<< burial mound 「二度寝とは、遠くにありて想う... >>

塔の茶屋、依水園、入江泰吉旧居

 昨日は、3時からの仕事の前に、夫と二人で、興福寺五重塔のほんとの際にある「塔の茶屋」で茶がゆ弁当なるものをいただいてきました。

 
a0142141_16174171.jpg


 ひっそり佇む、歴史を感じさせる庵風の建物。否が応でも期待が高まります。

 
a0142141_17252473.jpg



 和服の女将(!?)に、「相席でお願いします」と、狭い廊下を通って、茶室風の狭いお部屋に通されました。 
 外国人二人とガイドの方が先客でした。
 テーブルもなく、お座布団がひいてあるだけ。そこに座りました。
 食事の間のお話で、外国人はオランダのカップルで、ガイドの方は、通訳案内士でした。

 いよいよ食事が運ばれてきました。

 
a0142141_17275716.jpg


 お膳もなく、お盆が座布団の前に置かれました。
 熱々のたっぷりの茶がゆと、おかず、ごまどうふ、お澄まし、わらび餅がお盆の上に乗っています。
 おかずは、いろいろあっておいしかったです。
 一度食べてみたいと思っていたので、とてもいい経験ができましました。
 これで、2000円+税でした。
 
 食べ終わって外に出ると、五重塔がまさに目の前。すごいロケーションだと思いました。

 
a0142141_17343398.jpg


 写真ではわかりにくいかもしれませんが、木の間越しの五重塔がわかりますか・・・?

 「まさに、奈良!!」という食事でした。


 食後、夫は別の用事があったので、夫と別れて、私は3時の仕事まで、ひとり観光(!!)をしました。

 先日の新聞に「依水園のカキツバタが見頃」と出ていたのと、依水園が未経験(!!)なので、行ってきました。

 
a0142141_17443880.jpg

 

 残念ながら、カキツバタは盛りを越えていましたが、若草山を借景とする広大な庭園は、洗われたような新緑がとてもきれいでした。
 
 外国人観光客の方がたくさん来られていました。
 
 池の睡蓮が見頃を迎えようとしていました。

 
a0142141_17454577.jpg


 それと、青もみじがとてもきれいでした。まさに、秋の真っ赤な「紅葉」もいいけれど、初夏の芽吹いたばかりの「青もみじ」もまた格別でした。
 入場料は、大人が900円でした。

 
 そして、この春にオープンしたばかりの、入江泰吉旧居にもお邪魔しました。
 依水園から100mほど。
 とっても素敵な佇まいのお住まいでした。
 
 
a0142141_1844962.jpg

 
 
a0142141_1750117.jpg


 入江泰吉さんの、人となりを垣間見る思いがしました。
 奈良を代表する写真家は、こんな素敵な家で暮らしていたんだなぁと納得しました。

 暑い中、日傘をさして、黒いビジネススーツ(!!)にパンプス(!!)で歩き回った後、3時から仕事につきました。我ながら、元気やなぁ・・と感心しました(笑)。
入場料は、200円でした。

 ということで、本日のおまけ画像。

 
a0142141_181375.jpg


 依水園と入江泰吉旧居の間に、鹿小物とアンティークの小さなお店発見。もう、かわいい、素敵すぎる鹿小物ばかり。昨日は、財布にあまりお金が入っていなかった(まぁ、いつもですが・・・)ので、ちいさなブローチをお買い上げ。早速スーツの襟に付けました。観光案内所で、鹿のブローチを付けているのが私(!!)です。

 
 

 

 
[PR]
by atsu2co | 2015-05-21 18:11 | 奈良観光 | Comments(0)
<< burial mound 「二度寝とは、遠くにありて想う... >>