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奈良女子大学・記念館 一般公開と、興福寺北円堂春期特別公開

 5/4に、夫と私は、またまた奈良を訪れました。(毎日、仕事に行かないということがこれほど、気持ちに余裕が出るとは!!)

 
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 奈良女子大学記念館が、耐震工事を済ませて、内部が一般公開された(4/29~5/5)ので、それを見に行ってきました。
 この建物は、重要文化財に指定されています。
 奈良女子大学は、英検1級の1次試験で何度か(も)、訪れたことがあります。そのたびに、その記念館の素敵さにうっとりしてました。

 この記念館は、1908年に、奈良女子大学の前身の、奈良女子高等師範学校の本館として建てられました。
 細部のエレガントさ、精巧さの中に、当時の建築家、職人さんたちの丁寧な仕事ぶりを見ることができます。そして、女性らしさも、随所に見ることができます。
 
 その細部、存分にお楽しみください・・・。

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 いかがですか・・・?うっとりしませんか・・・?
 私、ほんとに、近代建築、大好きなんです!!






 




 そして、その帰り道、前回のブログで書いたように、正門前の骨董屋さんで、鹿のブローチを買いました。


 


 そのあと、興福寺北円堂に向かいました


 
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 この春期公開は、5/8までです。

 北円堂の、運慶後期の傑作と言われる、本尊の弥勒如来坐像だけじゃなく、無著、世親菩薩立像、四天王立像も、そして建物自体も、国宝に指定されています。

 いただいた説明文によりますと、
 「北円堂は養老4年(720)に亡くなった藤原不比等の菩提のために、元明太上天皇と元正天皇が建立を発願し、長屋王に命じて一周忌にあたる翌年の8月3日に完成させました。その後、永禄4年(1049)の火災で焼失し、治承4年(1180)の平重衡による南都焼き討ちでも失われ、承元4年(1210)に復興されました。興福寺伽藍で今残る堂宇の中ではもっとも古く、嘉暦2年(1327)と享保2年(1717)の興福寺大火の時にも無事でした。」



 800年以上の風雪に耐えてきた、建物に、歴史の重みを感じます。
 無著・世親菩薩立像も、「運慶の代表作というだけでなく日本彫刻を代表する名品の一つ」と言われるだけの、傑作です。


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 むろん、建物内は、撮影も模写も禁止ですが、風に翻った門帳から、中が覗き見れるかな・・・というスケベー(失礼)根性で、写真を撮りましたが、残念ながら見えませんでした。まっ、当然ですよね!!


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 この門帳、テンプルカーテンともいうらしいですが、の図柄よくないですか・・・・?
 私は、この図柄、大好きです!!

 







 ・・・と、なかなか社寺に行っても、本筋とは違うところに目が行っちゃう私です(笑)。



 




 ということで、本日のおまけ画像。

 
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 5/1 氷室神社の献氷祭での、舞楽。


 
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by atsu2co | 2016-05-06 14:24 | 奈良観光 | Comments(3)
Commented at 2016-05-06 19:39 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2016-05-06 19:39 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by atsu2co at 2016-05-09 17:05
鍵コメさん、コメントありがとうございました。
やまぐちせいこさん、3冊目の本、出されますね!!
3冊目も、Amazonで予約しました(笑)
これからも、よろしくお願いします。
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