カテゴリ:PB( 84 )

"オデッセイ The Martian " DVD鑑賞

 "The Martian" 邦題「オデッセイ」のDVDを観ました。

 
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                   画像、お借りしています。


PBを読了したのが、4月初旬でしたので、2か月が経ったことになります。
 読了直後の感動も薄れとはいえ、PBの世界を映像で見れることをとても楽しみにしていました。

 PBとは、話の展開が若干異なっていましたし、細部がかなり省略されていました。
 心の葛藤を描く、細部が実は、一番面白いところだとは思うんですけどね・・・。

 前半は、たった一人取り残されたマークが、生き延びることをあきらめないで、頭と体を使って奮闘するところが描かれます。「賢い」って、すごく大事なことだなぁ・・・と、思いました。(そこか!!感動するところ!!)

 後半は、マークと、地球に帰還中の同僚クルーたちと、地球上の人たちとの連携、知恵の絞りあい、信頼が描写されます。こう書けば、ベタな感じもしますが、やはり感動ものです。

 最後、宇宙船外に出たクルーが、マークをキャッチしようとして、一度は失敗(手に汗握るところです。)しますが、かろうじてキャッチしますが、その瞬間、広い宇宙空間の中に、宇宙船とクルーをつないでいる赤いロープが二人をからめとる様子がとてもきれいでした。
 そして、涙が出ました。

 そのままで終わればいい(本は、ここまで)のに、地球に帰った後、マークが宇宙飛行士を養成する学校(!?)で教えるシーンがありました。これ、まったくの蛇足だと思います。

 うーん。映画としては、何点だろ?久々の感動の涙脱兎の出、まぁ、★4個ということにしておきます。ぜひ、ご覧ください。




 ということで、本日のおまけ画像。

 
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 小5のおチビ、家庭科(今は、なんていうんでしたっけ?)で調理実習をした後、宿題の「サラダを作る」に挑戦中の図です。大人になっても、お料理する人であってほしい・・・。
 

 
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by atsu2co | 2016-06-17 11:57 | PB | Comments(8)

”THE MARTIAN" by Andy Weir 読了。

 Andy Weirの”The Martian”を、やっと読了しました。

 
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 2月初旬から読んでいますから、まる2か月以上かかったことになります。ああ。

 とはいえ、その間に生活の激変があったので、まぁ、よくぞ読み切った!とほめてあげたいと思います。
 しかし、劇場公開中に読みきって、フルスクリーンで映画を見るぞという野望(!?)は、まだ一部の映画館では公開中ですが、近くの映画館では終わってしまっているので、潰えました。残念!!
あとは、DVDがレンタルでき次第、見ることにしましょう!!


 主人のFB友達の方が、FB上で、観た感想を書かれていましたが、「こういう映画は、救出されるとことがわかっているけれど、久々にドキドキした」と。
 
 しかし、最後の救出シーンは、それまでの苦難(!?)に比べて、割とあっさり目に終わった気がしました。

 しかし、しかし・・・・、です。フィクションとはいえ、なんなんでしょう、彼のあの粘り強さは!!

 


I'm alive! And I'm in the rover.
Things didn't go exactly as planned, but I'm not dead, so it's a win.



そうなんです!!彼は、どんな時も、こうなんです!!
 この文章を読んだとき、はっきり言って、涙が出ました。励まされました。

 そうです!!どんな時も、この文章を呪文のように唱え続ければ、なんとかやり過ごせます、たとえ、どんなことが起こっても!!!


 もう一度、書きます。

 I'm alive! And I'm in the rover.
Things didn't go exactly as planned, but I'm not dead, so it's a win.



 さぁ、明日から、私たちも、頑張って生きていこうではありませんか!!



 ということで、本日のおまけ画像。

 
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 昨日は、多武峰 談山神社の神幸祭。4年に一度、神様が、一の鳥居まで御渡りになります。
 この写真は、その行列です。
 神社の氏子さんたちが、一役買っています。
 夫も、地元の氏子総代として、参加させていただきました。
 さて、どこにいるでしょう?(笑)
 
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by atsu2co | 2016-04-11 22:58 | PB | Comments(0)

本日公開「オデッセイ」 原作PB ”THE MARTIAN" by Andy Weir

本日2/5、全国で映画「オデッセイ」が公開されます。

その原作PB”The Martian" を読んでいます。

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まだ、1/8ほどしか読んでいませんが、ドキドキしています。そして、映画のトレーラーを見て、さらにワクワクしています。ぜひ、映画の公開が終わるまでに、読み切って、映画館の大スクリーンで見てみたいと思います。


 ところで、よく「どうやって、読むPB見つけるの?」って聞かれます。
 一言で言えば、「乱読」です。そして、「一期一会」(笑)です。


 例えば、この”THE MARTIAN"は、NHKラジオの「実践ビジネス英語」を徹底して復習するためのメルマガ「ビジ英徹底復習」の本多さんが、メルマガの中で紹介されてました。

 また、次に読みたい・・・と思っている”Natural Born Heroes: The Lost Secrets of Strength and Endurance”は、同じく、NHKラジオの「ラジオ英会話」のテキストの巻末に、NHK出版の広告として載っていました。
 
 また、我が家の近くのBook Offは、けっこうPBが出るんですね。時たま行って、面白そうなのを物色(!!)しています。

 前には、地元の図書館の「リサイクルコーナー」に、大量のPBが出て、夫が持ち帰ってくれました。

 あるいは、観光案内所で、ボランティアガイドの方と、どんなPBを読んだか、と情報交換しています。

 集まる情報、読みたいPBに、読む速さが追いついていないのが実情です(笑)。

 O.Henryのようなクラッシクなものや、超現代的なものは、なかなか読みづらいです。
 一時、はまっていたDEBBIE MACOMBERのような、ハーレクイン系は、私の英語力にあっている感じがして、読みやすいです。

 でも、どんどん本はたまっていきますが、いろんな本にチャレンジしたいので、「こんなの、どう?」「こんなの読んだよ」と、教え合えたらいいな・・と思います。


 ということで、本日のおまけ画像。

 
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 西大寺 愛染堂

 昨日は、西大寺の「愛染明王坐像」の特別公開の最終日だったので、見に行ってきました。
 この愛染明王坐像は、思った以上に小柄(!?)でした。説明文によると、「わずか一尺ばかりの小像ではあるが、愛染堂の秘仏本尊として大切に祀られているためか、衣紋の戴金や深紅の彩色が鮮やかに残っている。」と。
 また、この愛染明王は、「縁結び」の仏様らしいです。我が家には、30をとっくに越えた独身男子がいますので、熱心にお願いしてきました(!!)。

 
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 穏やかに晴れ渡った冬空の下にたたずむ西大寺 本堂。
 
 
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by atsu2co | 2016-02-05 17:39 | PB | Comments(6)

"Little Town on the Prairie" by Laura Ingalls Wilder読了。

Little Town on the Prairie (Little House)を、やっと読了しました。

 
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 その前の"sushi & beyond~what the Japanese know about Cooking"を去年の10月半ばに読み終わっているんですから、なんと3か月もかかったことになります。
 もちろん、実際は、奈良通の試験勉強で、長い間、放置状態でしたが・・。

 ご存知、「大草原の小さな家」シリーズですが、このシリーズ3冊目です。

 1冊目、"LITTLE HOUSE ON THE PRAIRIE"

 2冊目"By the shore of Silver Lake"

 今回の本では、ローラも15歳です。最後には、教師として家を出ようとしています。

 それにしても、あの開拓時代、もちろん、テレビもパソコンも、スマホもなくて、長い冬の間の娯楽が、家族で歌を歌ったり、お父さんがバイオリンを弾いたり、あるいは、町中で、出し物を工夫した集会をしたり、学校の発表会に、町中の人が集まります。
 なんて、素敵なんだろう・・と、リビングで、それぞれが勝手にスマホをいじっているのを見て、うらやましくなりました。



 *  *  *

 ところで、先週の金曜日夜10時からTBS系列で、綾瀬はるか主演の「わたしを離さないで」が始まりましたね。
 もちろん、原作は、あのKazuo Ishiguroの"Never Let Me Go"です。

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 日本の連続ドラマとして、どういう風に展開していくのかはわかりませんが、原作はとても良かったです。この機会にぜひ、お読みください。映画も素敵でした。




 ということで、本日のおまけ画像。

 
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 今日は、全国的に、今冬最高の寒さですが、奈良地方も、雪が時たま激しく降っています。
 この写真は、 降りしきる雪の中の、弥生時代の環濠集落遺跡、鍵・唐古遺跡に立つ、復元された多層式の楼閣です。
 夫が、雪の中、写真を撮りに行ってきました。
 
 夫が、JR西日本「じばんぐ倶楽部」の「邪馬台国 畿内説 古代ロマン 卑弥呼の大和」というツアーの講師をします。ご興味のある方は、JR西日本発行の「おとなび」1月号をご覧ください。ぜひ、ご参加ください。宣伝でした・・・。
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by atsu2co | 2016-01-19 18:06 | PB | Comments(0)

"sushi & beyond~what the Japanese know about Cooking" by Michael Booth読了。

Michael Boothの”Sushi and Beyond: What the Japanese Know About Cooking”を読了しました。

 
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 この本、観光案内所内のボランティアのYMCAさんのおひとりと、お客さんがいらっしゃらない時に、ペーパーバックの話で盛り上がって、そのあと、この本を「面白いよ」と持ってきてくださいました。

 イギリス人一家が日本に来て、日本食を食べつくす・・・という話は、聞いたことがありました。

 もーっ、ほんとに、面白いです。
 最初、いろんな日本食を食べて、カルチャーショックを受けたり、拒絶反応を起こしたりする様子を面白おかしく書いてあるのかな…ぐらいに思っていましたが、Boothさん、ごめんなさい。
 とっても奥深い、そして、真摯な本でした(でも、語り口は、ironyに満ち溢れていて、ニヤニヤしながら読み進みました。)。
 そして、日本食、あるいは、日本人に対する真摯な興味、リスペクトに満ち満ちていて、日本人として読んでいて、自分が日本人であることがとても誇らしかったです。

 それにしても・・・・、我が食生活を振り返って、忙しさを言い訳にして、実にいい加減な食事に最近なってきているなぁ…と反省しきりでした。
 でも、やはり、昭和30年代に育ったものとして、まだまだ西欧化されつくされていない、日本食を食べて育っているので、少なくとも私たちの世代は、よき日本食を食べているのではないかな…と思います。

 先日、違う方とこの本について語った時、NHKテレビでアニメもやっているとお聞きしました。
You tubeでも検索すると、何話か見られます。日本語訳の本「英国一家、日本を食べる」も出ています。


 ぜひ、秋の夜長、お楽しみください。英語は、読みやすかったです。




 ということで、本日のおまけ画像。

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 藤原京のコスモス。ただ今、満開です。
 
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by atsu2co | 2015-10-19 18:09 | PB | Comments(4)

"By the shore of Silver Lake" by Laura Ingalls Wilder読了。

Laura Ingalls Wilderの”By the Shores of Silver Lake (Little House)”を読了しました。

 
 
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 前回の"So far from the bamboo grove"を8/17に読了しているので、一か月弱で読み切ったことになります。たしかに、読みやすかったです。

 ご存知、ローラ・インガルスの「小さな家」シリーズの一冊です。
 シリーズの一冊目、"LITTLE HOUSE ON THE PRAIRIE"を2012年8月6日に読了しているので、このシリーズを読むのは、3年ぶりになります(この3年のうちに、私の英語は上達したのでしょうか?していたらいいのですが・・・)

 そのブログの頭に載せている飼い犬のJackが、今回の本の冒頭、亡くなりました。
 お話が続いているということを実感するとともに、お話の中の時間の経過も感じました。
 犬のお話、それも死んじゃう・・となると、もういきなり涙腺緩みっぱなしになります。


 このシリーズは、NHKテレビの連続ドラマ、岩波の本、そして英語の本、家族愛を描いて
どれも素敵です。
 ローラの三つ編み、お父さん、お母さん、目にはっきり浮かびます。


 そして、もう一つ、お話の本筋とは関係ないところで、狼の話が出てきます。
 ずいぶん前に読んだ「神なるオオカミ」という本を思い出しました。この本は、友達からプレゼントされたのですが、強烈(!!)でした。号泣しっぱなし!!狼を見る目(!?)が変わりました。

 ローラのお話に戻りますと、家族愛だけじゃなく、自然の大きさ、厳しさ、美しさも際立っています。とりわけ、渡り鳥がわたっていくシーンは大好きです。

 そして、最後の方で、Wilder家が登場します。きっと、ローラと結婚する人たちですよね!?
うーん、やっぱり、続きのシリーズを読まなきゃ!!です。


 

 ということで、本日のおまけ画像。

 
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 (唐突ですが)明日香村で見つけた四神クッキー。高松塚古墳の四神を描いたものです。
 明日香村は、彼岸花が咲き始めています・・・。ぜひ、お越しください。 
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by atsu2co | 2015-09-14 17:36 | PB | Comments(5)

"So far from the bamboo grove" by Yoko Kawashima Watkins読了。

 Yoko Kawashima Watkinsの"So Far from the Bamboo Grove
"を、8/17に読了しました。

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 まさに、あの研修の間です。

 前回のO.ヘンリの短編集が、ほんと読みにくくて、苦労しましたが、今回は、サクサク読めました。
 「火花」を8/8に読了しているので、10日間で読み切ったことになります。
 ややページ数も少ないにせよ、あれぐらいサクサク読めると、ストレスフリーです。


 日本語訳タイトル「竹林はるか遠く―日本人少女ヨーコの戦争体験記」として、産経新聞にずっと広告が載っていました。そして、その続編の書評も。
 それで、つい(!!)、読みたくなって、「今あるPBを読み切るまで新しいPBは買わない」という禁を破って、アマゾンでポチしちゃってました。

 まさに、戦後70年の記念すべき年の終戦記念日の前後にこれを読んだわけですから、思い入れもひとしおです。
 
 お話は、第二次世界大戦終戦直前の北朝鮮内にいた日本人の母、姉、妹(作者)が、ソ連軍の参戦、朝鮮の人たちからの迫害を逃れて、ソウルまでの逃避行。そして、日本を目指します。三人とは別に、兄も別々にソウルを目指します。
 その逃避行のすさまじさ!!
 英語で読みながらも、おぞましさにぞっとなります。
 そして、電車の中で読んでいて、思わず落涙!!

 こういう(!?)本を読むと、人間の残酷さの一方、人間の強さ、やさしさにもほっとします。
 
 日本語版、英語版どちらででも、ぜひお読みください。





 ということで、本日のおまけ画像。

 
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 奈良市東向商店街。
 近鉄奈良駅、行基広場を右に折れて、大宮通と三条通に挟まれた商店街。
 たくさんのレストラン、お土産物屋さんが並んでいます。
 大きなダイソーもあって、鹿の角のカチューシャなんかも売っています。観光案内所の前を通る観光客の方がつけてよく通られます(笑)。
 
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by atsu2co | 2015-08-30 22:27 | PB | Comments(4)

"The Pocket Book of O.Henry Stories" by O.Henry読了。

 O.Henry の"The Pocket Book of O.Henry Stories"を読了しました。

 
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 ご存知、O.ヘンリーの短編集です。
 「最後の一葉」(The Last Leaf)や、「賢者の贈り物」(The Gift of the Magi)などは、あまりに有名ですよね。
 たしか、「最後の一葉」は、中学か、高校の国語の教科書に載っていました。
 今、改めてPBで、「最後の一葉」(The Last Leaf)を読み返してみて、最後の結末が、「ああ、そうだったっけ?」と腑に落ちない感じです。最後の一枚の葉っぱが散ってしまったら、自分の命も尽きると思って、生きる気力をなくしたジョンジーに、壁に最後の一枚のツタの葉っぱの絵を描いて、生きる意欲をもたせた・・というところまでしか覚えていなかったのですが、結末は、絵を描いてくれた人は、寒い中絵を描いたことによって肺炎で、絵を描いた2日後に亡くなりました。
 なんだか、つらい結末です・・。

 「賢者の贈り物」(The Gift of the Magi)にしても、それぞれがそれぞれを思いやる気持ちといえばそうですが、やはり結末が皮肉すぎます。

 ・・・とこういう話ばかりです。
 「独特のユーモアとペーソス」と評されることの多いO.ヘンリですが、なんだか後味が悪いです。

 そして、なにより英語が古いというのか、見たことのない(!!)単語が多すぎました(これは、私の実力不足ですが・・・)。3/20に1冊前のPBを読んだとブログに書いたので、途中で日本語の本を多数読んだ、あらたに仕事を始めた・・にせよ、4か月というのは、かかりすぎでしょう!!(本のボロボロさ加減!!)
実際、途中放棄の危機(!!)に何度も直面しました(笑)。
 
 まぁ、とにかく、読み切った私をほめてやりたいと思います(笑)。



 ということで、本日のおまけ画像。

 
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 さて、これは何でしょう?

 ヒント。

 
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 わが市の図書館に試験的に導入された「ハッピークリーン」という機械。①本の下から風を当てて、本の間のゴミ、ほこりを吹き飛ばします。②紫外線を照射し、殺菌します。③消臭抗菌剤やアロマを循環させて嫌なにおいを取ります。・・・とのことです。

 実際、図書館で借りた本で、「気持ち悪い」と思うぐらい汚れた本がありますよね。この機械にどれほどの効果があるかわかりませんが、少しは気休め(!!)になるような気がします。私は、導入に賛成です。(って、だれにも意見求められてませんが・・・)
 
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by atsu2co | 2015-07-23 22:23 | PB | Comments(4)

"The Wind in the Willows" by Kenneth Grahame読了。

 ご無沙汰しています。2週間ぶりの更新です。
 娘親子との同居以来、なんだかバタバタしています・・・。

 Kenneth Grahameの "The Wind in the Willows"を読了しました。

 
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 前回の"Never Let Me Go" を読了したのが、1/7ですから、2か月半もかかったことになります。 途中、日本語の本を読んだとはいえ、ちょっと、というかあまりに情けないです・・・!!!
 今年は、年間20冊のPBを読みたいと目標を語ったのに!!です。
 テスト勉強をしているわけでもないわけですから、もう少しピッチを上げたいと思います。

  "The Wind in the Willows"は、日本語のタイトルを「たのしい川べ 」といえば、「ああ、読んだことある!」って方もたくさんおられるんじゃないでしょうか・・・?
 ネズミ、モグラ、アナグマたちが出てくるイギリスのお話です。
子供のお話・・・って、思うでしょう?でも、そこはイギリスのお話です。大人こそ楽しめます。
 
 たとえば・・・、
 
After all, the best part of a holiday is perhaps not so much to be resting yourself, as to see all the other fellows busy working.

って、子供がわかるかなぁ。

 イギリスの暮らしの豊かさや、友情や、目立ちすぎる、威張りすぎることをいさめる友達など、ほんとに素敵なエピソードがいっぱいです。
 それにしても、ヒキガエルったら!!です。ほんま、懲りんやつ!!
 彼さえも、ネズミやモグラや、そしてアナグマたちの友情で、変わる(変わった?)のですから!!

 夏が過ぎ、川べから、鳥たちなどが去って行くのを見送って、とてもさみしい気持ちになっているネズミが、港から港へさすらう海ネズミの冒険譚を聞いて、なんだか同じところに居続ける自分の生活がつまらなく思えて、ぼーっとなって、ふらふらとさすらい出ようとするのを、モグラが間一髪助けたシーンが一番好きです。
 
 子供の本だから簡単・・・というわけにはいきませんでした。まだまだです。
 単語はそれほど難しいわけじゃないけど、どういうことを言ってるのかつかめきれないところが何度もありました。ほんと、まだまだです!!

 さぁ、次は何を読みましょう・・・?


 ということで、本日のおまけ画像。

 
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 3/18が、誕生日でした。
 ついに、大台(!!)に乗ってしまった(ガックリ)。
 その日のお昼は、夫と二人で、サンマルクでランチ。お店からお祝いのケーキ。

 夜は、娘から、「金の豚」のしゃぶしゃぶで祝ってもらった!!

 ちょっと食べ過ぎ!!ヤバっ!!
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by atsu2co | 2015-03-20 22:31 | PB | Comments(7)

"Never Let Me Go" DVD鑑賞

 "Never Let Me Go"のDVDを観ました。

 
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 ストーリーは、PBを読んだときにも書きましたが、臓器移植のために育てられた子供たちが、大人になって、donationをして、completeされるというグロテスクな話が縦糸に、子供たちを育てる施設ヘールシャムでともに育ったキャシー、トミー、ルースの友情、恋愛を横糸に、紡がれます。

 時折、donationを示唆するグロテスクな場面がありますが、全体は、残酷なまでにきれいな場面が続きます。
 
 色がとてもきれい。悲しいぐらいに、残酷なまでに美しい。
 
 子供たちが、ヘールシャムで着ている服が、とっても素敵!!(これって、ananとかの映画評みたい。映画の本筋とは関係ないところで、服が素敵だ、インテリアが素敵だ・・と。)
 
 ほんとに、景色が素敵。色合いが、抑制されていながら、この場面はこの色しかないよね・・という色。

 うーん。英語は、どのぐらいわかったんだろ?今回は、多少(!!)わかった気がする・・・。
 映画としては、私の「ツボ」かも?!

 カズオ イシグロ、ほんとにいいなぁ。また、読もう。
 
 そして、この映画もおススメです!!

 
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映画の初めにこれが出ます・・・。

 
 


 ということで、気を取り直して(!?)本日のおまけ画像。

 
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 樹齢500年の樟の巨木。
 私、巨木ファンなんです。(もちろん、巨人ファンとは違いますよ!!)
 巨木に触れて、いつもパワーをもらいます。

 
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「この木は、目通り6.18m、樹高30mで、樹齢約500年余の古木である。樹枝が四方にひろがり、約400㎡の境内を覆い、あたかも一本の木で、森を形成しているように見え、樹勢はなお盛んなものである。」(奈良県教育委員会の説明文)
 奈良県田原本町薬王寺 八幡神社内


 

 
 

 
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by atsu2co | 2015-01-25 23:14 | PB | Comments(2)