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渡海文殊菩薩群像 @ 安倍文殊院

 またまた(!!)、案内所で一緒に働いていたお友達とお出かけしました。
 今日は、私の地元、安倍文殊院に行きたいとのことで、ランチ後、安倍文殊院を案内しました。


 
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 お寺のパンフレットによりますと、この安倍文殊院は、645年、安倍一族発祥の地であるこの地に、大化の改新時に左大臣となった安倍倉梯麻呂によって創建されたそうです。奈良時代の遣唐留学生・安倍仲麻呂や平安時代の大陰陽師・安倍清明が生まれた寺院ともいわれているそうです。

 今日は、本尊の文殊菩薩を拝観させていただきました。


 
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 もちろん、堂内は撮影禁止なので、これは、印刷物からの写真で、迫力をお伝えできず、残念です。真ん中の文殊菩薩はじめ、四体の脇侍も含めた、渡海文殊菩薩群像は、すべて国宝です。
 本尊の文殊菩薩は、獅子の足元から菩薩の光背の頂点まで約7mの高さ(日本最大)です。そして、すぐ近くまで行って見ることができるので、ど(!!)迫力です。
 ぜひ、ぜひ、拝観におこしください。期待は裏切りませんから!!

 小さな童顔の善財童子は、「その童顔をななめ右に振り返らせ無心に合掌しながら、軽快な足さばきで歩む姿の愛すべき童形で、文殊の智を求め得た法悦の状況を十二分に表現され、わが国の童形彫刻中の第一位に押されています。」

 この善財童子、獅子の綱を持つ優填王像等、映像の一場面を見るような、臨場感があります。


 こちら安倍文殊院は、本尊拝観が700円ですが、干菓子とお抹茶がふるまわれます。


 
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 干菓子の模様は、安部清明にちなんで、五芒星です。


 境内にある、西古墳、東古墳を見た後、少し歩いて、艸墓古墳も見に行きました。 
 私たち桜井市民にとって、艸墓古墳はじめ、古墳っていうのは、けっこう身近な存在なんですが、住宅地の間裏にある古墳、その中の石棺等、びっくりされてました。


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 まさに、個人の住宅の真横というか、真裏・・。
 
   


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 こうして、実際に見て、感動したものは、案内所で案内するときも、熱意(!!)が違います。きっと、彼女も、案内所で、安倍文殊院や、桜井の古墳を熱く(!!)語ってくれると思います。





 ということで、本日のおまけ画像。


 
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 今日のランチは、桜井市の一語一笑(いちごいちえ)の桶盛り弁当。
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by atsu2co | 2016-05-16 21:30 | 奈良観光 | Comments(0)
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