへのフェリーの転覆だとか・・・、なんだか気持ちがなえることばかりでしたが、がんばって(!!)行ってきました(笑)。余談ですが、我が家は、関空まで車で行くのですが、乗り込んだ我が家の車のメーター表示(何の表示だったかよく覚えていないのですが・・・)が。「259」(じごく)、「4」…だった時には、さすがにギョッとしました。

 というようなことはさておき、8日間、あっという間の楽しい旅行でした。(人の旅行記、とりわけ、どこで何を買ったとかを微に入り細に入り書いてあるブログほど、つまらないものはないので、サラッと、次へのワンステップ(!?)として、記しておきます。サラッと読み飛ばしてくださるか、スルーしてください。)(今回は、写真多いです。素人写真ですが、まぁ、見てやってください。)

 
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 ギリシャ中央部に位置するメテオラです。奇岩群とその上に立つ修道院群の世界遺産です。
 ギリシャ旅行を計画するまで、寡聞にしてメテオラのこと知りませんでした。
 しかし、「すごいっ!!」「わぁ!!」の連続でした。
 そんな奇岩の上に立つ修道院もさることながら、奇岩の自然の造形の不思議に圧倒されました。

 
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 修道士の服と水筒です。「薔薇の名前」の世界を想像しました。私たちが行った修道院は、現在3名の修道士の方がおられるだけだそうです。

 次は、「デルフィの神託」で有名なデルフィ遺跡へ。

 
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 私たちが着いた2,3日前は、ギリシャ地方は大雪で、あちこちに雪がいっぱい残っていましたが、デルフィを歩いた時は、汗ばむほどの陽気。
 そして、この青空!!

 
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次は、エーゲ海サロニコス湾1日クルーズ!!
 エーゲ海クルーズとツアー会社は銘打っていますが、この季節、海が荒れて、クルーズをやっているのは、アテネのあるアッティカ半島とペロポネソス半島に囲まれたサロニコス湾だけ。エギナ、ポロス、イドラ島の3島を巡ります。
 ところが、当日、空は曇天、風強し・・で、出港も1時間遅れ。海に出るや、すごい揺れ。怖いぐらい。当然(!!)船酔い!!激しく!!もちろん、薬飲んでいても・・・(汗、涙)

 
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 エーゲ海というより、「冬の日本海」的空模様。途中、風が強くなり、港湾局より停止命令(!!)。結局、2島だけで、イドラ島には寄れませんでした。

 
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 時たま、太陽が顔を出すと、海の色もきれいに輝きます。


 後半、アテネに3連泊。

 
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 アクロポリス遺跡を訪れた日は、すごい強風で、体を飛ばされるぐらいで、遺跡を背景に撮った人物の写真、髪の毛がすごいことになっていて、使い物になりません(!!)。
 
 
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 最終日は、コリントス運河とミケーネ遺跡へ。
 かつてホメロスが「黄金に富むミケーネ」とうたったミケーネ文明の遺跡です。
 これは、紀元前16~12世紀の頃のことだとのこと。

 
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 食べたものなど・・・。
 
 まずは、スプラキ。小さく切った肉を串焼きにした、代表的なギリシア料理。
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ゲミスタ。ピーマンやトマトの中身をくりぬき、米や野菜をつめてオーブンで焼くギリシャ料理。

 
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最後の夕食は、ライトアップされたアクロポリスの丘とパルテノン神殿を見ながらの、ディオニソスでのディナー。
 
 
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アテネを外れると、幹線道路沿い、村の中にあちこち見受けられた祠のようなもの。
 現地のガイドさんに聞くと、やはり、交通事故で亡くなられた方のためとか、村の入り口の村の守り神(!?)のようなものだとか・・・。人々の祈りは、どこの国も同じです・・。

 
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で、8日間のギリシャ旅行で感じたことなど・・・。

 バスでギリシャを走っていると、文字通り、何十キロも延々オリーブ畑(オリーブ林?)だけが続きます。走っている車も少なくて、オリーブの木の下には、羊や山羊がのんびり草を食んでいます。
空は、真っ青で、遠くに雪をかぶった山が続き、小鳥が鳴き、教会の鐘の音が聞こえてきます。
 ああ、いいなぁ。こんな暮らし・・・と、つくづく思いました。
 
 私、生まれ変わったら(笑)、バリバリ世界を股にかける建築家になりたいと思っていましたが、変えます!!(きっぱり!!)
 ギリシャの田舎で羊や山羊を飼って暮らします。オリーブを植えたり、枝をたたいて収穫したり、山羊のお乳でチーズを作ったり。爪が泥で真っ黒だったり、字も自分の名前ぐらいしか書けないけど、太陽とともに起き、日々の暮らしに神様がいて、そんな暮らしがしたいです。

 
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 ギリシャの田舎、ほんとに素敵!!


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また、次の旅行目指して、がんばろっ!!

 (「サラッと」といいながらの、長文レポート。おつきあいありがとうございました。)
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by atsu2co | 2015-01-20 22:39 | お出かけ | Comments(4)

入江泰吉と杉岡華邨@奈良市写真美術館

 昨日は、奈良市写真美術館で開催中の「入江泰吉と杉岡華邨 ~写真と書で綴る万葉の世界」展に夫と行ってきました。

 奈良市写真美術館は、入江泰吉記念と名前が冠せられているように、奈良を代表する写真家 入江泰吉の展覧会がよく行われます。
 今回は、その入江泰吉の写真と、同じく奈良を代表する書家 杉岡華邨の書のコラボ展です。

 奈良市写真美術館は、新薬師寺の近く、奈良市高畑町にあります。落ち着いた住宅街の中にたたずむこの美術館の建物は、大好きな建物の一つです。
  

 
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 入江泰吉が切り取った、奈良の風景は、どれもこれも大好きです。奈良の美しさに満ち溢れています。

 とはいえ、子供のころの私は、入江泰吉の写真が嫌い(!!)でした。というのは、わが市に本店がある信用金庫のカレンダーや、マッチ、すべてが入江泰吉の写真だったのです。なんでもっとかわいいディズニーキャラクターやかわいい図柄のものにしないんだろうと、子ども心にすごく不満がありました(笑)。
 ところが、年を重ねて、入江泰吉の写真を見ると、ほんとに涙が出るくらい、素敵なのです。

 いわば、子供のころ、大人がおいしい、おいしいといって食べる大根の煮物が好きじゃなかったのに、ある年齢を越えると、無性にそのころの煮物が食べたくなる・・・っていうような感覚でしょうか?

 話が長くなりましたが、これからも入江泰吉の写真を見続けていきたいと思います。

 そして、夫のリクエストで、新薬師寺にもよりました。

 
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 久しぶりの十二神将像との対面でした。


 そして、本日のおまけ画像。
 前回に続く、「切手シリーズ」(!?)の2回目!!

 
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 「ぐりとぐら」の切手です。11月20日に発売になりましたね。
 買いましたか・・・?もちろん、買いました。
  
 「ぐりとぐら」は、最初のお話が1963年なので、私が絵本を読む時期の少し後なんですよね。
でも、我が家の子供たちは、ぐりぐらが大好きでした。

 
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 ボロボロのぐりぐらかるた。小3のおチビとも、彼が字を覚えたての頃、よくしました。
 私、読み札すべて、空で言えます(自慢)。
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by atsu2co | 2014-12-14 17:20 | お出かけ | Comments(2)