カテゴリ:奈良観光( 48 )

瓊花@唐招提寺、砂ずりの藤@春日大社

 今週の日曜日、夫と、奈良中(!!)、動き回りました。

 一番の目的(わたし的には・・・)は、唐招提寺で今だけ、特別公開されている瓊花(けいか)を見ることでした。

 
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 説明文によると、
 「瓊花は鑑真和上の故郷である中国・揚州の花であり、かつて隋の皇帝・煬帝が大変お気に召されたため、それ以来門外不出となった名花。境内の瓊花は特別にいただいた国内でも貴重な株となります。」

 ガクアジサイに似た花は、とても甘い香りを放っていました。ずっと見たかった花なので、うれしかったです。一年のうち、この時期(花の咲き方によって、年によって公開日が異なります)だけなので、チャンスがあれば、ぜひ!!

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 初夏のような陽射しの下、唐招提寺は、お花が咲き誇っていました。


 


 次に向かったのは、春日大社。
 先日、伺った時は、まだ咲き始めだった、砂ずりの藤が満開だと聞いたので、それを見るために・・。
 

 
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 お見事でした!!


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 春日大社は、どの季節に行っても、その季節なりの楽しみ、美しさがありますが、藤の花が満開の今の時期は、ベストシーズンと言っていいでしょう。


 




 

 その日は、朔日参りということで、大神神社を皮切り(!!)に、藤の木古墳の石室が特別公開されるのを斑鳩町まで見に行き(夫は、これがお目当て)、唐招提寺、春日大社、そして、氷室神社の献氷祭に寄りました。

 

 
 ということで、本日のおまけ画像。

 
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 奈良市高畑町、バス停だと破石町下車東へすぐの、空気ケーキさんの、空気ケーキ。
 ふわふわ~!!

 ウロウロしすぎて、疲れた私をやさしく包み込んで(!?)くれた、空気ケーキさん。
 素敵なケーキ屋さんです。ほかのケーキもみんな、おいしそう・・・。

 
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by atsu2co | 2016-05-03 23:00 | 奈良観光 | Comments(0)

信貴山縁起絵巻 @ 奈良国立博物館

 昨日は、茅ヶ崎の帰り、夫と待ち合わせて、奈良国立博物館で開かれている、信貴山縁起絵巻展に行ってきました。
 
 
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 確か、一昨年だったか、京都で開かれた「鳥獣戯画」展がとても面白くて、観光案内所に、チラシが届いたときから、とても楽しみにしていました。

 
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 入口を入ったところに、鉢や俵が飛ぶという、縁起絵巻の主題に沿った、工夫をこらした展示がしてありました。(ここまでが写真撮影可)


 この信貴山縁起絵巻は、ご存知のように、国宝です。平安時代のものだそうです。
 保存状態もよく、とてもよくわかります。
 お話の進み方も、展示の仕方が工夫されているので、よくわかります。
 何も知らない者でも、お話に引き込まれます。

 そうやって、その時代の人たちも見入ったのでしょうか・・・?


 奈良博に行く手前のところで、「『御衣黄』開花と、わずかながら(!!)早咲きの藤、咲き始め」というチラシを配ってらっしゃったので、先に、春日大社の万葉植物園に行くことに予定を変更しました。

 
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 こんなに立派に咲いているものもあれば・・・、


 
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 まだまだつぼみ固しというものもあり・・・、


 
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 こんなのや・・・、


 
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 あんなのが、いろいろ咲き始めていました。
 これから、5月にかけて、どんどん咲き誇りますので、ぜひ、春日大社・万葉植物園にお越しください。

 藤の花の芳香に包まれてください・・・。


 昨日は、残念ながら、春日大社の砂ずりの藤は、まだまだでした・・・。



 
 ということで、本日のおまけ画像。


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 ミニマリスト、コストコで爆買(!!)


 ところで、遅まきながら、Facebookはじめました。「一日一文(一写真?)、英語で説明」という縛りを自分に課して、書いていこうと思っています。(ここで、宣言して、逃げ道を断ちます!!)ぜひ、見つけてみてください。
 
 


 
 
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by atsu2co | 2016-04-21 22:19 | 奈良観光 | Comments(7)

L'AUBERGE DE PLAISANCE SAKURAI ~オーベルジュ・ど・ぷれざんす 桜井~

 4/8に、観光案内所時代のお友達と、今話題の、L'AUBERGE DE PLAISANCE SAKURAI ~オーベルジュ・ど・ぷれざんす 桜井~に行ってきました。
 日本国内のみならず海外にも支店があるレストランひらまつ。 そのひらまつ のオーベルジュ1号店になります。


 
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 これは、こちらの看板メニューの「野菜畑に見立てた 宇陀金牛蒡と人参のコルネ」です。

 ほのかな、野菜の甘みがあってとてもおいしかったです。


 このL'AUBERGE DE PLAISANCE SAKURAI ~オーベルジュ・ど・ぷれざんす 桜井~は、桜井市と明日香村を結ぶ県道を入った山間の高台にあります。
 だから、景色は最高です。

 
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 こちらは、敷地内の展望台からの景色です。奈良盆地が一望できます。遠くに、若草山さえ見えました。

 
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 こちらは、建物外観。桜井市は、材木の町ですから、木材をふんだんに使った建物です。
 本館入口左に見えている屋根は、宿泊棟です。オーベルジュですから、当然宿泊施設もあります。こちらは、レストラン部分に遅れてオープンしました。全9室のオーベルジュです。お店の人は、うれしそうに、予約で満杯です、とおっしゃってました。きっと夜空がきれいでしょう!!7/31のおんぱらさんの花火の時は、花火がきれいに見えると思います。

 
  
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 席について、一番最初に供されたのが、これ。Amuse Bouche。梅を練りこんだマシュマロや花びら等で、春の訪れを表しておられます。
 「えっ?なに、これ?」と、度肝(!?)を抜かれたというか、サプライズでした。

 そして、一番最初のコルネ。

 
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 次が、「奈良県産アスパラガスのマルテーズ風 車海老とネーブルオレンジと共に」
 このソースは、絶品でした。

 
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 三品目が、「鯛と帆立貝のムース 春キャベツ包み ツブ貝とアサリ添え
 白ワインと甲殻類の二種類のソース」なるもの。
 鯛と帆立貝のムース 春キャベツ包みは、ふわふわでした。


 
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 デザートは、「イチゴのクレープ」

 メニューを見たとき、みんなが町で売っているようなクレープを想像して、「なんだ?!クレープか!」みたいに思ってしまったんだけど、供されたのは、こんなお上品なものでした。さすがです。


 最後にコーヒーと小菓子。

 
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 これで4人分。それぞれ5種類をいただけます。それぞれが手の込んだ、舌も目も楽しませていただけたものでした。


 供されたパンも、バターもそれはそれは、おいしかったです。


 こちらは、3500円のコースで、税・サービス料を加えると、4158円になりました。 
 ランチは、3500円、5000円、7000円の3種です。もちろん、そこに、税とサービス料が加えられます。

 



 主婦であれ、なんであれ、ランチに4158円を出すのは、なかなか勇気がいります。
 それに、それだけの値段を取る割には、テーブルのレイアウトに余裕がないです。もっとゆったりしていてもいいのに・・と思いました。
 
 たしか、私たちが行った4日前に、天皇皇后ご夫妻が、橿原市の神武天皇陵に参られた帰りに寄られて、食事をされたとのことです。私たちの一人が、「来られたんですよね?」って聞いたら、「来られましたが、詳しくは従業員も知らされていませんし、詳しくはお話しできません」って、言われました。まぁ、それは、いいです。

「オーベルジュ・ド・ぷれざんす 桜井は、平成 28 年度に開校する『なら食と農の魅力創造 国際大学校』(NARA Agriculture & Food International College [ 通称:NAFIC(ナフィック)]) の敷地内にあります。同校は、現在の奈良県農業大学校を改編し、農業の担い手を養成する『ア グリマネジメント学科』に加え、農業に関する知識を持ち、世界に通用する優れた料理人の養 成を目指す『フードクリエイティブ学科』が新設されます。これまでにない実学教育で、生産・ 調理・加工・流通などを担う次世代の『食』と『農』のトップランナーを育成することを目指し、 ゆったりとおいしい料理を楽しめる宿泊付きのレストラン(オーベルジュ)を併設し、実践研 修を行います。」 ということなので、教育施設でもあるわけですが、私たちが待っている間、小学校の上靴のような前ゴムの上靴を履いて、ジャージ姿の学生さんが何度も、私たちの前を行き来されました。ちょっと興ざめでした。いくら何でも、小学校の上靴は、あかんやろ!!と思います。

 パンがお皿に残っているのに、下げられました。聞くことなしに・・・です。おいしいパンだっただけに残念です。「食」と「農」だけじゃなく、「接客」についても学ぶべきです!!

 それと、私たちは、2巡目の1時スタートになりました。私たちが、最後の客だったんですが、私たちが、歓談している横で、隣のテーブルのテーブルクロスの片付けが始まりました。えーっ?!って、感じでした。

 最後にもう1点。Amuse boucheには、驚かせれましたが、花が刺さっている壺(!?)を見てください。昔、梅干しなどを漬けていた壺ですよね?それのミニチュア版?!なんだか、Amuse boucheというものには似つかわしくない壺だと思いません?すごく違和感がありました。
 つまり、そういう細部までのセンス、繊細さが感じられませんでした。


 ということで、わたし的には、5点満点で、2点ということにしておきます。
 えーーーーーっ?!2点!?
 
 最初、すごく誉めてたやん?!・・・かもしれないけど、冷静に判断すると、やっぱり2点です。

 ごめんなさい・・・。もし、これから行くことを楽しみにしておられた方がいらっしゃったら、ほんとにごめんなさい・・・。

 でも、私は、そういう風に感じました。





 ということで、本日のおまけ画像。

 
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 筍の木の芽和え。
 オーベルジュから帰ったら、裏口にスーパーの袋いっぱいの筍を、知り合いが置いていってくださってました。
 
 初物の筍を使って、我が家の庭の山椒の新芽を積んで、筍の木の芽和え。
 もーっ、日本酒が進むぅ・・・!!

 しかし、しかし・・・・、天下(!!)のひらまつさんのお料理の後に、家庭料理の写真を載せるこの無謀さよ!!(笑)。
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by atsu2co | 2016-04-10 22:52 | 奈良観光 | Comments(4)

もっと知りたい 「門のこと!転害門の魅力」

 ご無沙汰しています。約1か月ぶりの更新です・・・。
 相変わらずのturbulent(!!)な日々を送っております・・・。
 でも、なんとか(!!)、元気です。


 ということで(っていうか)、今回は、おまけ画像からupです。

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 これは、知る人ぞ知る(!!)、古墳ケーキ(小型前方後円墳ケーキ)です。
 奈良町の中のプチマルシェっていうカフェで食べられます。写真を撮っていたら、撮影用の小道具(後ろに写っている埴輪)まで貸してくださいました。
 甘さ控えめで、とてもおいしかったです。


で、本題(!?)です。
今週の日曜日、なら・観光ボランティアガイドの会 朱雀の会主催の「もっと知りたい 『門のこと!転害門の魅力』」という半日のウォーキングツアーに参加してきました。
 もともと、私は、お寺でも、仏像より、建物の方に興味があるほうなんですね。
 それで、この企画のチラシを見たとき、すぐに応募しました。

 工程は、県庁前出発→興福寺南大門跡→菊水楼表門→春日大社 一の鳥居→鴎外の門→東大寺南大門→大仏殿中門→勧進所→戒壇堂→東大寺西大門→焼門跡→転害門 と、盛りだくさんな見学場所、内容でした。

 特に、東大寺南大門と転害門では、元建築士の方が、何か月もかかって作った模型を元に内部構造を説明してくださいました。

 
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 「鎌倉時代に東大寺の再建を行った重源が、宋の建築様式を取入れ、工夫を加えて編み出した『大仏様(だいぶつよう)』で建てられています。大仏殿や南大門のような巨大な建物は、それまでの建
築技法である『和様』では構造的強度不足、木材の入手難、価格の問題等があり、これを解決するために考案されたといわれています。最大の特徴は、『貫』と『挿肘木』を採用し、鉄骨造のような建物になっていることです。柱の中では貫は特殊な継ぎ手で繋がれています。」

 
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 実際に模型で説明していただけると、ほんとによくわかりました。模型の精巧さには、頭が下がりました。

 
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 転害門でも、同様の精巧な模型による説明があり、ただボーっと(!?)、門だけを見ているのとは、全然違う転害門体験ができました。
 
 
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 やっぱり、専門家の専門的な解説は、聞いていてとてもよくわかりました。
 これから、ガイドをするとき、「それを言い出すときりがないので・・・」みたいにごまかさず、知識に裏打ちされた(全部を言うかどうかは別として)ガイドをしたいと強く思いました。


 転害門で解散になり、かねてから行きたいと思っていた、奈良町のプチマルシェで古墳ケーキをいただいて帰りました。
 あっ、帰り道、リーガルで、新しいルートートを、バースデープレゼントに買ってもらったことも、記しておきます(!!)。


 で、ご報告!!

 
 私、近鉄奈良駅総合観光案内所を、3/31付(実質は、3/30)で、退職いたしました。
 この1年間の間に、何人かのブログの読者の方に寄っていただき、楽しく交流をさせていただいたことも楽しい思い出です。
 思えば、昨年、通訳案内士試験に合格し、いくつかのエージェントに登録した際、「経験がないのなら、ボランティアでもいいので、経験を積んでから来てください」と言われました。何の経験もない者を雇えませんよね・・・。で、ボランティアでもと思っていたら、ちょうどいい案内所の仕事がありました。お金をいただきながら、経験を積めたということです。
 単なる道案内、交通案内ようでありながら、そこは人と人との出会いですから、それはとても面白かったです。もちろん、嫌なこともありましたが、楽しかったほうが勝っています。

 4月からは、通訳案内士としてガイドをするつもりです。
 実は、3/22に、35人ぐらいのMITの学生さんを案内しました。まだまだ、経験不足、英語力不足は否めませんので、逃げ出したい・・・と思うことも多々ありますが、いただいた機会を大事にして、一つ一つの経験を財産にして、ボチボチとガイドをしていきたいと思っています。
 
 やはり、奈良より、京都が中心・・になりそうです。
 今も、いくつかの予定が入っており、勉強、勉強、下見、下見・・・と、胃が痛くなっています。

 とういうことで、4月以降、観光案内所にはおりません(笑)ので、ご報告いたします。



 ブログの更新の頻度が少なくなるかもしれませんが、まだまだ続けるつもりですので、気長にお付き合いください。
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by atsu2co | 2016-03-31 17:41 | 奈良観光 | Comments(4)

東大寺 二月堂 修二会 ~お水取り~

 今日から3月。月日の経つのがほんとに、早いです・・・。
 奈良は、奈良最大の行事(といっても過言でない・・)、お水取り一色になります。

 それに先立って、先日、お水取り関連の美術館、博物館を3館、一気に見て回りました。

 最初は、東大寺ミュージアム。
 
 
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 東大寺境内、南大門と大仏殿の間、大仏殿に向かって左側にあります。

 
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 入口には、大仏様の手が展示されています。大仏様の大きさを実感できます。

 
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 この季節、お水取りといえばお松明、のお松明が展示されています。これが、火の粉をまき散らしながら、二月堂を駆け抜けます。

 今回、伺ったのは、二月堂の十一面観音の光背が、復元修理されて公開されているのを見るためです。
 東大寺は、創建以来、何度も戦火で焼け落ちています。もちろん、大仏様だけでなく、二月堂の十一面観音も被害を蒙ったことは明らかです。二月堂の十一面観音は、秘仏中の秘仏ですが、その光背を今回、見せていただけて、その十一面観音の大きさ等が想像できました。両面を近くから観れるような、工夫された展示で、全面に掘られた繊細な線刻が、印象的でした。

 そもそも、東大寺二月堂修二会、お水取りとは、
 一年の罪を、二月堂の十一面観音の前に悔い改め、清められ、そして、国家と国民の安寧と繁栄を祈るものです。
 また、不退の行法ともいわれています。

 「天平勝宝四年(752年)に始められたとされるが、二月堂は東大寺が兵火に 巻き込まれた時も罹災を免れ、また江戸時代の寛文(かんぶん)年間に二月堂そのものが火災にあった時も仮堂を使って勤めたということから、今日に至るまで一度も途絶えることなく続いてきたことになる。」
 
 1200余年間、営々と続けられてきたこの宗教行事を、今、実際に見ることができることのすごさを感じずにはおれません。

 二月堂の十一面観音の光背の展示は、3/21までです。お見逃しなく!!

 次に伺ったのは、奈良国立博物館。

 
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 (逆光で見にくくて、すみません・・・)

 まさにそのものずばりの「お水取り」という展示がされています。

 奈良国立博物館のHPによりますと、
 「本展は、毎年、東大寺でお水取りがおこなわれるこの時季にあわせて開催する恒例の企画です。実際に法会で用いられた法具や、歴史と伝統を伝える絵画、古文書、出土品などを展示します。お水取り(修二会)への理解が深まる一助となれば幸いです。」

 いやがおうにも高まる期待!!です。

 なお、3/8,9,10は、お水取り展、無料券(各駅や、観光案内所にて配布中)をお持ちいただくと、無料でご覧いただけます。この機会にどうぞ・・・。
 正倉院展のような喧騒はなく、静かに、ご覧いただけます。

 3館目は、入江泰吉記念 奈良市立写真美術館。「入江泰吉 冬の東大寺とお水取り」

 
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 言わずもがなですが、入江泰吉は、奈良を代表する写真家です。
 彼が撮った、奈良の写真は、奈良愛に満ちています。穏やかなパッション(!?)とでもいうのでしょうか?

 とても見ごたえがありました。ぜひ、お越しください。

 ただ、この展覧会と併催されているのが、「有元伸也写真展~チベット草原ー東京路上」というものなのですが、入江泰吉の写真を見た続きに、この写真の展示を見るようになっています。
 この有元さんがどんな方が存じ上げませんが、入江泰吉の写真を見た後の感動が、なんだかわけがわからなくなってしまいました。写真美術館は、この展示の仕方、再考してほしいです・・・。


 3時からの出勤の前に、駆け足で、夫と3館見て回りました(笑)。
 でも、お水取りに対する理解が深まった(!?)気がします。


 

 ということで、本日のおまけ画像。

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 超(!!)遅ればせながら・・・ですが、2/8~2/14までの開催だった「しあわせ回廊 なら瑠璃絵」の写真です。LEDの光が、冬の奈良公園を輝かせました。ほんとに、素敵でしたよ!!未経験の方は、ぜひ、来年、なら瑠璃絵でお会いしましょう!!
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by atsu2co | 2016-03-01 23:05 | 奈良観光 | Comments(0)

ぱーぷる別冊 「ランチパスポート 奈良 Vol7」ランチレポート第3弾

今更ながら・・・・ですが、ぱーぷる別冊 「ランチパスポート 奈良 Vol7」のランチレポート第3弾をお届けします。・・というのは、今回のランチパスポートは、2/24をもって終わっています(念のため)。

 すごく行きだめ(!?)していて、期間中にupしたかったんですが、夫の手術、入院(おかげさまで完治しました)・・と、バタバタしていて、ブログどころ(失礼!!)では、なかったんです。
やっと落ち着いたので、遅ればせながらの、upです。ランチパスポートは終わっていますが、奈良に来られた時の参考までにどうぞ・・・。今回は、一挙7店公開です!!


 
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 いきなりの、スタイリッシュなお店!!
 三条通にある、イタメリカンダイナーバー Porco's Diner 

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フライドチキンライス。めちゃボリュームがあって、私には食べきれませんでした。でも、おいしかったし、お兄さん、かっこよかった・・・(笑)。

 
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 こちら、三条通でもひときわ目を引くレトロビルの2Fです。1Fは、カフェ「ごはんの間」が入っています。
 
 
 次は、こちら、餅飯殿商店街の中の奈良町長屋にある、PUBLIC HOUSE Ritzさん。

 
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 お店によると、テキサススタイルのメキシカンだとか・・・。

 
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 タコライスセット。サルサソースがピリッとして、とてもおいしかったです。これに、スープとドリンクがついて、500円は超お得!!案内所のお友達によると、夜もとてもいい感じだそうです・・・。


 今回、3店目は、大和西大寺駅下車5分の、南国カフェ HINAHINAさん。
 こちらは、茅ヶ崎の後、大和西大寺駅で途中下車して、行きました。こちらのお店の内装も、ハワイ!!って感じで大好きでしたが、残念ながら、写真を撮り忘れました。

 
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 スパム握りに、鶏唐と、サラダのワンプレート。これに、ドリンクが付きます。西大寺や、秋篠
寺、平城宮跡に行かれる時にはお勧めです。私もまた、行きたい!!


 4店目はベジタリアンレストラン 喜菜亭さんのベジカレー。
 
 
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 このカレーは、お肉が一切入っていないのに、とてもコクがあって、スパイシーでおいしかったです。


 
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 店内の壁に貼ってあった世界地図。来られたお客さんに、自国にシールをはってもらっているそうです。まさに、世界中から来られているのがよくわかります。

 観光案内所に来られるお客様で、ベジタリアンレストランを探しておられる方には、こちらをご案内していましたが、行ったことがなかったので、ぜひ、行って見たいと思っていました。近鉄奈良駅から、こちらのお店まで、45分の休憩では無理なので、休みの日に、桜井から車で行きました。とても、おしゃべり好きのオーナーさんで、ベジタリアン料理について、熱く語ってくださいました。
 
 
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 店舗外観。JR奈良駅から徒歩10分ぐらいでしょうか?JR奈良駅の二つ目のバス停大森町下車、トヨタの間を入って、生涯学習センター前です。夜は予約のみです。

 5店目は、JR京終駅近くの、さぬき 手打ち うどん屋 晴れさんです。

 ランチパスポートのこちらのお店の写真が、ほんとにおいしそうで、ぜひ行って見たいと思っていました。こちらも、近鉄奈良駅から、45分の休憩で行くには無理がありますので、休みの日に、ひとり、車で行ってきました。

 
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 鶏天うどん。
 うどんは、ざるを冷、温どちらでも、または、かけも選べます。私は、ざるの温をお願いしました。ほんとに、私の写真では、こちらのうどんの凛とした感じがお伝えできなくて、とても残念です。おうどんも、お出汁も、そして、熱々の鶏天も、どれも最高でした。こちらは、リピ間違いなし!!関西人は、やっぱり、おうどん大好きです!!
 
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 夫のFB友達の、坂本農園さんの唐辛子も置いてあって、得点高し!!坂本農園さんの唐辛子も買えます!!

 






 




 

 まだまだ続きます!!今回、6店目は、東向商店街のおしゃべりな亀さんです。
 こちらは、以前にも行ったことがありましたが、ワンコイン、夜もOKというのにひかれて、B勤の時に行ってきました。

 
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 クリームコロッケオムライス。ソースを、デミグラスソース、ハヤシクリームチーズソースなど、7種類から選べますが、私が選んだのは、ホワイトソース!!色にインパクトがなく、なんだか写真的にはいまいちになってしまいましたが、お味、ボリュームとも、いい感じです。

 
 そして、7店目は、小西さくら通商店街のな・ら・らの中の元祖 関西風味もんじゃ焼き 眞田 近鉄奈良店。

 
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 焼きそばと野菜たっぷり野菜の豚汁ランチ。

 
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 関西人は、粉もんが大好きだから、当然、焼きそばも大好き。ごはんと焼きそばを食べるのは、関西人流。炭水化物ばっかりだけど、毎日じゃないから・・・。でも、もう一工夫、ほしいです。この売りは、500円っていうことだけじゃないですか?いやいやの参加なら、しないほうがいいかも・・・です。


 今回、このランチパスポート(11/25~2/24)を初めて使ってみて、感じたことをいくつか。
 とにかく、サラリーマンには、この企画、大いに受けてます!!一人で、あるいは、二人、三人と連れ立って、そして、その全員がランチパスポートを持っている(1冊、おひとりさま限定なので)というのは、なかなか見ものです。
 次のランチパスポートも期待大です。

 いろんなお店にチャレンジできるというのも醍醐味です。前にも書きましたが、お店の側は、新しい客層の開拓につなげられるというメリットがありますが、それにはそれだけの覚悟、準備が必要です。おざなりな対処では、逆効果にもなりかねません・・・。

 そして、ランチパスポートを出さなくても、それなりの客がいるというお店と、これを機会に大きく羽ばたこうという、新しいお店があるわけですが、十分やっているお店でもとても良心的なお店もあれば、新規店でもいい加減・・というお店があるのが事実です。要するに、お店の新旧じゃなく、そのお店の誠実さだと思います。500円しか払わないランチパスポートの客もその点は、きっちり見ていることをお忘れなく!!


 ・・・という、長尺のランチパスポートレポート第3弾におつきあい、ありがとうございました。


 ということで、本日のおまけ画像。

 
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 各地で、梅の便りが聞こえ始めていますが、我が家の梅の老木。1本の木に、紅白の梅が咲きます。
 奈良公園内の片岡梅林は八分咲きです。
 
 
 
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by atsu2co | 2016-02-29 17:49 | 奈良観光 | Comments(0)

興福寺

 観光案内所に来られる、奈良が初めて、あるいはものすごく久しぶりに訪れたという観光客(内外を問わず)の方には、興福寺、東大寺、春日大社が、must goだといいます。

 
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 奈良観光といえば、興福寺の五重塔、鹿、大仏、奈良公園、猿沢池・・・でしょうか?

 興福寺の配置は、こんな風になっています。

 
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 もちろん、興福寺にはよく行きます(というか、よく敷地内を通ります)が、正直に告白しますと、興福寺の国宝館には行ったことがなかったんです(恥ずかしい!!)。

 で、先週の土曜日、B勤の前に行ってきました。

 
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 これが、国宝館の建物です。
 
 興福寺HPに寄りますと、「僧侶が集団で食事をする食堂(じきどう)が建てられていた場所に昭和34年(1959)に、鉄筋コンクリート造りの耐火式宝物収蔵庫として建てられました。奈良時代、創建当初の食堂の外観が復元されました。正面9間(35.3m)、側面8間(31.8m)の本瓦葺き建物です。」ということです。

 この国宝館の一番の呼び物は、何と言っても、阿修羅像でしょうか・・・?!
 

 この阿修羅像は、とても人気です。たしかに、あの少年の体つき、顔つきにひかれます。
 
 この阿修羅像は、八部衆の一神です。「八部衆は『天』『「龍』『夜叉』『乾闥婆(けんだつば)』『阿修羅』『迦楼羅(かるら)』『緊那羅(きんなら)』『摩睺羅迦(まごろか』の八種の神のことですが仏名には異名があります。例えば、興福寺の八部衆では天に『五部浄(ごぶじょう)』、龍に『沙羯羅(さから)』、夜叉に『鳩槃荼(くばんだ)』、摩睺羅迦に『畢婆迦羅(ひばから)』を当てております 興福寺の八部衆像は、江戸時代焼失した西金堂に安置されておりました。その西金堂は光明皇后が亡き母橘三千代の追福を祈って建立されたものであります」
 
 私は、阿修羅像もちろん、素敵だと思いましたが、ほかの八部衆がどれもこれも好きになりました。また、お会いしたいと思いました。

 銅造仏頭、板彫十二神将立像、天燈鬼・龍燈鬼立像、木造千手観音菩薩立像等、国宝の仏様が目白押しです。そのほかに、銀造仏手など、ここでしか見られない興味深いものもいっぱいあります。一度行ったからもういいというのではなく、ここは何度も行きたくなる魅力があります。
 
 ぜひ、奈良にお越しの際には、お立ち寄りください。


 そして、もう一つ、恥ずかしいことを告白しますと、興福寺の三重塔のことです。もちろん、あることは知っていましたが、間近に見たのは、今回が初めてでした。

 
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 少し奥まったところにあるとはいえ、恥ずかしい限りです。もちろん、こちらも国宝です。

 ちんまりと、たたずんでおられます。(一番初めの五重塔の写真と比べてみてください。)こちらは、五重塔前の喧騒とは打って変わって、静かに塔と向き合えます。興福寺五重塔を見られたら、ぜひ、三重塔もお忘れなく!!



 ということで、本日のおまけ画像。

 
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 先週の土曜日は、若草山の山焼きの日でもありました。夕方前から、続々とお客様がいらっしゃっていましたが、残念ながら、雨になり、山焼きの前の花火の時には本降りになりました。画像は、花火の音で、案内所から出て、近鉄奈良駅ビルから撮った花火の写真です。そのあと、山焼きは予定通り行われましたが、濡れた芝のせいで、火が燃え広がらず、別の日にもう一度、燃やされます。よくお問い合わせがありますが、まだ日時は決まっていません。また、昼間に、「作業」として行うということです。その珍しい「昼間の作業としての山焼き」と勤務日時が重なれば、また写真upしたいと思います。
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by atsu2co | 2016-01-31 13:41 | 奈良観光 | Comments(0)

奈良大立山まつり

 
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 1/29(金)~2/2(火)に、平城宮跡において、奈良大立山まつりが開催されます。

 チラシによりますと、
 「8世紀末に、日本の首都は平安京に移され、政治的な機能は奈良から京都へ移りましたが、社寺をはじめとした精神や霊性に関わる部分は奈良に残りました。
  このため、奈良には今もなお、たくさんの神事や法会などの儀式が受け継がれております。
  『大立山まつり』はこの奈良の伝統に新たな1ページを加えるものです。年の初めに『大立山まつり』をお楽しみいただき、日本中から集まった人々が、その神様仏様に一年の無病息災を祈ります。
  『大立山まつり』は、奈良県民、そして、日本中の皆様の無病息災とともに、世界中の人々の幸せと平和を祈る、『真幸(まさき)の祈り』のまつりとして長く根付くものとしていきます。」

 いろいろ難しいことを書いてありますが、単刀直入にいえば、観光客が冬枯れのこの時期の目玉になる観光行事を新しく始める・・ということです。

 この大立山、高さは7mになるそうです。日本一の立山です。四天王の形をして、平城宮跡を練り歩きます。冬空に煌々と輝く四天王の大立山!!ぜひ、見てみたいと思います。
 今年から始まる行事です。これから長く続く行事の第1回に参加できる栄誉を分かち合おうではありませんか!!(って、なんで、アジ調!?)」

 今週末から始まるので、もう平城宮跡では、準備が始まっていました。

 
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 わかりますか・・・?通勤の電車の中から撮った写真なので、不鮮明ですが、準備の様子が確かに遠くに見えます。
 なんだか、ワクワクしませんか・・・?


 
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 近鉄西大寺駅から徒歩15分。近鉄西大寺駅南側駅前広場とJR奈良駅西口ロータリーから、無料のシャトルバスが出ます。
 ぜひ、冬の平城宮跡でお会いしましょう!!

 奈良あったかもんグランプリも同時開催です!!ゆるキャラもきますよ!!しかまろくんに会えるかも・・・?!
 そして、奈良県内に古くから伝わる伝統行事も、一堂に会して見ることができます。そういう行事は、その土地で見るもの・・というご意見もありますが、そこへ行くきっかけになればいいのではないでしょうか。御所市のススキ提灯献灯行事、吉野町の鬼踊り、曽爾村の獅子舞・・・等、見たいものばかりです。

 
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 近鉄奈良駅行基広場の行基さんの噴水の上にも宣伝幟が掲げられて、準備万端です。

 奈良県は、この行事に2億円を投じているそうです。
 そのことについて、あるいは、県が宗教行事をしていいのか・・・等の批判も聞こえてきますが、
 奈良県は、江戸から明治になった時、大きな産業があるわけではないので、観光でやっていこうと、興福寺の跡などを奈良公園として整備してきた先見の明のある県です。時は流れ、平成の今、中国から、アジアから、ヨーロッパから、そして日本全国からのお客様を迎え、さらに迎えようとしているのですから、こういうことに注力するのは、自然なことです。みんなで大いに盛り上がりましょう!!
 どんな行事も、第1回があるわけですし・・・。(と、なんだか、熱くなってしまいました。)これから、ずっとずっと続くといいな・・と思います。




 ということで、本日のおまけ画像。


 
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 えっ?!さっきの写真やん!!と思ったあなた!!間違っています。
 よく見てください!!行基さんのアップです。

 今日も全国的に大荒れ、あちこちですごい積雪だったようですが、奈良は、雪こそ降りませんでしたが、とても寒かったです。
 で、お昼の休憩に行基さんの前を通ったら、びっくり!!行基さんの足元につららができているではありませんか!!これは、11:45頃に撮りました。3時には溶けていましたが。
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by atsu2co | 2016-01-25 22:46 | 奈良観光 | Comments(0)

一如庵 

 今日は、宇陀市にある一如庵さんに、観光案内所の四人で行きました。

 
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 こちら、2016年版ミシュランの一つ星店にランクされています。

 ところで、宇陀市と言われても、「えっ?!どこ?」ですよね?!
 ここです!!奈良県の北東部に位置する山間の市です。
 そんなところ(失礼!!)にも、超有名なお蕎麦屋さんがあるんです!!

 今日は、昼の膳(蕎麦を含む六品)をいただきました。

 順番にどうぞ!!

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 まず、お料理の前に、熱いお茶と蕎麦かりんとう(!?)。





   

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 そばがきのみぞれあん







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 いろんな大和野菜を使った前菜。どれもみんなおいしかったですが、手前右の湯葉で巻いたお寿司がほんと絶品でした。




 
 
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 天ぷら盛り合わせ。
 なんの天ぷらだと思いますか・・・?赤いのが、金時人参。手前がサツマイモ。しめじ。塩が振ってあって、そのままいただくのですが、人参のおいしいこと!!「揚げる前に茹でてるんですか?」と聞いたら、「蒸してます」とのこと。最高においしかったです。






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 そして、いよいよ、お蕎麦。凛としたたたずまいの、お蕎麦でした。






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 熱々の蕎麦湯をいただき・・・。





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 発酵ごはん(だと思うんですが・・・)。保温ジャーで4日間熟成させたものとか。それを聞いたとき「へっ?!」って思いましたが、もちもち食感で絶妙なお味でした。





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 最後は、炭火で焼いたお餅入りのおぜんざい。甘すぎず、小豆の味を堪能できました。


 


 入口にも、「蕎麦」「菜食」と書いてある通りの、菜食料理とお蕎麦でしたが、お腹いっぱいになる大満足のお料理でした。
 これで3780円でした。




 今日は、近鉄榛原駅で待ち合わせ、そこからは私の車で行きましたが、榛原は雪が多いところなので、昨日までの寒さで雪や凍結をとても心配していましたが、道の際や屋根には雪が残っていましたが、道は大丈夫で安心しました。
 車ではなく、行かれるとしたら、榛原駅からタクシーになると思います。


 
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 夜も予約のみで営業されているそうですが、日本酒を飲みながら、いただきたいお料理の数々でした。



 あんなひなびたところにも、あんなにおいしいお店があるとは、奈良の旨いものも、懐が深いです。機会があれば、ぜひお越しください。




 ということで、本日のおまけ画像。


 
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 榛原 墨坂神社。

 私の中にも、宇陀は「遠いところ」というイメージがあって、かなり早くついてしまったので、少し戻って墨坂神社へ。
 墨坂神社とは、「崇神天皇の御代、悪病流行し、人民死に絶えようとした時、大物主神が(『日本書紀』では神人が)、天皇の夢に現れ、墨坂の神に赤色の盾矛を、大阪の神に黒色の盾矛を以て祀れとの神託あり。教えに従ったところ、悪病が止んで民平穏となったとある。(大阪の神とは、大坂山口神社だと思う)」という神社です。
 毎年、例祭は十一月三日で古式により、渡行式が執り行われます。
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by atsu2co | 2016-01-22 21:03 | 奈良観光 | Comments(0)

ぱーぷる別冊 「ランチパスポート 奈良」ランチレポート第2弾

 お待たせしました(待ってました?)、ぱーぷる別冊 「ランチパスポート 奈良」のランチレポート第2弾をお届けします。

 
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 これは、昨日うかがった「こと福°」(ことぷく)さんの、「1頭から2㎏だけ 和牛とんびの牛レアカツランチ」。
 1日限定10食!!

 
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 11時からオープンで1日限定10食だけだから、半ば「無理だろうな・・・」と思いながら、「ランチパスポートありますか?」と恐る恐る聞いたら、「ある」と。思わず心の中でガッツポーズ!!
 
 目の前で揚げて、揚げたて熱々、だけど中は肉汁したたるレアさ!!とてもおいしくいただきました。
 レジでお勘定の時、やっておられるお弁当のチラシと、生ビール1杯無料券を渡されました。若い夫婦でやっておられるようで、このランチパスポートの機会をお客拡大につなげようという意気込みがすごく感じられて、応援したくなりました。
 お店は、近鉄奈良駅から、大宮通を西に5分ほど行ったところにあります。
 この「和牛とんびの牛レアカツランチ」、レギュラーメニューなので、ランチパスポートの期間(~2/24)がすんでも、990円でいただけます。


 次は、鶏若さんの「チキン南蛮ランチ」。お正月三が日明け1/4に伺いました。

 
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 こちらのお店は、鶏肉のぼうぼう焼きといって、いわゆるテーブルの上の無煙焼肉ロースターで、鶏肉を焼いて食べるのが有名だそうです。

 
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 東向商店街と小西さくら通の間のアルテ館2Fです。

 
 3店目は、KASUYAさんの玉子かけごはんセット。
 
 
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 玉子かけごはんセットと言っていますが、こちらのお店は、かすうどんで有名。
 かすうどんは、息子がおいしい、おいしいとよく言っていましたが、私は未経験。
 
 かすうどんって、ご存知ですか・・・?
 「『油かす』とは大阪の南河内地方で昔から食された郷土料理。 牛の腸を時間をかけて、じーっくり揚げることで余分な油が抜け肉の旨みを凝縮!美味!しかもコラーゲンたーっぷり!
おまけに高たんぱく・低脂肪で女性にも大変嬉しい食材です。周りはカリカリ香ばしく、中はプルプルッの独特な歯ざわり。そんな旨み・深みのある油かすを入れただし汁は日本一美味しいと自負しています」とのことです。

 おうどんもコシがあって、お出汁も最高でした。ここは、リピあり!!です。
 
 
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 JR奈良駅すぐのところです。
 案内所に来られるお客様に、近鉄奈良駅からJR奈良駅まで歩いて15分とご案内しているにもかかわらず、45分の休憩時間にこの店をチャレンジしようという自分にびっくりというか、自分のチャレンジ精神をほめてやりたい(笑)。まぁ、無謀というか・・・。


 今回、4軒目は、東向商店街の「風神」の「日替わりランチ」。
 私が伺った日は、大和ポークの生姜焼きランチ。
 
 
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 サラダと、お味噌汁と、お漬物、ご飯はお代わり自由です。こちらは、以前にもランチレポートしましたが、ごはんがとにかくおいしいです。

 
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 伺った日は、2F(お店が2Fなので、実質3F)の掘りごたつの個室に案内されました。6人ぐらいの個室。「一人だけだし、ランチパスポートなのに、いいんですか?」って遠慮したんですが、「どうぞ、どうぞ」と。接客がとても感じいいです。お代わりもわざわざ聞きに来てくださいます。
 
 これらすべてが、税込500円です。
 
 ここまでで6店を制覇(!!)しました。
 ランチパスポートの有効期限は、2/24までなので、まだまだ食べつくしますよ!!


 ということで、本日のおまけ画像。

 食べ物ネタばかりで恐縮ですが、奈良に来られ時にぜひ・・・、ということで。
 
 
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 こちらは、三条通とやすらぎの道交差点を少し南に下がったところの、吉座傳右衛門さん。
 12月末に、案内所の同僚との忘年会で行きました。
 こちら、吉座傳右衛門は、2016年ミシュランのピブグルマンに選ばれました。
 小さなお店ですので、予約されることをお勧めします。


 前回のブログで、夫のコンシェルジュチャレンジを関西テレビが追っかけ、放送してくださるということを言いましたが、もし、ご興味がございましたら、youtubeで、「関西テレビ 奈良観光コンシェルジュ」で検索していただけると、動画視聴できます。

 なお、今回は、奈良観光コンシェルジュには選ばれませんでしたが、ファイナリスト5人に選ばれたこと自体、すごいことだと思っています。夫のガイドは、他の人にない、知的好奇心あふれる、魅力あふれたものです。私は、そんな夫を誇りに思っています。

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by atsu2co | 2016-01-16 15:50 | 奈良観光 | Comments(8)