<< 姫野カオルコ「昭和の犬」 通訳案内debut >>

「国宝 鳥獣戯画と高山寺」展@京都国立博物館と、三十三間堂

 今日は、夫と、京都国立博物館で開催中の「国宝 鳥獣戯画と高山寺」展に行ってきました。
 この展覧会が、大人気である・・ということは、気付いていました。
 というのは、こういうチケットは、たいていヤフオクで安くゲットするのですが、入札数が多くて、ほとんど本来の価格並みでの落札でした。

 で、11時過ぎについたのですが、なんと博物館に入るために180分、入ってから「鳥獣戯画」そのものを見るまでに50分という掲示にびっくり!!「今日は、無理だよね。お昼を食べて、三十三間堂を見て帰ろう。」といったん、今日、見ることはあきらめました。
 昼食後、三十三間堂へ行く前に掲示をみたら、120分に!!これは、ひょっとしたら、もう少し減るかも・・と、三十三間堂へ。

 
a0142141_21245944.jpg



 
a0142141_2126819.jpg



 私は、三十三間堂、はじめてでした。
 堂内の写真は、もちろん撮れませんでしたが、一歩中に入った途端、1001体の仏像に圧倒されました。なんだか、涙が出そうになりました。
 どうして、この年になるまで、来なかったんだろう?ほんとに、感動しました。


 Sanjusangen-do is very famous for its huge number of images of Kannon,the Deity of Mercy. It is the name of the 120-meter-long Buddhist temple that houses one principal 3.3-meter-tall seated statue and 1000 life-size standing statues of Juichimen Senju Kannon, or "11-faced, 1000-armed Kannon". The overwhelming array of statues are believed to transform themselves into 33 different shapes includieng children, women and public servants, and save people suffering from the agony of grinding poverty and incurable diseases.


これは、英語で説明する日本の観光名所100選 改訂版 ()の中の、「三十三間堂」の説明ですが、知らないで読んでいるのと、見てから読むのとでは、全然違います。英語の文章を読むだけで、感動がよみがえりました。


 そして、三十三間堂を見てから、もう一度、掲示を見ると、「90分」に!!これは、見て帰るしかないでしょう!!ということで、列に並びました。

 
a0142141_21412865.jpg



 
a0142141_2217426.jpg



 これは、見て帰ってよかったです。
 鳥獣戯画は、教科書をはじめ、いろんなところで見慣れていますが、目の前の実物を見ると、ほんと感動もひとしおでした。ものすごく細かく描かれているし、ユーモアあふれているし、動物愛に満ちているし・・・。
 ほんと、11月24日までです。必見です!!


 ちなみに、この展覧会、前期と後期に分けて、展示内容を変えられるそうですが、今日は、その後期初日だったそうで、案内の人いわく、「今日の混み具合は、特別(!!)です!!」と。
 そっかぁ・・・、特別な混雑日に来たというわけですね、私たち・・・。ヤレヤレ・・・。


 ということで、本日のおまけ画像。
 といっても、同じ京都の写真なんですが・・・。

 
a0142141_2218428.jpg



 三十三間堂の入り口の普門閣(入場券を売っているところ)からの京都タワー!!(遠くに見えますが、わかりますか・・・?)
[PR]
by atsu2co | 2014-11-05 22:24 | お出かけ | Comments(0)
<< 姫野カオルコ「昭和の犬」 通訳案内debut >>