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"How Starbucks Saved My Life "

本年6冊目"How Starbucks Saved My Life " 読了しました。

 「超」裕福な家庭に生まれ、有名人がまわりにいっぱいいる生活を享受し、当然のごとく、有名大学を出て、有名広告代理店で、世界を駆ける活躍をし、しかし、50代になって、以前に自分が目をかけてやった部下に、「首」を言い渡され、職を失う。その後、独立するがうまくいかず、挙句、不倫をして家族も失う。おまけに、脳腫瘍も見つかる。

 こんな状況の中で、ひょんなことから、スタバで働くことになる。まずは、トイレ掃除から。
 そして、年齢や家庭環境すべてが違う若い人たちと一緒に働くことを通して、彼は変わっていく・・・。
 と、こう書けば、なんだか陳腐な話のようですが、あるいは、鼻に付くお話のようですが、全然、そういう期待(!?)は裏切られます。
 エリートだった人が、あんなふうにトイレ掃除ができるかなぁ?私だったら、ぜったい、できないよなぁ・・・。結局、彼の性格の良さ、人間性が彼を救うことになるんだなぁ・・・と、思いました。

 それにしても、ここで描かれている職場としてのスタバのなんて素敵なことか?!あるいは、そういう環境ゆえに、スタッフ同士の関係もほんとに素敵。

 もともとスタバの、コーヒー豆のフェアトレードに関する姿勢に好感を持っていましたが、この本を読んで、スタバがもっと好きになりました。

 彼の違う本"How to Save Your Own Life"も、ぜひ読んでみたいと思わせられました。


 英語もとっても読みやすかったです・・・。





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by atsu2co | 2012-07-09 20:51 | PB | Comments(0)
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