カテゴリ:奈良観光( 48 )

案山子ロード@稲渕・明日香村

  石舞台古墳から飛鳥川を上流にしばらく歩くと、目の前に広がる田園風景、それが、日本の「原 風景」と言われ、全国棚田100選にも選ばれている「稲渕の棚田」です。 棚田の畦道に 真っ赤な彼岸花が咲き誇ることでも有名です。


 
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 そこ、稲渕の棚田で、今年も、案山子ロードが開催されています。
 
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 今年は、オリンピックイヤーということで、今年のテーマは、「棚田deオリンピック」だそうです。

 傑作・迷作(!?)の数々をお楽しみください。


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 案山子は、11月上旬まで展示されますが、先週の週末、案山子コンテストがあり、優秀作品が発表されました。
 私は、9月初旬に行ったので、田んぼの稲がまだ青々していますが、刈入れ前の黄金色の稲穂とのコントラストもいいものです。


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 家族やグループ、老人施設などが、案山子を作って参加されています。
 ここしばらく、お天気もパッとしませんでしたが、晴れ渡った秋空のもと、ぜひ、日本の原風景、飛鳥の棚田にお出かけください。


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 そこかしこに、秋の訪れを感じることができました。



 ということで、本日のおまけ画像。 


 
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 9/21に撮った、明日香村の彼岸花。
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by atsu2co | 2016-09-25 10:37 | 奈良観光 | Comments(0)

古代瓦見学@元興寺

 奈良町にある元興寺は、飛鳥寺から持ってきた飛鳥時代の瓦が実際に使われているということで、有名ですが、8/27~9/17の間、極楽坊と禅室(両方とも国宝指定)の間に組んだ約3.8mの足場から、間近に、実際に葺かれている飛鳥時代、奈良時代、平安時代の瓦を見ることができます。

 
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 右側が極楽坊、左側が禅室です。

 
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 わかりますか?本瓦葺きと、行基葺きの境目。
 葺いてある瓦の形状の違いから、本瓦葺きと行基葺きになります。もちろん、行基が活躍する前の葺き方で、なぜそれを行基葺きというかは、わからないそうです。

 飛鳥時代って、1400年前ですよ!!博物館の陳列ケースの中にある・・というのではなく、実際に使われている、1400年も風雪に耐えてきた…瓦を、間近に見れるんですよ!!すごいことです。あと残りわずかですが、ぜひ、ご覧ください。

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 3.3mの足場の上から見る浮図田(ふとでん)も、いつもとは違う表情を見せています。

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 浮図田(ふとでん)の向こうに見える法輪館では、厨子入智光曼荼羅と元興寺極楽坊縁起絵巻が公開されています。飛鳥時代の瓦に実際に触ることもできます。(足場の上からは触れません。)
 そして、普段は、公開されていない、禅室の内部も公開されています。

 


 今、奈良は、興福寺の五重塔、三重塔の開扉されています。ぜひぜひ、この機会をお見逃しなく!!


 


 ということで、本日のおまけ画像。

 
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 9/1~11/30の間、「奈良県大芸術祭」が県各地で開かれています。まさに、奈良県全体が、芸術の秋!!
 その紹介プログラムが、通りかかったJR奈良駅前の広場で行われていました。これは、韓国珍島のダンスだそうです。

 


 
 
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by atsu2co | 2016-09-14 20:00 | 奈良観光 | Comments(0)

古都祝(ことほぐ)奈良

 今年、奈良市は、「東アジア文化都市」の、日本の開催都市に選ばれました。
 日本・中国・韓国の3カ国の共同事業として、2014年から始まり、今年、日本は奈良市、中国はな寧波市、韓国は済州特別自治道が、それぞれの開催都市に選ばれました。
 今年一年を通して、様々な催しが開催されます。
 その一つが、古都祝(ことほぐ)奈良~時空を超えたアートの祭典です。
 奈良町エリア7か所、寺社8か所の計15か所に、各国の様々なジャンルのアートが展示されます。
 期間は、9/3~10/23までです。
 古都奈良の古い町並み、建物、伝統的寺社仏閣と、モダンアートの融合。とても興味深いです。
 
 近鉄奈良駅行基前広場、JR奈良駅で、コンセプトブックとスタンプラリーの台紙がいただけます。
 奈良町を歩くと、地図と台紙を持った人によく出会います。
 私は、15か所のうち、奈良町エリア7か所をコンプリート!!寺社も2か所踏破しました。

 写真を撮れないところもありますが、それぞれの開催場所のアートをお楽しみください。

 
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 大安寺の、東塔基壇跡に、建築廃材等で建てられた塔。大安寺は、創建当時、高さ70mの東西二塔が建っていました。この塔の高さは、22mですが、この塔によって、70mと塔を想像できます。
古都祝奈良の作品の中で、一番見たかった作品です。一見の価値はありますよ!!


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 元興寺境内石舞台上の作品。
 卵のような物体の下は、鏡になっていて、時間と共に陽の移ろいを楽しめます。











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 重要文化財 今西家書院の書道家 紫舟さんの作品。

 




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 公納堂町の路地裏。パッチワークの大きなテント様の作品。




 


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  奈良町にぎわいの家の作品。






 




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 鎮宅霊符神社。



  




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 東城戸町会所。












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 北風呂町の倉庫。








 有名な場所もあれば、路地裏の町会所だったり、使われなくなった倉庫だったり、地図片手にぐるぐる。それはそれで、楽しい・・・。今回、ぐるぐるしたおかげで、奈良町がよくわかりました。

 あと東大寺、春日大社、興福寺、薬師寺、唐招提寺、西大寺と大きなところを残しています。
 ぜひ、期間中に踏破してみたいと思います。
 どこかの会場でお目にかかれるかもしれませんね・・・・。




 ということで、本日のおまけ画像。

 
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 古都祝奈良のコンセプトブックと、スタンプ台紙。
 頑張ったでしょう(笑)。



 
 
 
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by atsu2co | 2016-09-13 16:29 | 奈良観光 | Comments(0)

なら燈花会 8/14まで

 今週の火曜日(8/9)、娘が仕事から帰宅するのを待って、私たち夫婦、娘、孫の4人で、奈良へ、なら燈花会を見に行ってきました。
 
 
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 なら燈花会は、1999年にはじまり、今年で18回目です。
 なら燈花会は、奈良の真夏の夜を彩る催しとして、奈良内外の方々に受け入れられて、大きなイベントに発展してきています。

 燈花会の、燈花とは、灯心の先にできる花の形のかたまりのこと。これができると縁起がいいといわれています。

 約20000灯が、奈良公園一帯にともされます。
 毎夜、ボランティアの方が点火し、終了と共に片付けられ、また次の日に並べられます。
 20000個!!をです。8/5から8/14までの10日間
 防火や安全のため・・・ということもあると思いますが、なにしろ、奈良公園には鹿がいっぱいいますので、それを考慮してということもあります。

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 8つの会場(春日野園地、浮見堂と鷺池、猿沢池と五十二段、浅茅が原、奈良国立博物館、奈良春日野国際フォーラム~I・RA・KA~、興福寺、浮雲園地)がそれぞれ、趣向を凝らしていて、飽きません。

 

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 鹿たちも、大勢の人出に、なんだかソワソワ・・・。夜更かし(!!)しています。



 今夜9:45までです。
 昼間の暑さを忘れさせる、時折吹く涼風が心地よいです。
 お近くの方はぜひ!!

 
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 いらっしゃっいましたら、来年の燈花会のため、募金をよろしくお願いします。


 


 ということで、本日のおまけ画像。



 
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 昼間の鹿。涼を求めて(!?)小川を渡っています。

 

 
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by atsu2co | 2016-08-15 08:03 | 奈良観光 | Comments(0)

東大寺 大仏お身ぬぐい

 今週の日曜日、8/7、東大寺で大仏様のお身ぬぐいがありました。
 
 
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 東大寺HPによりますと、
 「120人程の僧侶や関係者が、早朝より二月堂の湯屋で身を清め、白装束に藁草履姿で大仏殿に集合、7時より撥遣作法が行われた後、全員でお経を唱え、年に一度の大仏さまの「お身拭い」を始める。」とのことで、
 我が家を7時過ぎに出ましたが、8時過ぎに東大寺に到着。大仏の魂を抜く法要は終わって、お身ぬぐいが始まっていました、日曜の早朝にも関わらず、見物人、カメラマンがたくさんおられました。なにしろ、一年に一度だけのことですから!!

 

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 一年に一度、毎年行われるようになったのは、昭和39年からだそうです。
 それまでは、東大寺の住職の任期中に一度するだけだったそうです。そして、そのころは、参道も舗装されていなかったので、それは、すごい埃だったそうです。
 一年に一度、参道も舗装された今でも、相当な埃で、慣れた人は、タオルで顔を覆ったり、マスクをされたりして、用意周到でした。

 大掃除といえば、年末というイメージがありますが、大仏様にきれいな姿でお盆を迎えてもらおうと8/7に行われるそうです。

 この時期、毎年、夏の鹿寄せ、なら燈花会の行事も行われますし、比較的ホテルもすいていると思われますので、今回、見逃された方は、ぜひ、来年の夏、お越しください。 
 奈良の早朝は、どの季節も、その季節なりの美しさがあって、よいですよ。とりわけ、夏の早朝はおススメです。



 ということで、本日のおまけ画像。

 
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 MUJIのお菓子の中国語バージョン。
 今更ですが、西安の空港の中のMUJIで買ったものです。日本語バージョンのものと、中国語バージョンのものが混在していました。


 
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by atsu2co | 2016-08-10 11:45 | 奈良観光 | Comments(2)

桜井市内の古墳

 「FB始めました。」って、以前に書きました。(あっ、名前で検索かけたけど、ヒットしなかった・・・と、何人かの方に言われました。アルファベットの名前で検索してみてください・・・)

 で、というわけではないですが(いや、そういうわけでしょう!!)、最近、夫と、桜井市内の古墳をいくつか回っています。
 まさに、桜井市は、古墳の宝庫ですから!!

 
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 まずは、赤坂天王山古墳。
 桜井市埋蔵文化財センターが出している「桜井の横穴式石室を訪ねて」という本によりますと、
 「1辺50mの三段築成による大型方墳」であるが、「開口部は、50㎝ほどのすき間しかなく、羨道には土砂が流入している」と書かれています。
 写真のように、大人でも子供でも、しゃがまないと入れません。しゃがむというか、這い進むといったほうがいいぐらいです。知っている人に連れて行ってもらって、中は大きく開けていると聞いていなかったら、入っていくことに二の足を踏みます。
 10mぐらい這い進むと、いきなり高さ4.2mの玄室に到着します。玄室の壁は、巨石が3段組みでつみあげられていて、中に家形石棺があります。

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 この古墳は、明治年間に、崇峻天皇の倉梯上陵が、現在地(桜井市倉橋)に比定されるまで、崇峻陵とされていたそうです。

 冒険心(!!??)をそそられるでしょ?ヘッドライト、懐中電灯は、必携です!!


 


 次は、箸墓古墳。正式名称は、大市墓(おおいちのはか)。
 もちろん、ご存知、卑弥呼の墓か?と言われている古墳です。


 
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 三輪山をバックに、ほんとにきれいです。纏向遺跡もすぐ近くです。

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 次は、箸墓古墳とは、対照的な、そんなに有名でもなく、人気があるわけでもない古墳群です。 
 ムネサカ古墳群といいますが、道路の際に、案内板があるにもかかわらず、見つけるのが、非常に難しい古墳です。私たちも、2回チャレンジして見つけられず、3回目でやっと見つけることができました。


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 桜井から大宇陀へ抜ける国道166号線沿いに、案内看板があります。運送会社の私有地を一言断って通らしていただいて、登っていきます。草に埋もれた、踏み分け道を見つけながら探します。こちらも1号墳、2号墳とありますが、2号墳は、石室の中は、ほとんど土砂に埋もれていて、観察できません。
 それにしても、小高い山の上に、どうやってこんな大きな石を運んだんだろう・・と思わせる場所に、1000年を超える時を、静かに、ここに横たわってきたんだな・・・と思うと、気持ちは一気に古代に飛びます。

 
 

 艸墓古墳は、5/16のブログに書いたように、東・西・南の桟方向を住宅に囲まれているので、墳丘裾の形は改変されているとのことです。石室に、家形石棺がありますが、玄室や羨道に比べて、その石棺の大きさが大きいので、ずいぶん前から、どのようにしてその石棺を入れたのかが、不思議がられていた古墳ですが、今では、石室を構築前に石棺を据え、葬送が行われたのか、と考えられ、古墳時代終末期の葬送儀礼を考えるうえで興味深い古墳だとのことです。



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 この古墳は、私が小6かの社会で、歴史を習い始めたとき、父がオートバイの後ろに私を乗せて、見せに連れて行ってくれたのを、今でもはっきり覚えています。







  


 今日、ご紹介する最後の古墳は、文殊院西古墳です。


 安倍文殊院境内に、文殊院西古墳と東古墳、2つの古墳があります。これらの古墳も、小さいころからなじみの古墳です。

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 西古墳の石室内には、石造が安置され、信仰の対象になっています。その「玄室内は長方形に切り揃えられた花崗岩の石材が用いられ、それを上石の目地が下石の中央にくるよういに横積みされている。奥壁は5段積みで、下から1列につき石材が4:3:4:3:4石になるように、側壁は5段で7:6:7:6:7石になるように積まれ、石の配置が計算されている。興味深いのは、右側壁に2か所、左側壁に1か所、石の目地を模擬線によって表現されている部分があり、非常に趣向を凝らしたものになっている。」そうです。それを間近に見ることができます。

 

 桜井やその周辺には、まだまだ興味深い古墳、天皇陵がいっぱいあります。私は、どちらかというと、仏像より、古墳の方が好きかも・・・なので、順次、アップさせていただきますので、お楽しみに・・・。



 ということで、本日のおまけ画像。



 
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 今朝、雨が上がった後の、庭のバラ。

 

 

 
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by atsu2co | 2016-05-27 15:26 | 奈良観光 | Comments(2)

渡海文殊菩薩群像 @ 安倍文殊院

 またまた(!!)、案内所で一緒に働いていたお友達とお出かけしました。
 今日は、私の地元、安倍文殊院に行きたいとのことで、ランチ後、安倍文殊院を案内しました。


 
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 お寺のパンフレットによりますと、この安倍文殊院は、645年、安倍一族発祥の地であるこの地に、大化の改新時に左大臣となった安倍倉梯麻呂によって創建されたそうです。奈良時代の遣唐留学生・安倍仲麻呂や平安時代の大陰陽師・安倍清明が生まれた寺院ともいわれているそうです。

 今日は、本尊の文殊菩薩を拝観させていただきました。


 
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 もちろん、堂内は撮影禁止なので、これは、印刷物からの写真で、迫力をお伝えできず、残念です。真ん中の文殊菩薩はじめ、四体の脇侍も含めた、渡海文殊菩薩群像は、すべて国宝です。
 本尊の文殊菩薩は、獅子の足元から菩薩の光背の頂点まで約7mの高さ(日本最大)です。そして、すぐ近くまで行って見ることができるので、ど(!!)迫力です。
 ぜひ、ぜひ、拝観におこしください。期待は裏切りませんから!!

 小さな童顔の善財童子は、「その童顔をななめ右に振り返らせ無心に合掌しながら、軽快な足さばきで歩む姿の愛すべき童形で、文殊の智を求め得た法悦の状況を十二分に表現され、わが国の童形彫刻中の第一位に押されています。」

 この善財童子、獅子の綱を持つ優填王像等、映像の一場面を見るような、臨場感があります。


 こちら安倍文殊院は、本尊拝観が700円ですが、干菓子とお抹茶がふるまわれます。


 
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 干菓子の模様は、安部清明にちなんで、五芒星です。


 境内にある、西古墳、東古墳を見た後、少し歩いて、艸墓古墳も見に行きました。 
 私たち桜井市民にとって、艸墓古墳はじめ、古墳っていうのは、けっこう身近な存在なんですが、住宅地の間裏にある古墳、その中の石棺等、びっくりされてました。


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 まさに、個人の住宅の真横というか、真裏・・。
 
   


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 こうして、実際に見て、感動したものは、案内所で案内するときも、熱意(!!)が違います。きっと、彼女も、案内所で、安倍文殊院や、桜井の古墳を熱く(!!)語ってくれると思います。





 ということで、本日のおまけ画像。


 
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 今日のランチは、桜井市の一語一笑(いちごいちえ)の桶盛り弁当。
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by atsu2co | 2016-05-16 21:30 | 奈良観光 | Comments(0)

Lier 幡 @ 幡・INOUE

 またまた(!!)、観光案内所で一緒に働いていたお友達と、今回は、Lier 幡のランチに行ってきました。


 
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 その日は暑いぐらいの初夏の陽射しがまぶしい日でした。真っ青な空の下、まるで南フランス(ほんまかいな?!)のような風景です。



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 こちらが、入口。

 
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 そして、肝心の(!!)お料理。まずは、前菜。
  アボカドとチーズの春巻き、お豆腐のムース、サーモンのマリネ

 どれも、とってもおいしい・・・。アボカドとチーズの春巻きは、おうちでもやってみたい・・・。

  
 パーッと開けた大きな窓。
 窓の下をいろんな鳥たちが忙しそうに、あっちに行ったりこっちに行ったり・・・。

 




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 メインは、海老マヨと根菜の甘酢がけ or 豚ロースのマスタードソース。
 両方頼んで、仲良くわけっこ。
 食後に飲み物が出て、税込1728円。




 しゃべった、しゃべった・・・。
 ほんとに、しゃべりまくり(!!)ました・・・。
 年齢も、育った環境も、まったく違うのに、なんだか共通するところがいっぱいあって、なつかしい、うれしい・・・気持ちになれる。
 こんなおしゃべりも、おいしいお料理と一緒だと、ほんとに幸せになれる・・・・。


 あなたも、ぜひ、大切なあの人と一緒に行ってください。


 近鉄奈良駅西やすらぎの道を北上。そのまま県道44号線を行き、梅美台西(交差点) を左折すると、すぐ右側。高天の交差点から10分ぐらい。
 バスだと、
 近鉄奈良駅より加茂駅、南加茂台五丁目、州見台八丁目行きのいずれかのバス 乗車 約10分
「木津南ソレイユ」  バス停下車 20m 。
 とってもわかりやすいです。

 お店は、このLier 幡のほかに、西大寺駅構内の幡INOUE タイムズプレイス西大寺店、 幡・INOUE夢風ひろば東大寺店と、 galerie瑲・中登美ヶ丘があります。


 最近、時間の余裕ができたので、お友達とランチにお出かけの機会がとっても多いです。
 これからも、予定が目白押し(笑)。まっ、いっか・・・。去年一年、がんばったんだもの・・・。





 ということで、本日のおまけ画像。



 
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 ナチュラルローソンのグリーンスムージー。税込178円。スマートニュースのグルメのタグで知って、ずっと飲みたかったもの。おいしい・・・。は・ま・る予感・・・。
 健康志向のあなたに・・・。
 
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by atsu2co | 2016-05-14 12:03 | 奈良観光 | Comments(0)

鹿の舟 @ 奈良町

 奈良町の一番南の端、市内循環バスなら、田中町バス停すぐのところの鹿の舟に、昨日、案内所で一緒に働いていたお友達と行ってきました。
 ご存知のように、鹿の舟は、全国的に大人気の奈良のカフェ、くるみの木がプロデュースされています。石村由紀子テーストがあふれています。

 鹿の舟は、観光案内所、食堂&グローサリー、喫茶室の3つの建物からなる複合施設です。
 待ち合わせをしていたのは、敷地の一番奥にある喫茶室「囀 saezuri」。

 
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 写真左は、お友達が頼んだ、白ワイン MASIERI 2013 。
 写真右は、私が頼んだ、自家製りんごシロップ ソーダ割り。色がとってもきれいでしょ?!
 お味も最高でした。 
 お友達がワンコと一緒だったので、私たちは、テラス席に。テラス席なら、ワンコOKとのことで、ワンコ連れのお客様もチラホラ・・・。ワンコ用のお水や氷まで用意してくださいました。

 
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 テラス席でゆったりくつろぐワンコ。


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 建物外観。

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 久しぶりに会ったお友達は、お友達のままで、いつまでもいつまでもお話が続きました。
 ワンコ談議にも花が咲いたのですが、その中で、彼女がワンコとしつけの教室に通った時に言われたこと、それは、犬を犬として尊敬すること!!だそうです。すごく、心に響きました。
 犬を犬として尊敬すること・・・なんて、素敵な言葉でしょう!!
 彼女とワンコの信頼関係の根っこを見た気がしました。
 

 
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 こちらは、平成7年から観光案内所として利用されていた「ならまち振興館」をリニューアルした「繭 mayu」。
 観光案内所ですが、観光案内所も、石村さんの手にかかるとこんな感じになるんだ・・・と、感心しました。
 

 
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 こちらは、食堂&グローサリー「竈 kamado」。
 店名にもなっているかまどが、店内の真ん中にどーんとあって、おいしいご飯がいただけます。なにより、朝ごはんがいただけるのがうれしいです。

 昨日は、お友達とおしゃべりするのが目的の訪問でしたので、詳しい写真も撮れませんでしたが、お店の人もそれぞれ素敵で、ぜひ何度も行きたいと思いました。
 奈良のお店には珍しく、敷地に隣接する形の駐車スペースがあるのもうれしいです。タイムスのような駐車場です。


 テラス席で隣に座られたカップルの男性が、「奈良にもおしゃれな店あるんやなぁ?!」っておっしゃってましたが、いえいえ、いっぱいありますよ!!
 また、これからどんどんご紹介できたらと思います。

 いずれにせよ、この「鹿の舟」は、石村さんのファンであってもなくても、MUST GOですよ!!


 
 ということで、本日のおまけ画像。

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 ワンコつながり(!?)で、彼女が読んでいたPB"Why My Third Husband Will Be a Dog?
"。空港で、タイトルに惹かれて思わず買ったそう・・・。
 なんか、わかる気がする・・・。
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by atsu2co | 2016-05-09 22:53 | 奈良観光 | Comments(0)

奈良女子大学・記念館 一般公開と、興福寺北円堂春期特別公開

 5/4に、夫と私は、またまた奈良を訪れました。(毎日、仕事に行かないということがこれほど、気持ちに余裕が出るとは!!)

 
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 奈良女子大学記念館が、耐震工事を済ませて、内部が一般公開された(4/29~5/5)ので、それを見に行ってきました。
 この建物は、重要文化財に指定されています。
 奈良女子大学は、英検1級の1次試験で何度か(も)、訪れたことがあります。そのたびに、その記念館の素敵さにうっとりしてました。

 この記念館は、1908年に、奈良女子大学の前身の、奈良女子高等師範学校の本館として建てられました。
 細部のエレガントさ、精巧さの中に、当時の建築家、職人さんたちの丁寧な仕事ぶりを見ることができます。そして、女性らしさも、随所に見ることができます。
 
 その細部、存分にお楽しみください・・・。

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 いかがですか・・・?うっとりしませんか・・・?
 私、ほんとに、近代建築、大好きなんです!!






 




 そして、その帰り道、前回のブログで書いたように、正門前の骨董屋さんで、鹿のブローチを買いました。


 


 そのあと、興福寺北円堂に向かいました


 
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 この春期公開は、5/8までです。

 北円堂の、運慶後期の傑作と言われる、本尊の弥勒如来坐像だけじゃなく、無著、世親菩薩立像、四天王立像も、そして建物自体も、国宝に指定されています。

 いただいた説明文によりますと、
 「北円堂は養老4年(720)に亡くなった藤原不比等の菩提のために、元明太上天皇と元正天皇が建立を発願し、長屋王に命じて一周忌にあたる翌年の8月3日に完成させました。その後、永禄4年(1049)の火災で焼失し、治承4年(1180)の平重衡による南都焼き討ちでも失われ、承元4年(1210)に復興されました。興福寺伽藍で今残る堂宇の中ではもっとも古く、嘉暦2年(1327)と享保2年(1717)の興福寺大火の時にも無事でした。」



 800年以上の風雪に耐えてきた、建物に、歴史の重みを感じます。
 無著・世親菩薩立像も、「運慶の代表作というだけでなく日本彫刻を代表する名品の一つ」と言われるだけの、傑作です。


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 むろん、建物内は、撮影も模写も禁止ですが、風に翻った門帳から、中が覗き見れるかな・・・というスケベー(失礼)根性で、写真を撮りましたが、残念ながら見えませんでした。まっ、当然ですよね!!


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 この門帳、テンプルカーテンともいうらしいですが、の図柄よくないですか・・・・?
 私は、この図柄、大好きです!!

 







 ・・・と、なかなか社寺に行っても、本筋とは違うところに目が行っちゃう私です(笑)。



 




 ということで、本日のおまけ画像。

 
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 5/1 氷室神社の献氷祭での、舞楽。


 
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by atsu2co | 2016-05-06 14:24 | 奈良観光 | Comments(3)